【 七菜 】 「うっ、う~ん……あっ、お兄ちゃん……んっ、おはよう……」
   眠そうにゴシゴシと目を擦りながら、七菜がゆっくりとベッドから起き上がる。
【 四郎 】 「ああ、おはよう、七菜……」
   どうやら、おっぱいモミモミしてしまったことはバレてないようだ。
   と、ホッと安堵したのも束の間――
   不意打ちとばかりに七菜のパジャマの上着のボタンがブツン! ってな感じで外れ、
 ボリューム満点のおっぱいが、ぶるるん! と勢いよく目の前に飛び出してきた。
【 四郎 】 「どわっじ!?」
【 七菜 】 「う~ん、ムニュムニュ……ふぁ~、もうこんな時間なんだ。う~ん、もう少しお兄ちゃんと
 一緒に寝ていたかったになぁ……」
【 七菜 】 「ふぁ~、時間ってあっという間に過ぎちゃうね、へへ……」
   七菜がにっこりと微笑むのに合わせて、ゴム鞠のようなおっぱいがプルルンっと揺れる。
【 四郎 】 「ちょっ、な、な、な、七菜! 七菜! 七菜!」
【 七菜 】 「ふぇ、どうしたの、お兄ちゃん。そんなに慌てて……」
【 四郎 】 「いや、そのっ、おっ、おっ、おっ、おっ、おっ……っ……」
   ぬおっ、ダメだ! おっぱいの一言が出てこない!
【 七菜 】 「? どうしたの、お兄ちゃん?」
   一人で慌てている俺を不思議に思った七菜が、ずいっと俺の方に身体を近づける。
【 四郎 】 「っっ!?」
   たわわなおっぱいが、ぷるんぷるんと弾みまくりながら俺に迫り、俺の理性をデストロイし、
 リビドーを刺激してくる。
【 四郎 】 「その、なんだっ、なんというか、えっと……み、み、見えちゃってるんだよ!」
【 七菜 】 「見えてるって、なんのこと?」
   七菜はおっぱいポロリしていることに全く気がついていないのか、頭の上に?マークが浮かべて
 俺の顔を見つめる。
   その間も七菜の小さな動きに合わせ、重力に抵抗するかのように正面を向いた瑞々しい乳房がプルプルと弾む。
【 四郎 】 「な、なにって、それはっ、そのっ……む、む、胸っ! おっぱい!
 七菜のおっぱいが丸見えになっちゃってるんだよ!!」
   七菜の胸元を指差し、おっぱいが丸見えになっていることを指摘する。
【 七菜 】 「ふぇ? おっぱい……?」
   俺の指摘に、七菜がゆっくりと視線を自身の胸元へと移動させる。
【 七菜 】 「あっ、本当だ。おっぱいが丸見えになってる……」
   ポロリと露出してしまっているおっぱいに、七菜は特に動揺することもなく、ぽや~んとした顔で
 自分のおっぱいを見つめた。
【 四郎 】 「そ、そんなボケっとしてないで、早くボタンを締めて、パジャマをちゃんと着て!
 おっぱい丸見えになっちゃってるんだぞ!」
【 七菜 】 「うぅ、おっぱいくらいで、そんなに大きな声、出さなくてもいいよぉ、お兄ちゃん……」
【 四郎 】 「いや、どう考えても、この場面で冷静でいる方がおかしいだろ?」
【 七菜 】 「へへ~、お兄ちゃんの顔、真っ赤になってる。昨日の夜は違うって言ってたけど、
 やっぱり七菜のおっぱい、見たり触ったり、あと吸ったりしたいとか?」
   狼狽えまくりな俺に、七菜が小悪魔みたいな表情をして、じぃ~っと俺の顔を覗き込んでくる。
   七菜が前屈みの姿勢をしたせいで、露出していた特大おっぱいが、ぷるんぷるんと大きく弾む。
   うっ、人の気も知らないで、弾みまくってやがる。
   気合いで七菜のおっぱいから視線を離そうと試みるも、コンマ数秒で本能の赴くまま、
 胸元へと視線が戻って、いや、強制的に戻されてしまう。
【 七菜 】 「なんだかお兄ちゃんの視線が七菜のおっぱいに集中してる感じがするかも……」
【 四郎 】 「そ、そんなことはないぞ。断じてない!」
【 七菜 】 「思いきり目が泳いでるよ、お兄ちゃん。あっ、そうだ! ねえ、見て見て!」
【 四郎 】 「えっ?」
【 七菜 】 「へへ~、昨日の続き、お兄ちゃんの大好物! 七菜のおっぱいダンスだよ」
   ニコニコしながら俺を見ると、七菜は両手でおっぱいを支える感じで両手で握り締め、
 ふるふると上下に揺すり始めた。
【 四郎 】 「ふぇんふっ!?」
   たっぷんたっぷんと弾みまくるおっぱいの様子に、思わず意味不明な奇声をあげてしまう。
【 七菜 】 「どう、お兄ちゃん? 七菜のおっきなおっぱい、凄いでしょ?」
   いつもと同じ無邪気な笑顔を浮かべながら、齢不相応な量感たっぷりなおっぱいをタポタポと上下、
 そして前後に揺すりまくる。
【 四郎 】 「うぉっ、ぬぬっ……」
   量感たっぷり、豊満すぎる七菜のおっぱいが、すぐ目の前でタプタプと揺れている。
   もちろん淡い桃色をした乳輪も乳首も丸見え状態……完璧なまでな生おっぱいだ。
   ブルンブルンって、凄い勢いで弾んで……確かに七菜の言う通りだ。すげぇ、凄すぎだよ、七菜……。
   七菜に乗せられてしまっていると理解はしているものの、牡の本能には抵抗できず
 弾みまくっているおっぱいに視線が釘付けになってしまう。
【 七菜 】 「見てる見てる。へへ、やっぱりお兄ちゃんはおっぱい、特に七菜のおっぱいが大好きなんだね」
【 四郎 】 「うくっ、勝手に決めつけるんじゃない。っていうか、おっぱい揺らすの止めて、さっさとパジャマ着る!!」
【 七菜 】 「うん、わかった。でも、せっかくだからお兄ちゃんが元に戻して」
【 四郎 】 「はぁ? なんだよ、それは。まったく仕方がないなぁ、七菜はいつまでたっても子供……」
【 四郎 】 「って、そんなこと出来るわけないだろ!?」
【 七菜 】 「どうして? 七菜のことなら気にしなくてもいいよ。七菜はお兄ちゃんにおっぱい触られても平気だもん」
【 四郎 】 「お、俺は平気じゃないの!! とにかく、早くパジャマを着なさい」
【 七菜 】 「それはダメだよ。もし、お兄ちゃんが元に戻してくれないのなら、七菜はこのままでいるから」
   焦りまくりの俺をよそに、七菜はニコニコしながら、おっぱいをプルプルと揺らし続けている。
【 四郎 】 「お、お前なぁ……」
   そうでなくとも目の前で弾みまくってる巨乳に脳みそが沸騰しそうだってのに、そんなこと……。
   七菜のおっぱいに万が一でも触れるようなことがあったら、僅かに残された理性……
 お兄ちゃんパラメーターが0になってしまうだろうが。
【 七菜 】 「ほら、お兄ちゃん。早く早く! 七菜のパジャマ、元に戻して!」
   量感たっぷりなのに垂れることなく真正面を向いている瑞々しいおっぱいを、七菜は胸を張る感じで
 グイッと俺に向かって突き出してきた。
【 四郎 】 「ぬあっ……」
   ぷるんっと弾みながら、直前に迫った七菜のおっぱいにゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
【 七菜 】 「お兄ちゃんが直してくれないと、七菜はずっとこのままでいちゃうよ?
 だから、お兄ちゃん。早くパジャマを元に戻して」
   その幼さを感じさせる愛らしい笑顔とは相反するかのように、たわわに育った立派なおっぱいがプルプルと弾む。
【 四郎 】 「うぁっ……」
   くそっ、早くなんとかしないと、こんな状況……七菜のおっぱいを見せ続けられたら、理性崩壊は確実。
 さらに欲望が溢れ出して、暴走しかねない。
   よく考えろ。本来、おっぱいは赤ん坊に母乳を与える為のもの。男が触ったり吸ったりして
 興奮すること自体がおかしいんだ。
   たぶん……。
   いくら最高峰の巨乳とはいえ、その持ち主は七菜なんだ。
   そんなに意識するほどの相手じゃない。七菜のおっぱいなんて昔から見慣れているし、
 普段から腕とか背中に押し付けられてるじゃないか。
   問題ない。いける! いけるぞ、俺!
   とりあえず、強くそう思いこむ事で、俺はこの難局に背を向けることなく、乗り切る覚悟を決めたのだった……。