【 舞 】 「あぁ、四郎ちゃん……好き、大好き。ずっと前から四郎ちゃんのことが好きだったの」
   潤んだ瞳で真っ直ぐに俺を見つめながら、姉さんがフッと瞳を閉ざし、その可憐な唇を差し出してくる。
【 四郎 】 「姉さん、俺も大好きだ……」
   そう答えを返すと、俺は姉さんの右腕で抱き寄せ、差し出された唇に自分の唇を重ねていった……。
【 舞 】 「んふっ、んっ、んんぅ、あふぁ、んちゅっ、んふっ、ちゅっ、ちゅっ」
【 舞 】 「あふぁっ、んっ……四郎ちゃんとキスしちゃった。頭の中がふんわりして、夢みたい……」
【 四郎 】 「夢なんかじゃないよ。ほら、もう一度、キスしてあげるから」
   チュッチュッと唇同士を触れさせるようなキスを何度も繰り返し、姉さんに夢じゃないことを
 姉さんに伝えていく。
【 舞 】 「あふっ、んっ、んふっ、んちゅっ、ちゅっ、んっ、んふぁ、あぁ、四郎ちゃんの唇の感触……
 んっ、夢じゃない。夢じゃないのね……」
【 四郎 】 「もちろん、夢なんかであるわけがないし、夢なんかに絶対にしないよ、俺は」
   そんな強い意志の元、姉さんを両手で抱き締め、キスを続けていく。
【 舞 】 「んっ、んちゅっ、んふぁ、あんっ、し、四郎ちゃん……んっ、んっ、んふぁ、んんっ……」
【 四郎 】 「ハァハァ、ね、姉さん……」
   キスを何度も繰り返し続けていると、胸の奥から姉さんに対する愛情がこみ上げてくる。
   同時に性的な欲望も強まってしまい、牡の本能の赴くままに、ムチュっと唇同士を強く押し付け合い、
 そして大胆にも舌を姉さんの口内へと差し入れていった。
【 舞 】 「んふっ!? んっ、んんぅ、んふっ、んちゅるっ、んっ、んっ、んちゅぷっ、ちゅるっ、んふっ、んんっ……」
   いきなり舌を差し入れられ、最初は戸惑っていた姉さんだったが、すぐに俺の背中に両腕を回し、
 自ら口を少しだけ開いて、俺の舌に舌を絡みつかせてきてくれた。
【 舞 】 「んちゅっ、んふっ、んれるっ、れろっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、んふっ、んれろれろ……」
   非常に控えめながらも舌同士をしっかりと絡みつかせ、ピチャピチャと音をさせながら、
 姉さんとディープなキスを繰り返していく。
【 舞 】 「ちゅるっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ、んふっ、んっ、あんっ、んっ、し、四郎……ちゃん、あむっ、んっ、
 んちゅっ、んれる、れろれろっ」
【 四郎 】 「ちゅぷぁ、ハァハァ、姉さん……」
   何度も何度も互いの想いを確認しあうかのように、ディープなキスを繰り返し、どちらからともなく
 唇を離していく。
【 四郎 】 「姉さんとのキス、凄すぎだよ。気持ちよくて気持ちよくて、頭の中が蕩けてきてる」
【 舞 】 「うん、私も……とっても気持ちよくて、幸せな気分になってる。四郎ちゃんとキスしてるんだって思うだけで、
 すごくドキドキしちゃってるの」
【 四郎 】 「もっとドキドキさせて、そして気持ちよくさせたいよ、俺……」
   姉さんを抱き締める腕に力を込めると、俺はもう一度、唇を重ね合っていった。
【 舞 】 「あんっ、んっ、んふっ、んれるっ、れろっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ、んふっ、あっ、四郎ちゃ……んちゅっ、
 んふっ、んっ、んふっ……」
   姉さんの唇にムチュっと強く唇を押し付けると、すかさず舌を差し入れ、姉さんの舌にレロレロと
 絡みつかせていく。
【 舞 】 「んふっ、んっ、んれろっ、れるっ、れるっ、ちゅぷ、んふっ、んっ、んっ、あん、四郎ちゃん……んちゅっ、
 ちゅるっ、れろれろっ」
   先ほどは躊躇い、ほとんど動くことのなかった姉さんの舌が今度は積極的に動き、俺の舌に絡みついてくる。
   あぁ、俺、姉さんとキスしてる。しかも、こんなに大胆に舌を絡みつかせて……。
   その気持ちよさに、頭の中がぼんやりと霞がかかっていく。
   合わせて、下腹部がズキズキと疼きだし、ペニスが勃起し始めてしまった。
【 四郎 】 「っ……」
   勃起し始めてしまったことに、俺は慌てて姉さんから唇を離し、腰を引いて股間を姉さんの身体から離す。
【 舞 】 「はぁはぁ、四郎ちゃん……キス、もういいの?」
【 四郎 】 「あ、いや……もっと、したいけど……」
   これ以上、キスをしてたら間違いなく射精してしまうだろう。エッチの経験なしといえ、
 それはさすがに格好悪すぎだ。
【 舞 】 「ふふ、遠慮しないで。私は……もっとしたい。四郎ちゃんとたくさんキスしてみたいの」
【 四郎 】 「っ……姉さん!!」
   姉さんの言葉に、辛抱たまらなくなった俺は、姉さんの唇を勢いよく奪っていった。
【 舞 】 「あんっ、んふっ、ちゅむっ、んちゅっ、ちゅぷっ、あんっ、んふっ、んっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、
 んふぅ、んっ、んんっ!」
   最初は勃起したペニスを誤魔化そうと腰を引いていたが、キスに夢中になるうちに本能的に
 股間を姉さんの下腹部に押し付けてしまった。
【 舞 】 「んふっ、んっ、んっ、んちゅっ、ちゅぱぁ!」
   下腹部に押しつけれた熱くて堅いモノの感触に、姉さんが驚き、唇を離す。
【 舞 】 「あっ、えっと……四郎ちゃん……その、今、お腹に当たったのって……」
【 四郎 】 「ああ、姉さんとのキスがあまりにも気持ちよくて……こんなになっちゃったんだ……」
   今さら誤魔化しても仕方がない……半ば開きなおった俺は、堂々とテントを張った状態になっている股間を
 お腹に押し付けていった。
【 舞 】 「あぁんっ、や、やだ、四郎ちゃんの、すごく堅く、それに大きくなってる……」
   勃起しまくりでガチガチに堅くなっているペニスを押し付けられ、姉さんが頬を赤く染めながら身体を
 モジモジとさせる。
【 四郎 】 「うぁ、ね、姉さんっ、そんな身体を動かしたら……俺っ……」
   姉さんが身体をモジモジさせると、柔らかなお腹がペニスと擦れ合い、強い快感に腰がヒクヒクと震えてしまう。
   当然のことながらズボンの中のペニスも跳ねるように脈打ち、尿道口から先走りの汁を漏らしていく。
【 四郎 】 「ハァハァ、姉さん……うっ、うぅ……」
   ヤバイな。早く姉さんの身体から離れないと、理性が……。
   そう思うもののペニスから伝わってくる快感の前に、なかなか自分の思い通りに身体を動かすことが出来ない。
【 舞 】 「……あ、あのね、四郎ちゃん。もし、もしよかったら、その……こ、更衣室に行かない?」
【 四郎 】 「へっ!?」
【 舞 】 「続きを……キスの続き、四郎ちゃんとしてみたい。ううん、して欲しいの」
【 四郎 】 「でも、更衣室でなんて……」
【 舞 】 「大丈夫。もう、この時間なら誰も使わない……というか、もう誰も残ってないもの。
 今は四郎ちゃんと私の二人だけなの……」
【 四郎 】 「姉さんと二人だけ……」
   姉さんの言葉に期待を抱き、ゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
【 舞 】 「四郎ちゃんと気持ちをひとつに出来て、私、すごく嬉しくて……」
【 舞 】 「エッチな気分になっちゃってるの。だからね、その更衣室で……私、家までなんて待てそうにないから」
【 四郎 】 「ね、姉さん……」
   姉さんの言葉に、俺も覚悟を決めることが出来た。
【 四郎 】 「……わかった。俺も姉さんと同じ気持ちだ。それじゃ、更衣室に移動しよう」
   顔を真っ赤にしている姉さんの右手を握り締めると、俺は水泳部の更衣室へと向かって歩き始めた……。