【 七菜 】 「むぅ、いきなりおっぱいモミモミしてくるなんて、お兄ちゃんってばエッチすぎだよぉ……」
【 四郎 】 「うっ、す、すまん!! でも、今のは不可抗力だ! わざとじゃない。お兄ちゃんはエッチなんかじゃないぞ?」
【 七菜 】 「そんなことない、エッチだよ。だってお兄ちゃん、どさくさに紛れて、七菜のおっぱい……
 何度もモミモミってしたもん」
【 四郎 】 「あ、あれは……その、なんだ。状況を確かめる為に必要なプロセスだったんだって」
【 七菜 】 「そんなこと言って、お兄ちゃんは七菜のおっぱいが好きなだけなんだよね」
【 四郎 】 「ちょ、ちょっと待て! なんでいきなりそうなる!?」
【 七菜 】 「じゃ、好きじゃないの? 七菜のおっぱい……」
   七菜は不満げにぷくぅ~っと頬を膨らませると、ずいっと俺の前に近づき、前屈みの姿勢を取り、
 おっぱいを強調してきた。
【 四郎 】 「ちょっと、おまっ……うっ……」
   七菜が前屈みの姿勢を取ると同時にそのたわわな乳房がぶるぶんっと大胆に弾み、俺の視線は瞬く間に
 七菜のおっぱいに夢中になってしまう。
【 七菜 】 「へへ、お兄ちゃんは七菜にとって特別な存在だから、触りたかったら触ってもいいよ?」
   ニコニコしながら上半身を揺らす七菜。それに同期し、重力に逆らうように前に突き出ている乳房が
 ぷるぷると弾む。
【 四郎 】 「うくっ……」
   こ、このおっぱいは……き、危険すぎる。人というか牡を惹きつけてやまないまさに魔乳と言っていいだろう。
   その魔乳を俺は触っていい。つまり揉んじゃっていいという本人のお墨付きが出てる。
 甘い、あまりに甘すぎる誘惑だ。
【 七菜 】 「お兄ちゃん、ほら、もっとよく見てってばぁ」
   甘えた声で七菜が上半身をゆさゆさと揺するように動かすと、たっぷんたっぷんの巨乳がタポタポと
 前後に弾んだ。
【 四郎 】 「うぁ……」
  そ、そんなにタプタプと揺らさなくても……そんなモノ見せつけられたら、お兄ちゃん、
 悶絶しちゃうだろうが……。
   にしても、なんてイイおっぱいしてるんだよ、七菜の奴。性格は子供っぽくて無邪気なのに
 身体付きだけはムチムチして男好きする身体して……。
   ギャップ萌え、とでも言えばいいのか、このアンバランス差が逆に七菜の魅力を増加させている。
【 四郎 】 「……」
   いいなぁ、七菜のおっぱい……見ているだけでも十分なのに、今なら触れるのか……。
   すぐ目の前でたぷんたぷんと揺れる七菜のおっぱいを見つめていると、徐々に頭の中がぼんやりとし始め……。
【 七菜 】 「あぁんっ……」
   ふと気がつくと両手で七菜のおっぱいを鷲掴みにしていた。
【 四郎 】 「うあっ……」
   や、や、柔らかい! メチャクチャ柔らかい!
   たっぷりとした量感と指が吸い込まれるような柔らかさに、頭の中がスパークしまくり、自然と手が動いて、
 七菜のおっぽいをモミモミと揉み始めてしまう。
【 七菜 】 「あふぁ、あっ、あっ、あんっ、お、お兄ちゃ……んっ……んふっ、んっ、あっ、あんっ、あぁん……」
【 四郎 】 「っ!?」
   おっぽいを揉み始め、七菜が甘い声をあげた瞬間――
   一気に意識が正常に戻り、俺は慌てておっぱいから手を離した。
【 七菜 】 「あんっ……お兄ちゃん?」
   慌てて手を引っ込めた俺を、七菜が上目遣いで見つめてくる。
【 七菜 】 「どうして止めちゃったの? もっと触ってもよかったのに……」
【 四郎 】 「いや、もういいって! 十分すぎるほど触れたから……」
【 七菜 】 「そうなんだ。へへ、それでどうだった? 七菜のおっぱいの感触……お兄ちゃん、七菜のおっぱい好き?」
   上目遣いのまま、興味津々といった感じで、七菜がじぃ~と見つめてくる。
【 四郎 】 「そ、それは……」
   七菜の問いかけに俺は、右手で後頭部をボリボリと掻きながら――
【 四郎 】 「まあ、その、なんだ。それなりによかった、かな?」
【 七菜 】 「むぅ~、なんだかすごく中途半端な答えだよ。もっとハッキリ教えて。
 お兄ちゃんは七菜のおっぱい、好き? 嫌い?」
【 四郎 】 「うっ、そ、それは……」
【 七菜 】 「じぃ~」
【 四郎 】 「……す、好きだよ。七菜のおっぱい、すごく柔らかくて、温かくて……心地よかった」
【 七菜 】 「ホントに? お兄ちゃん、七菜のおっぱい、気に入ってくれたんだ?」
【 四郎 】 「ああ、ホントだよ。七菜のおっぱいは最高だ。その、すごく良すぎて……揉むのが病み付きになりそうだよ……」
   情けない兄と思いつつも、期待に満ちた七菜の瞳の前に、俺は本音を吐露していった。
【 七菜 】 「病み付き……そ、そうなんだ。そんなに気に入ってくれたんだ。へへ、七菜、すっごく嬉しいかも……」
   俺の答えが相当嬉しかったのだろうか? ニコニコと満面の笑みを浮かべる七菜だった。