【 舞 】 | 「ひぅっ、んんっ、あっ、あぁ、し、四郎ちゃんのおち●ちんがっ、あんっ、奧にどんどん入ってきてっ、 んふぁ、あぁん!?」 |
【 四郎 】 | 「んっ、んんっ! あぁ、いいよ、姉さん! ハァハァ、チ●ポの先が奧に届いてっ、うっ、ううっ!」 |
亀頭がクニュクニュした子宮口に0距離で密着すると、ペニスがビクンビクンと脈打ち、鈴口から濃い汁が 漏れまくっていく。 |
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【 舞 】 | 「あっ、あぁ、おち●ちんが中でビクビクってなって、四郎ちゃんのお汁がたくさん出てるっ、あぁ、いい、 おま●こ蕩けちゃいそうっ」 |
【 四郎 】 | 「俺もチ●ポが蕩けそうっていうか、下半身丸ごと蕩けてる感じだ」 |
昼休みの体育用具室―― | |
マットの上で仰向けで横になっている姉さんに対して、俺は四つん這いの格好で性器同士を結合させていた。 | |
【 舞 】 | 「んふっ、んっ、あぁ、繋がっちゃってる。学校の中なのに……いけないことなのに、私、四郎ちゃんと セックスしちゃってる」 |
【 四郎 】 | 「あぁ、繋がってるよ、姉さん。俺のチ●ポと姉さんのおま●こが交じり合って、俺たちセックス……いや、 交尾してるんだ」 |
【 舞 】 | 「あぁ、交尾だなんて。そんなのだめよ、四郎ちゃん。ここっ、学校の中なのに……あぁ、誰かに見つかっ ちゃうわ」 |
【 四郎 】 | 「ごめん。でも、我慢できないんだ。例え誰かに見つかったとしても、姉さんのおま●こに中出しを 決めるまでは、チ●ポ、絶対に抜かないから」 |
姉さんに種付けをする。そんなメッセージを込めて、姉さんのお尻をバネに腰を上下に弾ませ、 性器同士を擦り合わせる。 |
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【 舞 】 | 「ひぅん!? あっ、あぁ、四郎ちゃんっ、んっ、そんなっ、やぁ、おち●ちんっ、擦り付けられたらっ、 あんっ、あんっ、あぁん!」 |
腰をバタバタと弾ませ、亀頭で膣奧をノックしてやると、姉さんは甘い喘ぎ声をあげ、自分から腰を 浮かせて大きな安産型のお尻を俺の股間に押し付けてきた。 |
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【 四郎 】 | 「あぁ、姉さんがお尻を俺に押し付けてきてくれてっ、はぁ、いいよ、最高に嬉しいよ、姉さん!」 |
子種を積極的に求めてきてくれる姉さんに、俺は興奮し、腰をよりダイナミックにバウンドさせ、 愛液でトロトロになっている膣襞に陰茎を擦り付けていく。 |
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【 舞 】 | 「あぁ、四郎ちゃっ、そんな激しっ、あっ、あんっ、あんっ、だめっ、そんなに激しくされたらっ、 声出ちゃうっ、大きな声がっ、出ちゃうのっ」 |
【 四郎 】 | 「いいよ、声っ、出して姉さん! エロい声をもっと俺に聞かせて。その方が興奮して、活きのいい精子を たっぷりと出せる気がするから!」 |
リズミカルに腰がバウンドし、ずっぷずっぷと音を響かせながら、野太いペニスが膣穴から出たり入ったりを 繰り返していく。 |
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【 舞 】 | 「んふぁ、あふっ、あぁん、んふぅ、んっ、あひぅ、あっ、あっ、んふぅ、んんぅ、あぁ、 し、四郎ちゃんっ! 四郎ちゃんっ!」 |
大きく、そして、とびきり淫らな喘ぎ声をあげながら、姉さんが両足を俺の腰に絡みつかせ、ロックしてくる。 |
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そんな姉さんに呼応するかのように、膣の締まり具合がよくなり、プリプリの肉襞が陰茎にねっとりと 粘り強く絡みついてきた。 |
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【 四郎 】 | 「くっ、姉さんのおま●こっ、急に締まりが強くなってきてっ、うおっ、くっ、あぁ、溶けるっ、 チ●ポがっ、おま●こに溶かされていくみたいだよ!」 |
【 舞 】 | 「うん! うん! 締まっちゃってる! んふぁ、んっ、んっ、おま●こが四郎ちゃんのおち●ちんを 締め付けてっ、あぁ、精液っ、凄く欲しがっちゃってるの!」 |
姉さんが悦びの声をあげながら腰を淫らに左右にくねらすと、膣襞からじゅわっと淫液が大量に 染み出してくるのがわかった。 |
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愛液が大量に溢れ出てきた為、結合音がジュボジュボっと、より卑猥な結合音に変化し、姉さんの股間 だけでなくプリプリのお尻まで愛液まみれになっていく。 |
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【 四郎 】 | 「んくっ、んおっ、おおっ、姉さんっ、ハァハァっ、いい! 姉さんのおま●こっ、メチャクチャ 気持ちよすぎだって!」 |
もっと! もっと姉さんのおま●こで気持ち良くなりたい! | |
そんな気持ちを抱くと、俺は単純に上下するだけでなく、腰に捻りを加えながら抽迭させ、膣内を 最大勃起したペニスでこね回しまくった。 |
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【 舞 】 | 「あびぁ!? あへぁ、あっ、あぁ、これっ、凄い! 四郎ちゃんのおち●ちんがっ、おま●こを掻き回して!」 |
【 舞 】 | 「あぁ、四郎ちゃん! いい! いい! これっ、とっても気持ちいいのぉ」 |
腰に捻りを加え、おま●この中を極太ペニスでねちっこくこね回してやると、姉さんは背筋を弓形に 反らし、俺の腰をロックしていた両足を開いて、バタバタと暴れさせ始めた |
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【 四郎 】 | 「ハァハァ、いいよ、姉さん! もっともっと気持ち良くなって! 俺のチ●ポでおま●こ掻き回して、 イかせてあげるよ!」 |
膣の締まり具合、そして両足をバタバタさせる動きに姉さんの絶頂が近いと悟った俺は、両手でマットを 握り締め、可能な限り激しく腰を抽迭させていった。 |
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