【 舞 】 「あんっ、四郎ちゃん。そんなに強く抱き締めたらだめ。おっぱいが玲子のおっぱいと重なりあっちゃうから……」
【 玲子 】 「ふふ、私は別にいいわよ。舞のおっぱい、マシュマロみたいに柔らかくて、とても気持ちいいもの」
【 四郎 】 「はぁ~、姉さんはいいとして、どうして先輩まで……」
   あの後、姉さんとの結合を解いた俺は、ぐったりと力尽きるように床に腰を下ろした。
 すると、俺の後を追うように先輩が俺の隣に寄り添う形で腰を下ろし、頭を左腕に預けてきた。
   その様子を見た姉さんが、私だってという感じで、俺の右側に寄り添うように座り、
 俺の腕を取り、しがみつく感じで抱きつき……。
   今みたいな状況になってしまったわけだ。
   いったい、どうしてこんなことになってしまったんだろう?
 先輩に姉さんとのセックスを目撃されたのが運の尽き……。
   まあ、その前にムラムラした気分を抑えられず、調子に乗って学校で姉さんとセックスしていた
 俺が悪いんだけど。
   でも、なんだかんだ言って、姉さんと先輩のおっぱいを鷲掴みにしながら抱き締めていられること
 自体は悪くない。男としてはまさに至福の瞬間だろう。
   姉さんも先輩も二人とも、スタイル抜群。おっぱいのボリュームも相当なもので、
 抱き心地がメチャクチャいい。
   それに……。
 視線を二人の胸元から下腹部の方へ移動させる。
   膣内射精の事後処理も終えておらず、二人の太股は俺の精液で濡れまくり状態だ。
 姉さんとは婚約状態だからいいとして、先輩ともセックスしてしまうなんて……。
   しかも、処女を奪った挙げ句に容赦の無い膣内射精……。
 天下の高天家の令嬢に対して、俺はなんつーことをしてしまったんだ。
【 四郎 】 「はぁ~」
   深い溜息の後、心の中で参ったと呟く。
【 玲子 】 「そんな溜息つかなくてもいいのに。もう割り切って、今日は特別だったってことにしておけば
 いいと思うけどなぁ。それに……」
【 玲子 】 「ミス八鐘の筆頭候補二人を同時に相手にすることが出来るなんて、かなり難易度高いと思うけど、
 弟君的には不満があるのかな?」
【 四郎 】 「不満なんて、そんなことはないですけど……」
   筆頭候補もなにも、先輩は二年連続でミス八鐘に選ばれるじゃないか。
   先輩に次いで高い票を得ている姉さんと交際してエッチ三昧な日々を送ってるっていうだけでも、
 贅沢だっていうのに、先輩まで……。
   学園中のみんなが憧れている二人とセックスして、こうやって裸で抱き合ってるなんて、
 あまりにも現実離れしてる。
   でも、今感じている二人の身体の温もり、そして香りは確かなもので、これが夢じゃないって、
 そう感じることが出来る。
【 四郎 】 「なんていうか、ごめん、姉さん。こんなことになっちゃって……」
【 舞 】 「ううん、四郎ちゃんが謝ることはないわ。悪いのは玲子の方なんだもの」
   ぷくっと頬を膨らませつつ、じぃ~っと先輩を睨む、姉さん。
 けど、先輩は大して気にすることもなく、俺の左肩に頭を預けてきた。
【 四郎 】 「……」
   覗きを条件にこの教室の鍵を受け入れたのは俺自身で、完全に先輩が悪いわけじゃないことを
 知っているから姉さんの言葉にチクリと胸が痛む。
【 舞 】 「んっ、四郎ちゃん。もっと強く抱き締めて。わたしのおっぱいギュって握り締めて……
 ううん、搾ってもいいから……」
【 四郎 】 「姉さん……」
   姉さんの言葉に頷き返し、右手に力を込めて、芸術として満点をつけらるほどの美乳を強めに握り締め、
 乳搾りするように揉みしだいていく。
【 舞 】 「あぁ、いい、四郎ちゃんの手でおっぱい揉まれるのとっても気持ちいい。んふっ、んっ、あふっ、あぁん」
   俺の愛撫に姉さんが、うっとりとしながら甘い声を漏らす。
   十分過ぎる量感を誇っている乳房を搾り上げると、突起した状態の乳首がヒクヒクっと痙攣し、
 甘いおっぱいの匂いを漂わせた。
【 四郎 】 「はぁ、姉さんのおっぱい、甘い匂いがして、美味しそうだ」
【 舞 】 「四郎ちゃん、あのね、もしおっぱい吸いたいなら、このまま吸ってみて」
【 四郎 】 「うっ、ダメだって姉さん。そんな言い方されたら我慢なんて出来るわけないじゃないか……」
   姉さんの右乳房を口元に向かって引っ張ると、俺は先輩が見ているのも気にせずに、
 突起した乳首を口に含み、チュパチュパと大胆にしゃぶっていった。