【 クリス 】 「なによ、乱暴ね。寝室に連れて行ってどうするつもり?」
【 真樹 】 「はい?」
【 クリス 】 「私が酔っていることをいいことに、寝室に連れて行って、いやらしいことをするつもりなのかしら?」
【 真樹 】 「し、しませんよ! そんなことするわけないじゃないですか」
【 クリス 】 「そんなに全力で否定することないじゃない。マサキから見て、私はそんなに魅力のない女に見えるのかしら?」
【 真樹 】 「いや、そんなことないですよ。部長はとても綺麗で魅力的だと思います」
【 クリス 】 「ふふ、それ、本音で言ってくれてる?」
【 真樹 】 「はい。俺は嘘をついてるつもりはありません」
【 クリス 】 「くすっ、それじゃ、言葉だけじゃなくて、行動で証明して見せて」
 

 妖艶な笑みを浮かべながら、部長がソファに腰を落とし、大胆に両足を左右に開いた。

【 真樹 】 「ぶっ!? ちょっ、部長っ、なにやってるんですか!?」
 

 あまりに想定外の出来事に狼狽してしまう。
 部長はドレスの裾をまくり上げた状態で両足を大きく左右に開いていて、黒色のパンツが丸見えになっている。

【 クリス 】 「なにやっているのかですって? 見ての通り、マサキを誘惑してるのよ」
【 真樹 】 「誘惑って、なんでそんなことをっ」
【 クリス 】 「言ったでしょう? 言葉ではなくても行動で証明してって」
【 クリス 】 「さっき言ったこと、私が魅力的だって言ったの、あれは嘘だったのかしら?」
【 真樹 】 「嘘なんかじゃありませんって」
 

 大きく開いた胸元から見えるおっぱいの谷間、露出された股間を直視しないようにしながら部長の問いかけに答
 える。

【 クリス 】 「私から目をそらさない。まっすぐに私を見なさい」
 

 頬を上気させると、部長は両手をソファに着け、股間を突き出すようにして俺を誘ってくる。

【 真樹 】 「そう言われましても……」
 

 こんな姿を見せつけられたら、理性が持ちそうにない。
 グッと堪えるが、どうしても視線がチラチラと、部長の白く、豊かな胸元、そして黒い下着に視線がいってしま
 う。

【 クリス 】 「マサキ、見たいのなら遠慮しなくていいのよ? 私があなたに見せているんだから、見ても怒ったりしないわ」
【 真樹 】 「ぶ、部長……」
 

 部長の甘い誘惑の言葉に、視線がチラ見ではなく、おっぱいと股間に釘付けになっていく。

【 クリス 】 「どう、私の身体は? マサキから見て、魅力的かしら?」
【 真樹 】 「そんなの、何度も言ってるじゃないですか。十分すぎるほど魅力的です」
 

 晒された股間と、大きく開いた胸の谷間をドキドキしながら、舐めるように見つめる。

【 クリス 】 「それが本当なら、行動で証明しなさい」
【 真樹 】 「さっきから行動って、一体どうすればいいんです?」
 

 淡い期待を抱きつつ、あえて言葉にして尋ねる。

【 クリス 】 「抱いて欲しいの。くすっ、マサキは意地が悪いのね。私に言わせるなんて」
【 真樹 】 「部長……」
 

 期待していた通りの返事に、胸が早鐘を打ち始める。

【 クリス 】 「冗談でも、からかってるわけでもない。本当に抱いてもいいのよ」
 

 そう告げながら、部長はドレスの胸元をはだけさせ、左右の乳房を露出させた。