あやめさんの身体に過度に体重をかけないように気をつけながら腰を下ろすと、俺は豊かな双乳にペニスを擦り付け始めた。
【 あやめ 】「あんっ、優一さん……んっ、おち●ちん、おっぱいに入れないんですか?」
【 優一 】「入れるけど、その前にちゃんと前戯をしておこうかなと思って……」
あやめさんの問いかけにそう答えると、俺はペニスを右手で握り締め、亀頭を右乳房へと擦り付けていった。
たっぷりとした乳房にグニグニと亀頭を押し付けた後、乳輪から乳首にかけて亀頭をスリスリと擦り付け始める。
【 あやめ 】「あふっ、あっ、んふっ、そんな……乳首におち●ちんを擦り付けられたら……あんっ、あぁ……ち、乳首がビリビリって痺れてきてます……」
【 優一 】「はぁ、俺もビリビリしてますよ、あやめさん。んっ、乳首がカリにコリコリ引っかかって……すごく気持ちいいです……」
【 あやめ 】「あふっ、んっ、んんぅ……あふっ、んっ、あぁ、ゆ、優一さん……」
熱く堅いペニスに乳首を愛撫され、あやめさんの右乳首がムクムクと勃起してくる。
【 優一 】「あやめさんの乳首が尖ってきてる。んっ、それじゃ今度は逆……左側のおっぱいの乳首を立たせてあげます……」
左乳房の乳首を勃起させると、俺は今度は逆……向かって左側の乳房へとペニスを移動させ、乳首に亀頭を擦り付け始めていった。
【 あやめ 】「んふっ、あぁ、そんな……今度は右のおっぱいに……んふっ、あっ、あぁんっ、んふぁ、あっ、あぁん……」
右側の乳房にしたのと同じように、乳首を亀頭……主にカリを引っかける感じで、たっぷりと愛撫していく。
【 あやめ 】「はぁ、はぁ……あぁ、熱いです。んっ、乳首がビリビリ痺れて……んふっ、あっ、熱い、とっても熱いです……」
甘い喘ぎ声と共に、あやめさんが上半身をヒクヒクとさせる。
それに合わせるように左側の乳首がムクムクっと勃起し始めた。
【 優一 】「はぁ、こっちの乳首も尖ってきましたよ、あやめさん。俺のチンポで乳首をこんなに勃起させて……あやめさんのおっぱい、すごくいやらしい感じです……」
あやめさんのおっぱいの変化に興奮し、ペニスがヒクヒクと上下に震え、尿道口からじわっと先走りの汁が滲み出てきた。
【 あやめ 】「あっ、優一さんのおち●ちんからお汁が……あぁ、優一さんの匂いが……んっ、だめ、感じちゃいます。おち●ちんの匂いだけで、私、とっても感じちゃいます……」
【 優一 】「いいよ、あやめさん。もっと感じて……俺のチ●ポ汁で気持ちよくなって欲しいです……」
左右の乳首に交互に亀頭を擦り付け、先走りの汁で勃起乳首をテカテカに濡らしていく。
【 あやめ 】「んふっ、あっ、あぁんっ、ゆ、優一さん……んふっ、んっ、あっ、乳首がおち●ちんのお汁で濡れて……んっ、いいです、乳首、感じてしまってます……」
【 優一 】「いいよ、もっと感じて……俺もすごく感じてるから……」
右手で最大勃起したペニスを左右に大胆に動かし、亀頭を乳房ならびに乳首に擦り付け、先走りの汁でヌルヌルにしていく。
【 あやめ 】「あんっ、おっぱいがヌルヌルします、優一さん……あふっ、それに……んっ、匂い……優一さんの匂いが強くなって……あぁ、感じる、とても感じてます、私……」
甘い声を漏らしながら、頬を上気させ、うっとりとした表情を浮かべるあやめさん。
【 優一 】「ハァハァ、あ、あやめさん……そろそろ、おっぱいの間に、おっぱいの中にチンポを入れていいですか?」
【 あやめ 】「あっ、は、はい……どうぞ、おっぱいの間におち●ちんを入れてください……」
俺はあやめさんにパイズリの確認を取ると、ペニスを豊かな乳房の谷間の間に埋めていった。