【 若葉 】「あふぁ、んんぅ……あふぁ、んくっ、あぁんっ、やぁ、ゆ、優一っ……あふっ、んんっ、やぁ、アソコっ、んっ、疼いちゃって……あふっ、んふっ、んんっ……」【 優一 】「それなら、その疼きをなくさなくちゃいけないな……」
俺は愛液で濡れ濡れになったショーツに手をかけると、ショートパンツの時と同じように、するすると下ろしていった。
アソコと生地の間にねっとりとした粘液の糸を引きながら、若葉のショーツが足首まで下げられていく。
【 若葉 】「あぁん……ゆ、優一……んっ、お尻が丸見えになっちゃったよ……」【 優一 】「ああ、見えてる。若葉の綺麗なお尻に、エッチなお汁でグチョグチョになったおま●こが丸見えになってる……」
ショーツを足首まで下げさせ、若葉の股間を露わにすると、俺はその場にしゃがみ込み、若葉の生のお尻に口づけていった。
【 若葉 】「やんっ、ゆ、優一……あっ、またキス……んっ、しかもお尻に直接なんて……あんっ、エッチすぎだよぉ……」【 優一 】「はぁ、いいよ、若葉の桃尻……んっ、張りがあってプリプリしてて、最高すぎだって……」
ちゅ〜、ちゅ〜っと白い尻肉に吸い付きながら、赤いキスマークを満遍なく刻印していく。
【 若葉 】「あふっ、んっ、やだ、優一っ……んっ、そんなにいっぱいキスされたら……んふっ、お尻が真っ赤かになっちゃう」【 優一 】「ああ、赤くなってきてる。太股だけじゃ物足りないからさ。お尻にもたくさん俺の印をつけて、若葉の所有権を主張するんだ」
【 若葉 】「んっ、またそんなこと言って……んひぅ、んっ、そんなことわざわざしなくても大丈夫だって何度も言ってるのに……んふっ、あっ、あっ、あぁん……」【 優一 】「それでも、何度、言われてもやっぱり、自分の印を自分の牝につけておきたいもんなんだよ、牡としては……」
お尻中にキスを施し赤い印をたくさん付けると、俺は若葉の桃尻を両手で包み込むように握り締め、今度はダイレクトにモミモミと揉み始めた。
白くて張りのある美尻に両手で、さっきと同じようにモミモミと念入りに揉みほぐしていく。
【 若葉 】「あぁんっ、あぁ、んっ、また……あふっ、揉んでる。んひぅ、んっ、優一がお尻……あたしのお尻を……強く揉んでくれてる……」
【 若葉 】「んふっ、んんぅ、あぁ、いいよ、優一……んっ、気持ちいい……お尻揉まれて、あたし、とっても感じちゃってるよぉ……」【 優一 】「ハァ、ハァ……んっ、俺も気持ちいいよ。若葉のプリプリしたお尻の感触がダイレクトに両手から伝わってきて……あぁ、最高に気持ちいい……」
【 若葉 】「あふんっ、んふぅ、んぁ、あっ、あぁんっ、んくっ、あっ、優一っ、んっ、いいっ、お尻っ……あんっ、すごく感じちゃってる……」強く尻肉を揉みしだかれるその感覚に、美尻を上下左右にくねらせながら、大きな声で喘ぐ若葉。
その股間からは愛液がポタポタと滴り、灯台の床、コンクリートに淫らな染みをいくつも作り上げていった。
【 優一 】「若葉のおま●こからエッチなお汁がたくさん溢れて、床をどんどん濡らしていってる……」
【 優一 】「それに……この匂い。こんなエッチな匂いをプンプンさせられたら……たまんないって、若葉……」
若葉の股間から漂う牝の匂いも強くなり、それに反応するかのように、すでに勃起状態になっているペニスがパンツの中で暴れまくり始めた。
鈴口から若葉の愛液に負けないくらい大量の先走り汁を漏らしながら、ズボンの中でビクンビクンと上下に陰茎が跳ね上がる。
【 若葉 】「あぁ、こ、この匂い……んっ、優一の匂い……おち●ちんの匂いがしてきてる……」
【 若葉 】「んっ、優一……もしかして、おち●ちんの先からお汁、漏らしてたりするの？」【 優一 】「えっ……ああ、たぶん……見てないからわからないけど、今の俺、興奮しまくりだから、かなりの量が漏れてる気がする……」
そう答えながら、若葉の桃尻をグニグニとこね回すように揉んでいく。
【 若葉 】「あんっ、そんなに興奮してるんだ。あたしのお尻で……エッチな気分になってくれたんだ？」【 優一 】「そりゃ、こんな素敵なお尻を好きに弄らせて貰ってるんだ。男として興奮しないわけがないじゃないか……」
ムニュムニュっと尻肉を鷲掴みにしつつ、若葉の耳元で囁く。
【 若葉 】「あんっ、あたしも……んっ、興奮してきてるよ、優一。おち●ちんの匂いがここまで漂ってきて……んふっ、あぁ、エッチな気分になってきちゃってるよ……」興奮気味にそう言うと、若葉は腰を前後に揺すり始めた。
ペニスの挿入を誘ってくるような若葉の腰使いに、俺は興奮しながらお尻を両手を撫で回し、再び左手の中指を割れ目に這わせていった。
【 若葉 】「あふぁっ、あひぅ、んっ、んふぁ、あっ、あぁん、あっ、優一の指がおま●この中に入ってきて……んふぁ、あふっ、あっ、あぁんっ！」クチュっと濡れ濡れになっている割れ目の中に指を潜り込ませると、俺は膣口を探り当て、軽く指を潜り込ませていった。
【 若葉 】「ひぅ、あっ、あぁ……指が中に入って……んふぁ、あぁ……あんっ、ゆ、優一……んっ、奧……もっと奧まで……入れて……そして掻き回していいよ……」【 優一 】「ああ、言われなくてもそのつもりだって」
若葉の求めに応じて、俺はぬぷぷっと中指を根本まで膣穴に潜り込ませていった……。