【 あやめ 】「んふぅ、んっ、んんぅ……あぁ、優一さん、あふっ、んんぅ……すみません、わたし……んっ、ひとりだけで……あふっ、イってしまいました……」

グッタリと両手をベッドに着け、上半身をベッドに預けたまま、絶頂の余韻に腰をヒクンヒクンと微動させるあやめさん。
【 優一 】「そんなこと気にしないでいいですよ、あやめさん。あやめさんがイク時のおま●こ凄く気持ちいいですから……」
俺は絶頂の余韻に浸かるあやめさんのお尻に両手を伸ばすと、わしっと鷲掴みにして、ムニムニと尻肉に指を食い込ませる感じで強く揉みしだいていった。

【 あやめ 】「あふぁ、んふぁ、あっ、あぁ、ゆ、優一さん……あっ、そんなお尻を強く揉まれたら……んふっ、あぁんっ、んふっ、んっ、んんぅ……」

【 優一 】「はぁ、あやめさんのお尻……すごくムッチリして、感触も柔らかくて……こんな素敵なお尻をこんなふうに大胆に揉むことが出来て、俺、めちゃくちゃ幸せ者です」
あやめさんのお尻は、ボリューム満点で形も芸術的と言っていいほどまで丸くて綺麗で、おっぱい同様に見ているだけでしゃぶりつきたくなる見事なお尻だと思う。

【 あやめ 】「あぁんっ、あ、優一さん……んふっ、お尻……あっ、私も気持ちいいです、とっても……」

【 あやめ 】「大好きな優一さんにお尻を揉まれてるだけで、んっ、とっても感じて……あふっ、あぁ、おま●こが蕩けてきちゃいます……」

豊満という言葉がピッタシのヒップを両手で大胆に揉まれ、甘い声を漏らし腰を淫らにくねらせるあやめさん。
そんなあやめさんの腰の動きに連動するかのように、膣内が強く収縮し、ペニスにビリビリと強い快感を与えてきた。
【 優一 】「ハァハァ、あやめさんのおま●こが激しく収縮して……んくっ、んっ、いいですよ、すごく……あやめさんのおま●こ最高すぎです……うくっ、うっ、うぅ……」
おま●この収縮につられるように自然と腰が上下に弾んでしまう。

【 あやめ 】「あぁ、優一さんが腰を……動かして……はぁ、待っててくださいね。すぐに腰を動かして……おち●ちん感じさせてあげますね」

俺が腰を上下に弾ませたのを交尾の催促と受け取ったあやめさんが、絶頂の余韻もそこそこに腰の律動を再開させ始めた。

【 あやめ 】「んふっ、んっ、んんぅ、んっ、んっ、あぁ、優一さんっ、あっ、どうですか? 私のおま●こはいいですか? あんっ、おち●ちん感じてくれてますか?」

両手をベッドに着けて上半身をしっかりと支えながら、大胆に腰を上下に振って膣全体を使ってペニスに強い刺激を与えていくる。
【 優一 】「うくっ、き、気持ちいいです、あやめさん。すごく……ねっとりというか粘り強く襞々がチ●ポ全体に絡みついてきて……ハァ、ハァ、俺、感じまくってます」

【 あやめ 】「あふっ、んっ、そうですか……んっ、んふっ、よかったです。それではこのまま続けますね……」

【 あやめ 】「んふっ、あんっ、あぁんっ、あふっ、んふっ、んっ、んんぅ、んふっ、んっ、んっ、あふぁ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あぁん!」

甘く蕩けるような嬌声を漏らしながら、あやめさんが懸命に腰を弾ませて、膣襞でペニスをニュルニュルと扱いてくる。
ナース服がピッタシと思えるとても献身的なあやめさんのセックスに、俺の性感も徐々に高まり始め、こみ上げてきた射精感に下腹部と睾丸がズキズキと疼き始めた。

【 あやめ 】「あぁんっ、んふっ、あぁ、おち●ちんがビクンビクンっておま●この中で元気よく跳ねてます。それにムクムクって少しだけ大きく膨らんで……」

【 あやめ 】「んふっ、んっ、んんっ、優一さん、もしかして……あふっ、んっ、射精……始まりそうになってるんですか?」

今までになく大きく脈打ちながら膣内でその大きさを増していくペニスの様子に、射精が近づいているのか、あやめさんが尋ねてくる。
【 優一 】「ハァハァ、すぐに出るってわけじゃないけど、もう少し……あと少しで出そうになってます……」
股間の疼きに俺は素直にあやめさんに自分の状態を告げる。

【 あやめ 】「あ、わかりました。それでは、もっともっと頑張って、すぐに気持ちよく射精させてあげますから待っててください……」

俺の返事ににっこりと微笑むと、あやめさんは今まで以上に激しく腰を上下にバウンドさせてきた。
【 優一 】「あうっ、くっ、あぁ、激しいっ、あ、あやめさんっ!?」
ムチムチのお尻から手を離すと、俺はあやめさんの足首を掴み、こみ上げてくる射精の感覚に耐えた。

【 あやめ 】「んふぁ、あっ、あぁん、あんっ、優一さんっ、んっ、感じてください。んふっ、少しでも気持ちよくなって……」

【 あやめ 】「はぁ、はぁ、種付けを……んっ、おま●こに中出しして欲しいです……」

白くてムッチリとしたお尻を大胆に上下に弾ませながら、腰を激しく上下に振り、膣襞と陰茎を摩擦させてくる。
【 優一 】「くっ……うぅ、あ、あやめさんっ……ハァ、ハァ、ハァ……んくっ、うぅ……」
激しいあやめさんのバウンドに、俺の射精感は徐々に高まっていき、あと少しで限界を迎える所までやってきていた。
【 優一 】「あぁ、イキそうっ、んっ、あやめさんっ、俺っ、俺もうっ!」

【 あやめ 】「はい、わかってます。射精してくださるんですよね? んふっ、いいですよ、射精してください。あっ、でも……」

【 優一 】「ハァハァ、わかってます。出来る限りおま●この奧で出します!」

【 あやめ 】「あっ、はい! お願いします。優一さんの子種をおま●この奧の奧にたくさん注いで……赤ちゃん、身籠もらせてください!」

【 あやめ 】「んふぁ、んっ、んっ、あぁ、感じてっ、あふっ、んんぅ、気持ちよくなって……あふっ、ひぅんっ、んふっ、あぁ、射精っ、お願いします!!」


あと少しでチ●ポが抜けてしまうほど、大胆に腰を上下に振って、膣襞で激しく陰茎を擦りあげ、射精を促してくる。
俺の股間の上で白くてボリューム満点の大きなお尻がゆさゆさと揺れ、割れ目の間に肉棒がジュボジュボと卑猥な音を立てながら、出たり入ったりする様はとんでもなく淫猥だった。
【 優一 】「うくっ、あぅ、うっ、うぅ……ハァ、ハァ……イクっ、出るっ、あぁ、あ、あやめさん! あやめさんっ!!」
おま●こに扱かれる感覚に目の前がバチバチとスパークし、自分の意志とは関係なく腰が勝手にブルブルと震えた瞬間――膣内でペニスが大きく脈打ち、射精が始まった。
どびゅうううっっ!! どびゅるっ! びゅるっ! びゅるっ! びゅうううっ! びゅびゅ!!

【 あやめ 】「あぁんっ、あぁ、出てます。んっ、優一さんの精液……んふっ、射精が始まって……んふっ、中で……出来るだけおま●この深い場所で射精、お願いします……」

あやめさんがムチムチヒップに思いきり体重をかけ、俺の股間に密着させてくる。
ペニスの先端がクニュクニュと少しだけ柔らかく解れた子宮口が尿道口に吸い付き、吐き出されたばかりの精液をチュウチュウと勢いよく体内に吸い上げていくのわかった。