【 若葉 】「んれるっ、れるっ、れろっ、んっ……どうかな? あたしのお口、気持ちいい?」
【 優一 】「ああ、いいよ、すごく気持ちいい。だから続けて、今度は先っちょだけじゃなくて、竿の方も舌を這わせて……」
【 若葉 】「うん……んちゅっ、ちゅむっ、んれろ、れろっ、ぢゅるっ、んちゅっ、んふっ、んれろ、れろれろ……」
若葉はコクリと頷くと、両手で俺の足を掴みながら顔をペニスに寄せ、レロレロと茎……主に裏筋側にしゃぶりついてきた。
【 優一 】「うあっ、くっ……いいよ、若葉っ……あぁ、それ気持ちいい……」
若葉の情熱的な口淫の前に、腰がブルブルと震える。
ちなみに今はちょうど昼休み……。
学食で一緒に昼食を取った後、俺は若葉を誘って講堂裏に向かいそこでフェラをして貰っていた。
さすがに大学でこんなこと……そう思ったものの、若葉のことを考えていた急にムラムラとしてしまい我慢できずに、若葉にお願いしてしまった。
そんな俺の無茶な相談に、若葉が恥じらいながらもOKしてくれて、こうして人気のない場所まで移動。さっそう俺のペニスを愛してくれていた。
【 若葉 】「あんっ、んれるっ、れろっ、れるっ、むちゅっ、んれろ、れるっ……あむっ、んぢゅぶっ、ちゅるっ、んふっ、んっ、んんっ……」
亀頭から竿部分に舌が移動していき、最後に玉袋にしゃぶりついてくる。
【 優一 】「あぁ、そんな玉の方まで、念入りにしゃぶってくれるな……うぅっ、ハァハァ、んっ、最高だよ、若葉。いつの間にかこんなに上手くなって……」
【 若葉 】「んちゅっ、ぢゅるるるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……はぁはぁ、そんなの優一が教えてくれたからに決まってるよ」
【 若葉 】「あむっ、ちゅむ、ちゅっ……あむっ、んれろ、れるっ、んぷぁ……優一があたしのこといっぱい愛してくれたから……あたし、すっごくエッチな子になっちゃったんだから……」
【 優一 】「ハァハァ、んくっ、俺のせいなのか?」
【 若葉 】「うん、そうだよ。優一のせいだよ。こんな素敵なおち●ちんで、ほぼ毎日愛され続けたら……どんな女の子だって、あたしみたいにエッチになっちゃうってば」
【 若葉 】「んちゅっ、はむっ、んぢゅるっ、んれろっ、れろれろっ、んふぅ、んぐっ、んっ、んんっ……」
右側の睾丸を口内に含み、舌でゴロゴロと口内で転がすように愛撫してくる。
【 優一 】「うくっ、はぁ、わ、若葉っ……っ……」
すでに力強く勃起したペニスをヒクンヒクンと脈打たせながら、若葉の口淫が与えてくれる快感に酔いしれる。
ペニスの震えに合わせて、くぷっと口を開いた尿道口から白く濁った先走りの汁が滲み出し、周囲にむわっと精臭が拡散していった。
【 若葉 】「あぁ、優一の匂い……エッチな匂いがしてきて……あふっ、ダメ、酔っちゃう……こんなに強い匂い嗅がされたらあたし、酔っちゃうよぉ、優一ぃ……」
【 優一 】「ハァハァ、ならもっと激しくしゃぶって、亀頭の先に口づけて……俺のエッチな汁をチュウチュウって激しくしゃぶってくれないか?」
【 若葉 】「……」
若葉は俺を見上げながらコクリと頷くと、亀頭部分をすべて口内に収め、レロレロと大胆に敏感な亀頭表面に絡みつかせてきた。
【 若葉 】「あむっ、んれるっ、れろ、れろ、ぢゅるっ、んれろっ、じゅるるっ、れるっ、れろっ、んちゅるっ、ぢゅるっ!」
【 優一 】「はぁ、あくっ、うぁ、わ、若葉っ、それっ、いいっ、すっごく気持ちよすぎだって……」
長い間、恋人同士とした性行為を行ってきたこともあり、若葉はどうすれば俺が一番感じるか非常によく理解していて、そのフェラテクの前には脱帽の一言だ。
【 若葉 】「んちゅるっ、ぢゅぷっ、ちゅむっ、ちゅるっ、んふっ、んんぅ、んぷぁ……」
【 若葉 】「はぁはぁ、んっ、優一の腰がブルブルして、おち●ちんもヒクヒクってなってる。あたしのお口で気持ちよくなってくれてるんだね?」
【 優一 】「そりゃ、もう……若葉の口でしてもらうの最高に気持ちよくて文句なんてでるわけがないって」
【 若葉 】「あは、よかった。でも、さすがにちょっと恥ずかしいかも……」
【 若葉 】「んちゅっ、こんな格好……あむっ、おっぱい丸出しの格好で……ちゅぷっ、ちゅむっ……おち●ちんしゃぶってるところ……んれるっ、ちゅむっ、ぴちゅっ……」
【 若葉 】「んふっ、んっ……ちゅむっ、あふっ、んっ……誰かに見られたらって思ったら、あたし恥ずかしくて……んれろっ、れろっ……死んじゃいそうだよ……」
恥じらいながらそう言うものの、若葉は奉仕をやめることなく、俺が望んだ通りに亀頭から陰茎に舌を這わせ、唾液でベトベトに濡らしてくれた。
【 優一 】「大丈夫だよ。ここに人なんて来ないって……んっ、今まで誰も来なかっただろ? ここは俺と若葉の愛の巣なんだ……」
【 若葉 】「んれるっ、れろっ、れろっ……んふぁ、愛の巣……あは、ちょっといい感じかも。んっ、優一、もっとおち●ちん気持ちよくしてあげる……」
一通り亀頭に舌を這わせ唾液でヌルヌルにすると、若葉はより深くペニスを咥え、じゅぷじゅぷと唇で茎を扱いてきてくれた。
【 若葉 】「あむっ、んぐっ、んっ、んんぅ……ふぅふぅ、んっ、んぐっ、んっ、んぐっ、んっ、んっ、んふぅ、んぢゅぶっ、チュボ、チュボ、チュボ!」
チュボチュボと卑猥な音を立てながら、茎に舌を絡みつかせながら、若葉は頭を前後に揺らしてペニスを大胆に扱いてくる。
そんな若葉の動きに合わせ、現在進行形で大きさを増しているおっぱいが、ぷるんぷるんと勢いよく弾んでいるのが見えた。
【 優一 】「ハァハァ、んくっ、うっ、うぅ……あぁ、わ、若葉っ、んっ、凄いよ、そうやって激しくフェラされると、俺、気持ちよくて……んっ、たまらないって……」
若葉のフェラが激しさを増すと共に、ペニスから伝わる快感も強くなり、下半身がズキンズキンと疼き始めた。
股間の疼きに合わせてペニスがヒクヒクと震え、その先端――尿道口からはねっとりとした先走りの汁が滲み出し、若葉の唾液と混ざり合っていく。
【 若葉 】「んふっ、んぐっ、ぢゅぼっ、ちゅぼっ、んふぅ、んぷぁ!?」
【 若葉 】「……はぁ、はぁ、んっ、優一のおち●ちんの先からねっとりしたエッチなお汁が溢れ出してきてる。んっ、白く濁ってて……はぁ、匂いもどんどん強くなってるよ、優一……」
口内に広がる先走りの味に精臭に、若葉は悦びの表情を浮かべると、改めてムチュっと鈴口に口づけ、ちゅう〜っと音をさせながら先走りの汁を吸飲し始めた。