【 優一 】「ハァ、ハァ……若葉のおまんこ、すごい濡れまくりになってる……」
絶頂の余韻に身体をぐったりとさせている若葉のおっぱいを搾りながら、見事に反り返った長ペニスをニチャニチャとショーツ越しに秘唇に擦り付ける。
【 若葉 】「あふっ、んっ……はぁ、はぁ、んっ、優一……あは、あたし、またイっちゃった……はぁはぁ、んっ、ごめんね、またあたしだけイっちゃって……」
【 優一 】「気にしなくていいよ。それより、おまんこ、こんなに濡れ濡れになって……パンツが大洪水状態だぞ?」
【 若葉 】「うん、知ってる。あは、こんなに濡れちゃって……帰りはノーパン決定だね……スカートじゃなくて正解だったもかも」
【 優一 】「それじゃ、今、ここでノーパンにしちゃっても問題ないな。パンツ、脱がすけど、いいか、若葉?」
【 若葉 】「うん、いいよ、優一……」
照れくさそうに微笑み頷くと、若葉はショーツを脱がすやすいようにとばかりに、両足を真っ直ぐにして腰を少しだけ浮かせてきてくれた。
そんな若葉のショーツに手をかけると、俺はスルスルと脱がしていった。
最後にくるくると丸めるようにしながら若葉の足首からショーツを引く抜くと、俺は水分を大量に吸って重たくなった布きれを床に向かって投げ捨てた。
【 優一 】「うわっ、若葉の匂いが……」
ショーツを脱ぎ、秘唇が完全に露出状態になったせいか、若葉の股間からむわっとした濃厚な淫臭が漂い、つんっと鼻をついてきた。
【 優一 】「うぅ、この匂い……あぁ、頭の中が蕩けてくるよ……」
乳房を真ん中に寄せ集め、ギュッと握り締めながら、腰をバウンドさせ、興奮するままに、反り返ったペニスで生の割れ目にズリズリと擦り付けていく。
【 若葉 】「あぁんっ、あっ、あっ、あぁ、熱くて堅い……んっ、優一のおちちんが直接アソコ……おまんこ、擦ってきて……んひぅ、あふっ、んぁ、あぁ、 んふっ、んっ、んんっ!」
愛液でいっぱいに溢れていて、ペニスが割れ目を擦る度に、クチュクチュと淫らな水音が股間から響いてくる、
【 優一 】「若葉の濡れ濡れおまんこ、すっげぇ、エッチな音させてる。それにエッチな匂いもどんどん強くなって……あぁ、若葉、若葉……」
ペニスで割れ目を擦りあげながら、俺は若葉の左乳房を覆い隠していたドレスを強引に内側にずらした。
【 若葉 】「あぁんっ!?」
学園一を誇る巨乳がぶるん! っと弾けるように目の前に飛び出してくる。
【 若葉 】「あぁ、おっぱいが全部出ちゃった。あは、優一の大好きなおっぱい。好きなだけ揉んでいいよ……」
【 優一 】「そんなことわざわざ言われなくても揉みまくるって。こんなエッチなおっぱい目の前に出されて我慢できるわけないじゃないか……」
そう答えを返すと、俺は若葉の乳房を両手で乳房を愛撫していった。
特に完全に露出した乳房は左手を使って、丹念に揉み込んだり、搾り上げたりして、思いきり愛していく。
【 若葉 】「あぁんっ、んふっ、んんぅ……あんっ、あっ、あぁ……んふぅ、あぁ、いいよ、優一ぃ……あんっ、おっぱい、すっごくね、気持ちいいの……」
【 優一 】「はぁ、俺も気持ちいいよ。若葉のおっぱい……柔らかいのにぽよんぽよんっていい感じに弾力があって……」
【 優一 】「それに……乳首もこんなにコリコリってしてて、ホント、何度、いつ、触っても最高としか言いようがないって……」
露出した方の乳首を指先で摘み、コリコリと刺激していく。
【 若葉 】「あふぁ、んふっ、んんぅ……あぁん、ち、乳首……んふっ、すごく敏感で……あっ、あっ、おっぱい……ビリビリしてきちゃってるよ、優一ぃ……」
【 優一 】「はぁ、甘い匂い……若葉のおっぱいの匂いが強くなって……んっ、もう我慢できないって、若葉っ!」
俺は露出した乳房を左手でギュッと握り締めると、若葉の胸元へ顔を近づる。
【 若葉 】「あふっ、あぁ、ゆ、優一……もしかして、おっぱい吸うの?」
【 優一 】「ああ、我慢できそうにないから……想いきりしゃぶるよ、俺……」
自分の顔の方に乳房を引っ張り、その最先端……突起した乳首に勢いよくしゃぶりついていく。
【 若葉 】「んふぁ、あっ、あふぁ、んんっ……」
ギュッギュッと思いきり左手で、左乳房の付け根部分から先端に向かって丹念に何度も搾りあげ、チュウチュウと大きな音を立てて乳首をしゃぶっていく。
【 若葉 】「あひぅ、んんぅ……あぁ、吸ってるっ、あたしのおっぱい……あんっ、優一が吸ってくれてるよぉ……」
激しく乳首をしゃぶられた若葉が、恍惚の表情を浮かべながら甘い喘ぎを漏らす。
【 優一 】「んちゅっ、ちゅむっ、ちゅぱっ……ハァ、若葉のおっぱいの匂いだけで頭がクラクラする……でも、もっと欲しい。若葉のミルクが欲しいよ、俺……」
チュパチュパと勢いよく吸い上げた後、乳首にしゃぶりついた状態で、レロレロと尖った乳首を執拗に刺激して母乳を催促していく。
【 若葉 】「あふぁ、あぁんっ、あぁ、求めてる、優一があたしのおっぱい……ミルク飲もうとしてるっ」
【 優一 】「んちゅっ、ちゅむっ、ちゅぱっ……ああ、飲みたいよ。若葉の甘いミルクを思いきり味わってみたい……」
キュッキュッと乳首を指先で搾りながら、たっぷりとした横乳に舌を這わせていく。
【 若葉 】「んふっ、んっ、あたしも飲んで欲しい。でも、でもまだダメだよ、優一。いくら求められても、まだミルクあげられない。だって、赤ちゃん、まで出来てないもん……」
【 若葉 】「赤ちゃん、ちゃんと出来て、おっぱい出るようになったら、好きなだけ飲んでいいから……だから今は我慢して、お願いだよ……」
【 優一 】「わかった。それじゃ、若葉のおっぱいからミルクが出るように、俺のミルクで種付けしてやらないといけないな」
【 若葉 】「う、うん……いいよ、優一。んっ、ミルクいっぱい……あたしのおまんこの中に頂戴……いっぱいいっぱい注いで、早くおっぱいからミルク出せるようにして」
【 優一 】「ああ、注ぐよ。若葉のトロトロおまんこにいっぱい注いで種付けしてやるから」
右乳房をたっぷたっぷっと激しく上下に揺らしつつ、左乳房にムチュムチュとしゃぶりついていく。
【 若葉 】「あふっ、んんぅ、おっぱい出ないのに……あふっ、あんっ、優一にしゃぶられると……なんだかムズムズして……あぁ、おっぱい出てるみたいな感じになっちゃってる……」
さすがに母乳は出ることはなかったが、チュムチュムと吸う度に、口内に広がる甘い香りが強くなってきた。
【 優一 】「ちゅぷっ、んっ、若葉……もっと足を、両足を左右に大きく開いて……おまんこを晒して」
【 若葉 】「んふぁ、んんぅ……あんっ、あっ、こ、こう? こんな感じでいいの?」
俺に言われた通りに、両足を可能な限り大きく大胆に開いていく若葉。
若葉が両足を限界まで開くと、くちゅっという音と共に秘唇が左右に開き、トプトプと白く濁った愛液が大量に溢れ出てきた。
愛液を溢れ出させながら、牝の匂いをプンプンとさせている若葉の秘唇に、俺はすかさず勃起ペニスを押し当て、ペニスを使った割れ目への愛撫を再開していった。