【 優一 】「あぁ、あやめさんのおっぱいの感触がダイレクトに……あぁ、気持ちいいです、あやめさん……」
あやめさんの生の乳房はとんでもなく柔らかくて、すべすべしてて、温かくて、とにかく最高に気持ちよかった。
【 あやめ 】「んふっ、優一さんの顔、とっても幸せそう。そんなに私のおっぱいで感じて……気持ちよくなってくれてるんですか？」
【 優一 】「ハァハァ、そりゃもう、気持ちいいなんてもんじゃないです。あやめさんの生のおっぱいの感触……俺、言葉にならないくらい感じちゃってます……」
【 あやめ 】「そうですか……ふふ、あたなにそう言って貰えて、私、とっても嬉しいです……」
【 あやめ 】「でも、おっぱいだけじゃなくて、こっちの方でも気持ちよくなって……そして、溜まった毒を出して欲しいです……」
上半身を左右に揺らし、たっぷりとした乳肉を俺の胸板から腹部に擦り付けながら、左手でシコシコと陰茎を扱いてくるあやめさん。
【 あやめ 】「んふぅ、んふぁ、あっ、あふっ、んっ、んんぅ……はぁ、はぁ、優一さん……んっ、優一さん……んふっ、んっ、んっ、んんっ……」
しきりに上半身を左右に揺らし、たっぷりとした乳房を俺の胸板からお腹に擦り付けてきてくれる。
柔らかな乳房の感触に混ざって、時折、コリコリとした乳首の感触が伝わってくるのが、たまらなく気持ちよかった。
【 優一 】「あうっ、うっ、うぅ……ハァハァ、あ、あやめさん……んっ、気持ちいいよ、おっぱいもチ●ポも両方……んくっ、うっ、うぅ……」
乳房の感触に性感が強く刺激され、ペニスがビクンビクンと脈打ち、尿道口から先走りの汁が滲み始める。
【 あやめ 】「あぁ、おち●ちんがどんどん膨らんできて……ビクンビクンって震えて、それにエッチなお汁も滲み出てきてます……」
【 あやめ 】「あぁ、こんなに感じてくれてるなんて……私、とっても嬉しいです」
ペニスをシコシコと扱きながら、上半身を前後させたり、円を描くように動かしたりして、その豊満な乳房を優一の身体に擦り付けてくる。
【 優一 】「あくっ、うっ、うぅ……あっ、あぁ、あやめさんっ、んくっ、ハァ、ハァ……」
ペニスをゴシゴシと強めに扱かれる感触に、加え柔らかな乳房、そしてコリコリとした乳首の感触が、ダイレクトに伝わり、性感がどんどん昂ぶっていく。
性感の昂ぶり同期し、最大クラスに勃起したペニスがビクンビクンと震えまくり、
【 あやめ 】「あぁ、お汁がどんどん濃くなってきてます。男の人……優一さんの匂いが強くなってます……」
【 あやめ 】「んふっ、んっ、んっ、あぁ、もしかして……毒が、溜まっていた毒が出そうになってるんですか？」
【 優一 】「あぁ、出そうですっ、んくっ、このままチ●ポを扱かれたら……あと少しで……溜まっていた毒が思いきり噴き出そうな感じになってます！」
射精の感覚がこみ上げてきた所で俺は、あやめさんに射精が近づいていることを告げる。
【 あやめ 】「あんっ、そうですか……それでは、このまま続けますから……んっ、感じて、気持ちよくなって……溜まってしまった毒……精液を射精してください……」
【 優一 】「ハァハァ、あっ、待ってあやめさん。その……毒が出る前に……んっ、あやめさんの下着……パンツで俺のチ●ポを包んで貰えませんか？」
【 あやめ 】「えっ！？ わ、私の下着で、ですか……」
想定外の注文に戸惑い頬を赤く染めるあやめさん。
【 優一 】「あ、ほんの思いつきで言ってみただけですから、その……無理にってわけじゃないですから……」
【 あやめ 】「そんなこと……ないです。優一さんのお願いなのに、嫌だなんて……そんなことあるわけないじゃないですか……」
【 優一 】「えっ？」
【 あやめ 】「ふふ、いいですよ。とっても恥ずかしいですけど、優一さんが少しでも悦んでくれるのなら……」
先ほど脱いでベッドの上に置いてあったショーツを手に取ると、あやめさんは俺の勃起ペニスに絡みつかせてきた。
【 優一 】「あぁ、あ、あやめさん……んくっ、うぅ……」
しっとりと濡れているあやめさんの純白のショーツの生地が敏感になったペニスに吸い付いてくる。
【 あやめ 】「んっ、おち●ちんがビクビクって震えてます。私の下着、そんなにいいですか？」
【 優一 】「いいです。あやめさんの下着、愛液でしっとりと濡れてて、俺のチ●ポに吸い付いてきて……すごく気持ちいいです」
【 あやめ 】「そ、そうですか。汚れてしまった下着をこんなふうに使うのは、とっても恥ずかしいですけど、優一さんは気に入ってくれたみたいなので、素直に嬉しいです」
【 あやめ 】「えっと、それではさっきの続きしますから、おち●ちんから毒を出したくなったら出してくださいね。んふっ、んっ、んんぅっ、んっ、んっ、んっ……」
愛液で濡れたショーツ越しにペニスを握り締めると、あやめさんはシコシコと陰茎を扱き始めた。
【 優一 】「うぁっ、くっ……あやめさんっ、んっ、んんっ……ハァ、ハァ……」
【 あやめ 】「あふっ、んっ、んくっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ、あぁ、優一さんのおち●ちん、とっても逞しく素敵……好き、本当に大好きです……」
恍惚した表情を浮かべながら、愛の言葉を囁きつつ、あやめさんがペニスをテンポよく扱いてきてくれる。
もちろんペニスだけでなく上半身を俺の胸板に押し付け、こちらも左右に揺らし、たっぷりとした乳房で俺の上半身を愛撫してきてくれた。
【 優一 】「ハァハァ、んくっ、あぁ、あやめさんっ……んくっ、うっ、うぅ、あやめっ、んっ、んんっ！！」
あやめさんの献身的な介護……というか奉仕に、性感が猛烈な勢いで高まっていき、下腹部に射精の感覚が芽生え、ズキズキと睾丸が疼き始めた。
睾丸がキュッと縮こまるのとは対照的に、今まで以上にペニスが太くなり、いつもあやめさんに膣内射精する時とほぼ同じサイズになる。
【 あやめ 】「あんっ、優一さんのおち●ちんが、とっても大きくなって、それに腰がブルブルと震えてます。ふふ、射精が近づいてきてるんですね」
荒くなっていく俺の息遣い、そしてペニスの動きに、あやめさんが俺の射精が近いことを悟る。
【 あやめ 】「んふっ、んんぅ、あぁ、いいです、優一さんっ……射精してください。私の手と胸で感じて……んふっ、んっ、おち●ちんから溜まった毒を出していいです」
茎を扱くだけでなく、グニグニっと左右に手首を回転さえ、愛液に濡れた下着を俺の陰茎に絡みつけてくるあやめさん。
その今までにない独特の感触、そしてペニスに巻き付けられたショーツに、まるで、これからあやめさんの膣内に射精するかのような錯覚にとらわれてしまう。
【 優一 】「んく、あぁ、あ、あやめさんっ、ハァハァ、んくっ、俺っ、あくっ、うぅ……」
こみ上げる射精の感覚に俺は左手でベッドのシーツを握り締めると共に、右手であやめさんの左乳房を上面から握り締めた。
【 あやめ 】「あふっ、んんぅ、ゆ、優一さん……んふぁ、んんぅ……」
唐突に乳房を握り締められ、一瞬だけ驚いたあやめさんだったが、すぐに瞳を閉ざし、俺の好きなようにおっぱいを揉ませてくれた。
【 優一 】「んくっ、あぁ、あやめさん……うくっ、ハァハァ、んくっ、気持ちいいっ、おっぱいの感触もチ●ポを扱かれるもっ、とにかく最高に気持ちいいです！」
そう大きな声で叫びながら、右手で豊満な乳房を揉みくちゃに揉みしだいていく。
【 あやめ 】「んふっ、んっ、あんっ、あぁ、いいですよ、感じて……んっ、もっともっと気持ちよくなって……射精をしてください……」
シコシコ！ シコシコ！ ペニスをしっかりと扱きながら、上半身を懸命に揺すって、タプタプと量感たっぷりの乳房を俺の胸板に擦り付けてくる。
【 優一 】「ハァハァ、うくっ、あぁ、あやめさんっ、んくっ、俺、そろそろ限界ですっ、あぁ、出るっ、俺、出ますっ、チ●ポから毒っ、精液がっ……うっ、うぅっ……」
ペニスを力強く扱かれる感触に、胸板に触れる乳房と乳首の感触に、こみ上げつつあった射精感が限界を迎えようとしていた。
【 あやめ 】「んふっ、はい、いいですよ、優一さん。出して……思いきり射精していいです……」
射精の瞬間を間近に控えた俺に対して、あやめさんはシュッシュッシュッシュッと激しくも大胆に陰茎を扱き、強い刺激……快感をペニスに与えてくれた。
【 優一 】「あくっ、うぁっ、あっ、出るっ、出るっ、あぁ、あやめさんっ、あやめっ！！ ううっ！？」
射精の感覚がマックスレベルに達した俺は、我慢することなく、そのまま射精を開始した。
あやめさんの生の乳房はとんでもなく柔らかくて、すべすべしてて、温かくて、とにかく最高に気持ちよかった。
【 あやめ 】「んふっ、優一さんの顔、とっても幸せそう。そんなに私のおっぱいで感じて……気持ちよくなってくれてるんですか？」【 優一 】「ハァハァ、そりゃもう、気持ちいいなんてもんじゃないです。あやめさんの生のおっぱいの感触……俺、言葉にならないくらい感じちゃってます……」
【 あやめ 】「そうですか……ふふ、あたなにそう言って貰えて、私、とっても嬉しいです……」
【 あやめ 】「でも、おっぱいだけじゃなくて、こっちの方でも気持ちよくなって……そして、溜まった毒を出して欲しいです……」
上半身を左右に揺らし、たっぷりとした乳肉を俺の胸板から腹部に擦り付けながら、左手でシコシコと陰茎を扱いてくるあやめさん。
【 あやめ 】「んふぅ、んふぁ、あっ、あふっ、んっ、んんぅ……はぁ、はぁ、優一さん……んっ、優一さん……んふっ、んっ、んっ、んんっ……」
しきりに上半身を左右に揺らし、たっぷりとした乳房を俺の胸板からお腹に擦り付けてきてくれる。
柔らかな乳房の感触に混ざって、時折、コリコリとした乳首の感触が伝わってくるのが、たまらなく気持ちよかった。
【 優一 】「あうっ、うっ、うぅ……ハァハァ、あ、あやめさん……んっ、気持ちいいよ、おっぱいもチ●ポも両方……んくっ、うっ、うぅ……」
乳房の感触に性感が強く刺激され、ペニスがビクンビクンと脈打ち、尿道口から先走りの汁が滲み始める。
【 あやめ 】「あぁ、おち●ちんがどんどん膨らんできて……ビクンビクンって震えて、それにエッチなお汁も滲み出てきてます……」
【 あやめ 】「あぁ、こんなに感じてくれてるなんて……私、とっても嬉しいです」
ペニスをシコシコと扱きながら、上半身を前後させたり、円を描くように動かしたりして、その豊満な乳房を優一の身体に擦り付けてくる。
【 優一 】「あくっ、うっ、うぅ……あっ、あぁ、あやめさんっ、んくっ、ハァ、ハァ……」
ペニスをゴシゴシと強めに扱かれる感触に、加え柔らかな乳房、そしてコリコリとした乳首の感触が、ダイレクトに伝わり、性感がどんどん昂ぶっていく。
性感の昂ぶり同期し、最大クラスに勃起したペニスがビクンビクンと震えまくり、
【 あやめ 】「あぁ、お汁がどんどん濃くなってきてます。男の人……優一さんの匂いが強くなってます……」
【 あやめ 】「んふっ、んっ、んっ、あぁ、もしかして……毒が、溜まっていた毒が出そうになってるんですか？」
【 優一 】「あぁ、出そうですっ、んくっ、このままチ●ポを扱かれたら……あと少しで……溜まっていた毒が思いきり噴き出そうな感じになってます！」
射精の感覚がこみ上げてきた所で俺は、あやめさんに射精が近づいていることを告げる。
【 あやめ 】「あんっ、そうですか……それでは、このまま続けますから……んっ、感じて、気持ちよくなって……溜まってしまった毒……精液を射精してください……」
【 優一 】「ハァハァ、あっ、待ってあやめさん。その……毒が出る前に……んっ、あやめさんの下着……パンツで俺のチ●ポを包んで貰えませんか？」
【 あやめ 】「えっ！？ わ、私の下着で、ですか……」
想定外の注文に戸惑い頬を赤く染めるあやめさん。
【 優一 】「あ、ほんの思いつきで言ってみただけですから、その……無理にってわけじゃないですから……」
【 あやめ 】「そんなこと……ないです。優一さんのお願いなのに、嫌だなんて……そんなことあるわけないじゃないですか……」
【 優一 】「えっ？」
【 あやめ 】「ふふ、いいですよ。とっても恥ずかしいですけど、優一さんが少しでも悦んでくれるのなら……」
先ほど脱いでベッドの上に置いてあったショーツを手に取ると、あやめさんは俺の勃起ペニスに絡みつかせてきた。
【 優一 】「あぁ、あ、あやめさん……んくっ、うぅ……」
しっとりと濡れているあやめさんの純白のショーツの生地が敏感になったペニスに吸い付いてくる。
【 あやめ 】「んっ、おち●ちんがビクビクって震えてます。私の下着、そんなにいいですか？」
【 優一 】「いいです。あやめさんの下着、愛液でしっとりと濡れてて、俺のチ●ポに吸い付いてきて……すごく気持ちいいです」
【 あやめ 】「そ、そうですか。汚れてしまった下着をこんなふうに使うのは、とっても恥ずかしいですけど、優一さんは気に入ってくれたみたいなので、素直に嬉しいです」
【 あやめ 】「えっと、それではさっきの続きしますから、おち●ちんから毒を出したくなったら出してくださいね。んふっ、んっ、んんぅっ、んっ、んっ、んっ……」
愛液で濡れたショーツ越しにペニスを握り締めると、あやめさんはシコシコと陰茎を扱き始めた。
【 優一 】「うぁっ、くっ……あやめさんっ、んっ、んんっ……ハァ、ハァ……」
【 あやめ 】「あふっ、んっ、んくっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんっ、あぁ、優一さんのおち●ちん、とっても逞しく素敵……好き、本当に大好きです……」
恍惚した表情を浮かべながら、愛の言葉を囁きつつ、あやめさんがペニスをテンポよく扱いてきてくれる。
もちろんペニスだけでなく上半身を俺の胸板に押し付け、こちらも左右に揺らし、たっぷりとした乳房で俺の上半身を愛撫してきてくれた。
【 優一 】「ハァハァ、んくっ、あぁ、あやめさんっ……んくっ、うっ、うぅ、あやめっ、んっ、んんっ！！」
あやめさんの献身的な介護……というか奉仕に、性感が猛烈な勢いで高まっていき、下腹部に射精の感覚が芽生え、ズキズキと睾丸が疼き始めた。
睾丸がキュッと縮こまるのとは対照的に、今まで以上にペニスが太くなり、いつもあやめさんに膣内射精する時とほぼ同じサイズになる。
【 あやめ 】「あんっ、優一さんのおち●ちんが、とっても大きくなって、それに腰がブルブルと震えてます。ふふ、射精が近づいてきてるんですね」
荒くなっていく俺の息遣い、そしてペニスの動きに、あやめさんが俺の射精が近いことを悟る。
【 あやめ 】「んふっ、んんぅ、あぁ、いいです、優一さんっ……射精してください。私の手と胸で感じて……んふっ、んっ、おち●ちんから溜まった毒を出していいです」
茎を扱くだけでなく、グニグニっと左右に手首を回転さえ、愛液に濡れた下着を俺の陰茎に絡みつけてくるあやめさん。
その今までにない独特の感触、そしてペニスに巻き付けられたショーツに、まるで、これからあやめさんの膣内に射精するかのような錯覚にとらわれてしまう。
【 優一 】「んく、あぁ、あ、あやめさんっ、ハァハァ、んくっ、俺っ、あくっ、うぅ……」
こみ上げる射精の感覚に俺は左手でベッドのシーツを握り締めると共に、右手であやめさんの左乳房を上面から握り締めた。
【 あやめ 】「あふっ、んんぅ、ゆ、優一さん……んふぁ、んんぅ……」
唐突に乳房を握り締められ、一瞬だけ驚いたあやめさんだったが、すぐに瞳を閉ざし、俺の好きなようにおっぱいを揉ませてくれた。
【 優一 】「んくっ、あぁ、あやめさん……うくっ、ハァハァ、んくっ、気持ちいいっ、おっぱいの感触もチ●ポを扱かれるもっ、とにかく最高に気持ちいいです！」
そう大きな声で叫びながら、右手で豊満な乳房を揉みくちゃに揉みしだいていく。
【 あやめ 】「んふっ、んっ、あんっ、あぁ、いいですよ、感じて……んっ、もっともっと気持ちよくなって……射精をしてください……」
シコシコ！ シコシコ！ ペニスをしっかりと扱きながら、上半身を懸命に揺すって、タプタプと量感たっぷりの乳房を俺の胸板に擦り付けてくる。
【 優一 】「ハァハァ、うくっ、あぁ、あやめさんっ、んくっ、俺、そろそろ限界ですっ、あぁ、出るっ、俺、出ますっ、チ●ポから毒っ、精液がっ……うっ、うぅっ……」
ペニスを力強く扱かれる感触に、胸板に触れる乳房と乳首の感触に、こみ上げつつあった射精感が限界を迎えようとしていた。
【 あやめ 】「んふっ、はい、いいですよ、優一さん。出して……思いきり射精していいです……」
射精の瞬間を間近に控えた俺に対して、あやめさんはシュッシュッシュッシュッと激しくも大胆に陰茎を扱き、強い刺激……快感をペニスに与えてくれた。
【 優一 】「あくっ、うぁっ、あっ、出るっ、出るっ、あぁ、あやめさんっ、あやめっ！！ ううっ！？」
射精の感覚がマックスレベルに達した俺は、我慢することなく、そのまま射精を開始した。