【 若葉 】「あふっ、んっ……ねえ、優一。早く来て……あたしのおま●こにおち●ちん入れて……思いきり擦って、おま●こグチュグチュにして欲しいよ……」
【 優一 】「ああ、俺ももう我慢できないよ。若葉、そこにある木に両手を着いて、四つん這いの格好でお尻俺の方に向けてみて」
【 若葉 】「んっ、わかったよ、優一……」
コクリと頷くと、若葉はすご側にあった大木に両手を着けて、後背位……四つん這いの格好をしてくれた。
【 優一 】「はぁ、若葉……」
四つん這いになった若葉のタンクトップと下着を勢いよく捲りあげ乳房を露出させ、さらにホットパンツとショーツを手際よく下ろす。
【 若葉 】「あんっ……あぁ、優一……んっ、早くしてぇ……」
露わになったプリプリのヒップを左右に懸命に振って、若葉が牡である俺を誘ってくる。。
【 優一 】「わかってるって……」
ギンギンに怒張したペニスを右手で握り締めると、愛液でヌルヌルになった若葉の秘唇に押し当て、そのままずぷぷっと膣内に挿入していった。
【 若葉 】「んふぁっ!? あっ、あぁ……来てるよぉ、優一の大きなおち●ちんが……あんっ、あたしのおま●この中っ、掻き分けてどんどん入ってきてる……」
ぬぷぷっとペニスが挿入されるのに合わせ、若葉が嬌声を漏らすと共に形のよいヒップをプルプルと震わせる。
【 優一 】「あぁ、熱い……んっ、それにすごくキツキツで……はぁ、気持ちいい……若葉のおま●こ……んくっ、ホント、最高だよ……」
膣内の蕩けるような強い快感に腰が勝手にヒクヒクと震えてしまう。
【 若葉 】「んふっ、んっ……あぁ、優一……んっ、そのまま来て……奧ぅ、優一の赤ちゃんを作るためのお部屋まで……おち●ちんを入れてみて……」
【 優一 】「ああ、言われなくとも……んくっ、うっ、うぅ……」
しっかりとお尻を鷲掴みにして、すでに大量の愛液で潤っている膣内を、腰をしゃくりあげるようにして亀頭を奥深くへと埋めていく。
【 若葉 】「んひぅ、んぁ、あぁ……来てるっ、んっ、奧に向かって……逞しいおち●ちんが入って……ひゃうっ、あぁ、と、届いた……」
【 若葉 】「んっ、優一……おち●ちん、奧まで届いたよ? んっ、ほら、ここ……あんっ、あたしの子宮に……んふっ、当たってるの……」
膣奧……子宮口にペニスの先端が到達すると、若葉が悦びの声を漏らしながら、お尻をフリフリを左右に揺すってきた。
【 優一 】「うくっ……あぁ、届いてる。若葉の子宮に俺のチンポが……んぁ、くっ……うぅ……」
若葉のヒップが振られる度に、クニクニした感触の子宮口が敏感な亀頭に擦れ、強い快感をペニスに伝えてきてくれる。
【 若葉 】「んふぅ、あぁん……んんぅ、ゆ、優一……あひぅ、んんぅ、いいよぉ、奧ぅ……おち●ちん、とっても気持ちいいよぉ……」
甘えた声を漏らしつつ、懸命にお尻をくねらし、亀頭に子宮口を擦り合わせてくる。
そんな若葉に負けじと、俺もいつものように俺も腰をグラインドさせて、子宮口独特の感触を満喫していった。
【 優一 】「あぁ、奧で……んっ、すごい勢いで擦れ合ってる。んくっ、深いよ、若葉……俺たち、一番奥で……ハァハァ、俺、若葉と深く交尾することが出来てるんだ……」
【 若葉 】「うん、うん……わかるよ、優一。んっ、あたし、嬉しいよ。また、こうやって……優一と一番奥で結ばれて……」
【 若葉 】「すっごく嬉しくて、そして幸せな気持ちで胸がいっぱいになってる……」
悦びの表情を浮かべながら、若葉がグイグイとお後に突き出す感じでヒップを俺の股間に押し付けて、自ら子宮口を亀頭に擦り付けてくる。
【 優一 】「うぁっ、んっ、わ、若葉……ハァ、俺もいい……若葉とこんなふうに結ばれて……幸せすぎだよ、俺……」
お互いに一番大切な場所で繋がることが出来たことに悦び、若葉は大量の愛液を膣襞から、俺は尿道口からビュクビュクと先走りの汁を漏らしていく。
【 若葉 】「あんっ、優一のおち●ちんからエッチなお汁がビュッビュって出て……へへ、気持ちよくなってくれてるんだね」
【 優一 】「若葉だって、襞々からいっぱい愛液が溢れ出して、おま●こトロトロになって……俺のチンポで気持ちよくなってるんだろ?」
【 若葉 】「うん、すっごく感じてるよ、優一。おっきなおち●ちんでおまんこいっぱいにされちゃって……お腹全体がうずうずってなってるもん……」
【 優一 】「そっか……俺も気持ちいいよ、若葉。若葉のおま●こに根本まで包まれて……はぁ、こうして入れてるだけで、頭の中がトロトロに蕩けてきそうなくらい気持ちいい……」
【 若葉 】「あんっ、またビクビクってなってる。あは、お汁が奧でいっぱい漏れてるのがよくわかるよ、優一……」
【 優一 】「はぁ、若葉……んくっ、んんぅ……」
しばらく腰を律動させることなく、互いの性器の感触をたっぷりと時間をかけて満喫していく。
【 優一 】「ハァハァ、んっ、なあ、若葉……そろそろ動いてもいいか? なんだかもうジッとしてられなくて……我慢できそうにないよ、俺……」
【 若葉 】「うん、いいよ。動いて優一……腰を元気よく振って、逞しいおち●ちんをあたしのおまんこに擦り付けて……気持ち良くなっていいよ……」
【 優一 】「あぁ、若葉っ……っ……」
若葉の返答を貰うのと同時に、俺は交尾を――腰の律動をゆっくりと開始していった。
ゆっくりと、けど長いストロークで、丹念に膣襞にペニスを擦り付けていく。
【 若葉 】「んふぁ、あふっ、んっ、んんぅ……あぁ、すごいっ、んっ、太くて熱いのが……あたしの中を行ったり来たりして……」
【 若葉 】「あふっ、んんぅ、いいよ、優一ぃ……あんっ、おま●こ、とっても気持ちいいよぉ……」
【 優一 】「んくっ、んっ……ハァ、ハァ……んっ、わ、若葉……お、俺もいい……若葉のおま●こ最高に……んっ、気持ちいいって!」
最初に結ばれた時となんら変わらない狭い膣道を亀頭で押し広げ、そして立派に突起をしたカリ部分で膣襞を捲りあげる感じで若葉の性器に快感を与えていく。
【 若葉 】「んひぅっ、んふぁ、あっ、あんっ、んふぁ、あぁ、捲れちゃってるっ、中ぁ、おま●こがお●んちんに……んひぅ、ふぁ、あっ、あんっ、あんっ、あぁんっ!」
腰を前後に動かす度に、若葉の口から甘く蕩けるような嬌声が漏れ、それに同期するかのように膣がキュンキュンと締まってくる。
【 優一 】「若葉のおま●こっ、すごく締まって……くっ、うぅ、すごく気持ちいいよ」
そんな言葉を口にしながら、抽迭の速度を少しずつ加速させていく。
【 若葉 】あひっ、んふぁ、あっ、どんどん激しくなって……あふっ、んぁ、あっ、あんっ、あぁんっ!」
抽迭のテンポが速まり性器同士の摩擦が強くなるにつれて、若葉の喘ぎ声も激しさを増していく。
【 若葉 】「んふぁ、あっ、あんっ、あぁんっ、こんな場所で……誰かに見られちゃうかもしれないのにっ、あたし、すっごく感じちゃってるよ、優一っ!」
誰が来てもおかしくない野外……森林の中で大きな嬌声をあげながら、若葉が積極的に腰を前後に揺すってくる。
激しい腰の抽迭に、若葉の自慢のおっぱいがブルンブルンと前後に大きく揺れる。
【 優一 】「あぁ、若葉……ちょっとだけおっぱい触るから」
そう言うと、俺は上半身を若葉の背中に密着させ、重力に従って垂れ下がっているロケット型のおっぱいに両手を伸ばしていった。
【 若葉 】「あふぁ、あぁ、ゆ、優一……」
ニュコニュコと比較的緩やかにペニスで膣をこね回しつつ、その量感たっぷりの乳房を両手で荒々しく揉んでいく。
【 若葉 】「んくっ、んっ、んんっ……あひぁ、んふぁ、あっ、あぁんっ、あぁ、おっぱいっ……そんなに激しくしたらダメだよぉ……」
【 優一 】「んっ、無理だって……こんな見事なおっぱいを見せつけられて、何もしないなんて……男失格だよ、若葉」
腰の動きを止め、意識を両手に集中させると、俺はギュッギュッと乳房を搾るように愛撫し始めた。
牛の乳搾りをイメージしながら、左右の乳房を交互に何度も何度も執拗に絞り込んでいく。
【 若葉 】「あふんっ、あぁ、そ、そんなに強く搾っても、おっぱいなんて出ないのに……んひぅ、あっ、あんっ、あんっ、あぁんっ……」
【 優一 】「わかってる。でも、いい匂いがするんだ。おっぱい搾ると甘い香りがふわふわしてきて……はぁ、すごくいい気持ちになれるんだよ……」
見事としかいいようのない完璧な美巨乳をギュッギュッと交互に乳搾りながら、くんくんと若葉の乳房から漂ってくる甘い匂いを嗅いでいく。
【 若葉 】「あふぁ、んふぁ、あんっ、んっ、そ、そんなにいい匂いがするんだ、あたしのおっぱい……」
【 優一 】「ああ、するよ。すごく……こうやって搾れば搾るほど強くなって……あぁ、たまらないよ、若葉……」
興奮気味にそういいながら、夢中になって乳房を搾り上げる。
【 若葉 】「んふぁ、あっ、あぁんっ、はぁ、はぁ……んっ、ならいいよ。おっぱい……優一の好きなだけ搾っても……」
【 若葉 】「でも、こっち……おち●ちんの方も動かして……んっ、あたしのおま●こで交尾を続けて……」
【 優一 】「んっ、わかった。待ってろ、すぐにチンポでおま●こ蕩けさせてやるから……」
乳房から少しだけ意識を反らすと、俺は腰を前後に振り始めた。