【 優一 】「ハァハァ……んふぅ、んっ……終わったよ、あやめさん。射精……終わったから……」

【 あやめ 】「あっ、はい……ありがとうございます。それにお疲れ様でした……」

3回目の膣内射精を無事に終了した俺を労ってくれるかのように、あやめさんはとても優しい微笑みで俺を見つめてくれた。
【 優一 】「んっ、ふぅ……あぁ、あやめさん……」
荒くなっていた息が整うと同時に俺は両手をあやめさんの乳房に伸ばし、そのたっぷりとしたボリュームの乳房を両手で鷲掴みにした。

【 あやめ 】「あぁんっ、優一さん……あふっ、んんぅ……」

突然、乳房を鷲掴みにされ、あやめさんはビクッと上半身を震わせたものの、そのままジッとしたまま、俺の好きなように触らせてくれた。
【 優一 】「あぁ、あやめさんのおっぱい、凄いです。手のひらに全然、収まらなくて……柔らかくて、温かくて……ホント、最高の一言です……」
あやめさんのおっぱいはとても大きい。みこ姉や春姉はもちろんのこと、学園一の巨乳と言われている若葉さえ凌ぐ素晴らしいおっぱいだ。
当然のことながら乳房が俺の両手に収まることはなく、柔らかな乳肉が手のひらからこぼれ落ちていく。

【 あやめ 】「あふっ、んんぅ……あぁ、ゆ、優一さん……んふぅ、あぁ、いいですよ、好きに触って……んっ、いいです……あふぁ、んっ、んんぅ……」

あやめさんの甘い喘ぎ声に気分を良くしながら、あやめさんのセックスシンボルとも言える大きな乳房を両手で揉みくちゃに揉みしだきつつ、3回目の射精の余韻に浸かる。
俺の知る限り最大級のボリュームを誇る乳房を握り締めたまま、上下左右、さらに円を描くように揉み回し、さらにギュッギュッと指を乳肉に食い込ませていく。
【 優一 】「はぁ、あやめさんのおっぱい、いいです。俺、こうやって揉んでるだけで……すごく気持ちよくなってきて……」
あやめさんの母性豊かで熟れた乳房の感触に頭がクラクラしてくる。
同時に下半身がムズムズとし始め、射精を終えても膣内に留まっているペニスがヒクンヒクンと跳ねるように脈打ち始めた。

【 あやめ 】「あっ……ゆ、優一さん?」

【 優一 】「す、すみません。なんかおっぱい揉んでたら急に……その、ムラムラっと来ちゃって……」

【 あやめ 】「ふふ、そんな……謝らないでいいですよ?」

【 あやめ 】「私の胸で感じてくれて……正直、とっても嬉しいです……」

【 優一 】「うっ、あ、あやめさん……そんなふうに微笑んで貰ったら、俺っ……」
あやめさんの微笑みに我慢できなくなった俺は、ゆっくりと腰を前後に振り始めた。

【 あやめ 】「あぁんっ、ゆ、優一さん?」

驚くあやめさんをよそに、すでに3度射精しているにも関わらず、一向に萎える気配のないペニスで精液でドロドロになった膣内を擦りあげていく。

【 あやめ 】「あふぁ、んっ、あっ、んんぅ、もうダメです、優一さん……んふっ、あっ、そろそろ終わりにしないと……あんっ、花火大会……始まってしまいます……」

【 優一 】「ハァハァ、んくっ、これで最後……最後にしますから、あやめさん、もう一回子作りさせてください……俺、まだあやめさんを抱きたいです」

【 あやめ 】「あぁ、優一さん……ん、そんなふうに言われたら……私、困ってしまいます……」

【 優一 】「んくっ、んっ、んっ、あやめさん……このまま、もう一度だけ、いいですよね?」
両手で乳房をこね回しながら、腰をゆったりと前後させ、4回目の交尾をねだる。

【 あやめ 】「あふっ、んんぅ、あぁ、んふっ、んんっ……は、はい……いいです。んっ、そのまま続けて……あんっ、ください……」

【 優一 】「ああ、あいがとう、あやめさん。俺、すごく嬉しいです」
最大限の感謝の気持ちを込め、大きくて母性たっぷりの乳房を揉み回していく。

【 あやめ 】「んふぁ、あぁんっ、あっ、ゆ、優一さん……んふぅ、あふぁ、あっ、あぁん、おち●ちん、とっても逞しくて……んふっ、素敵、とっても素敵です……」

【 優一 】「あやめさんのおま●こも凄く締まりまくって最高に気持ちいいですよ。それにこのおっぱい……」
【 優一 】「こんなに大きいのに、すごく綺麗な形してて……しかも優しそうな雰囲気があって素敵すぎます……」
量感たっぷりの乳房を両手で揉みし抱きながら、比較的スローなペースで腰を振って、あやめさんの女性器と俺の男性器を擦り合わせていく。

【 あやめ 】「あふぁ、あっ、あぁん、あぁ、優一さん……私、感じてしまってます。んっ、優一さんのおち●ちん、とっても逞しくて……あぁ、蕩けてしまいます……」

【 あやめ 】「あんっ、こんなにも強く、そして深く、優一さんに愛して貰えてるって思うだけで……私、んふぁ、蕩けて……あんっ、イってしまいそう……」

【 優一 】「んくっ、んっ、んんぅ……イきたくなったら、いいですよ、あやめさん。それこそあやめさんの好きなタイミングでイっていいですから……」
豊満な乳房をむにゅ〜むにゅ〜と乳搾りするように搾りつつ、腰に捻りを加え、あやめさんのドロドロの膣内をグチュグチュを堅い肉棒でかき混ぜていく。

【 あやめ 】「んふぁ、あふぁ、んふっ、んっ、あんっ、あぁんっ、そんな……私だけなんて……んっ、ダメです。優一さんも気持ちよくなって……んっ、いただかないと……」

【 優一 】「俺はもう3回も中出しさせて貰って十分に気持ちよくして貰いましたから、今度はあやめさんのが気持ちよくなってください。っていうか、気持ちよくさせてあげたいんです!」
乳房の付け根から先端まで絞り込むと、俺は親指で、あやめさんの綺麗な桜色をした乳首をグニグニと弄り始めた。
携帯ゲーム機のスティックを動かす要領で、親指の頭で堅く尖った乳首をグニグニとこね回していく。

【 あやめ 】「あぁん、んふぁ、あぁ、ゆ、優一さん……んふぁ、あぁんっ、ち、乳首をそんなふうに弄られたら……あふぁ、あっ、感じる、私、とっても感じてしまいます!」

あやめさんの嬌声が寝室に響き渡ると共に、膣内がきゅ〜ん、きゅ〜んっと、俺のペニスを奧に吸い込むように締まってくる。
【 優一 】「あぁ、おま●こが締まって……うぅっ、あやめさん、凄いよ。3回も精液、注いでるのに……貪欲に俺のチンポを吸い上げて……ハァハァ、気持ちよすぎです!」
ペニスから伝わってくる強い快感にブルブルッと大きく腰が震え、尿道口から大量に先走り汁が漏れて、あやめさんの膣内に溶け込んでいく。

【 あやめ 】「あふぁ、んんぅ、あふぁ、んっ……ゆ、優一さんのおち●ちんが……中で震えてます……んっ、お汁が出てるんですね?」

【 優一 】「は、はい、出てます。すごくたくさん……んっ、あやめさんのおま●こがあまりに気持ちよくて……はぁ、こんなのたまんないです……」
親指で乳首をグニグニと弄り回しながら、残りの指でムニュムニュっと柔らかな乳房な感触を満喫する。

【 あやめ 】「あふぁ、あぁ、ゆ、優一さん。あぁ、そんなふうに胸を触られたら……あんっ、だめです、私……んふ、感じすぎて……あぁ、本当にイってしまいそう……です……」

【 優一 】「ハァハァ、いいですよ、イって……んっ、俺、あやめさんにイって欲しい。俺のチンポで気持ちよくなって欲しいですから」
乳房を両手で愛撫しながら、腰をゆさゆさと前後に揺するようにしてペニスを膣内に擦り付け、あやめさんの性感を高めていく。

【 あやめ 】「ひぅん、あぁんっ、あぁ、凄いですっ、んふぁ、ゆ、優一さんっ、あふっ、んんぅ、おち●ちん……あんっ、とっても感じて……あんっ、気持ちいいです……」

あやめさんの甘い喘ぎ声に混ざり、腰の律動に合わせグチュグチュという淫猥な水音が股間から響き、先に注いだ精液が結合部からブブっと溢れ出てくる。
3度に渡る膣内射精に、ベッドのシーツの上には、どろりとした白濁粘液がゼリー状に固まっているのが確認できた。
【 優一 】「んくっ、んっ、んんっ……ハァ、ハァ、あやめさん、もう少しだけ……んっ、腰の動き、激しくしますね……」
そうあやめさんに伝えると、今までより3割増し程度の速度で腰を律動させた。
激しさはないものの、丁寧な性交を心がけ、長いペニスを上手く使って、あやめさんの膣内をカリ首で満遍なく擦りあげていく。

【 あやめ 】「あぁんっ、あふっ、んふっ、んんぅ、あっ、あぁん、ゆ、優一さんっ、あっ、すごっ……あふぁ、あっ、あんっ、あっ、激しいですっ、んふぁ、あんっ、あぁん!」

腰を前に押しだし、ペニスを埋めると膣内に溜まった精液が押し出され、結合部からドロドロっと溢れ出す。
逆に腰を引いてペニスを膣内から引き抜くと、今度は立派にエラを張ったカリ首によって膣内に射精した精液が掻き出され、グポグポっと結合部から溢れ出てきた。

【 あやめ 】「あふっ、んんぅ、あぁ、優一さんが注いでくれた精液……大切な子種がどんどん溢れ出てしまってます……」

抽迭に合わせて結合部から溢れ出る精液を、あやめさんが残念そうに見つめる。
【 優一 】「んっ、んんっ、そんな顔しないでいいですよ、あやめさん。俺の精液なら子宮にかなり入ってると思うし、この後、またたくさん中出ししますから!」

【 あやめ 】「んふぁ、あふっ、は、はい……お願いします。また……中に……たくさん、優一さんの子種をめぐんで、私に赤ちゃんをください……」

【 優一 】「ええ、任せてください。約束は守ります。でも、射精の前に……んくっ、んっ、まずはあやめさんを……んっ、イかせます!」
さらに抽迭の速度を速めると同時に、ぷっくりと突起した乳首をギュッと捻り上げるようにして摘み上げる。

【 あやめ 】「んふぁ!? あぁん、あっ、ゆ、優一さんっ、そんな乳首っ、んふぁ、あっ、あぁ、おち●ちんも激しく動いて……」

【 あやめ 】「あぁ、蕩けます、私のおま●こ……あふっ、いいえ、身体中が……あんっ、あんっ、蕩けてしまいそうです!」

【 優一 】「ハァ、ハァ、ハァ、蕩けていいです、あやめさん。俺のチンポで感じて、気持ちよくなって……あやめさんのイク時の顔を俺に見せてください!」

【 あやめ 】「あぁ、そんなの嫌です。んっ、優一さんの前でそんなはしたない……んっ、私、嫌われたくありません。優一さんにはずっと好いていて貰いたいんです!」

【 優一 】「嫌ったりなんて……んくっ、んっ、絶対にしませんよ。俺はもうあやめさんの全てを受け入れて好きになってるんですから……」
【 優一 】「いつものお淑やかなあやめさんも、とってもエッチで淫乱なあやめさんも、全部含めて好きなんです!」

【 あやめ 】「んふぁ、あふっ、あぁ、優一さん……だめです、そんなこと言われたら、私っ、私っ、我慢できません。イクっ、んっ、イってしまいそうです……」


【 優一 】「イって! いいですよ、あやめさん! ハァ、ハァ、んくっ、んっ、んっ、んんっ!」
これでとどめだとばかりに、乳房をぎゅ〜っと絞り込むと、射精間近に近い速度で腰を振り、カリで膣を激しく擦りあげた。

【 あやめ 】「ひぅんっ、あふぁ、あっ、あぁ、激しいっ、あぁ、だめっ、もう我慢が……あふぁ、ゆ、優一さん、私っ、イクっ、イきます!」


【 あやめ 】「あふぁ、あっ、あっ、あっ、あふぁあああっ!! んふううううっ!!」


大きな嬌声を上げながら、あやめさんは両手をベッドに着けたまま、ぐ〜っと背筋を大きく仰け反らし、ビクビクと全身を大きく震わせ、オーガズムを迎えていった。