【 若葉 】「あふっ、んんぅ……あは、そんなにチュッチュってされたら……くすぐったいよ、優一……」
両手でやんわりと乳房を揉みつつ、うなじから肩口にキスを繰り返し、射精後の余韻に浸かる。
【 優一 】「いいじゃないか。若葉にめちゃくちゃキスしたい気分なんだ。あと、こっちの方も弄りたい気分かな」
若葉の乳首をキュッと摘むと、コリコリと指先ですり潰すように愛撫し始めた。
それと同時に若葉の耳に口づけ、耳の穴に舌を入れてみたり、耳たぶをハムハム甘噛みしたりしていく。
【 若葉 】「あぁんっ、やぁ、あふっ、んんぅ、あはっ、そんな……んっ、耳の中っ、ぺろぺろってされたら、くすぐったいよ、優一ぃ……」
耳を舌で愛撫されるこそばゆい感覚に、若葉が身体を左右にくねらせながら甘い声を漏らす。
【 優一 】「気持ちよくないか?」
【 若葉 】「えっ……う、ううん、気持ちいいよ、優一……」
【 優一 】「そっか、よかった。俺だけ気持ちよくして貰ったからさ。今度は若葉を気持ちよくしてあげたいんだ。例えば、こんな感じで……」
俺はたっぷりとした乳房から名残惜しくも両手を離すと、若葉の水着のパンツのサイドを両手で掴みあげた。
【 若葉 】「ひゃんっ!?」
水着の両サイドを思いきり掴みあげられ、水着の生地が若葉の割れ目にキュッキュッと食い込んでいく。
【 若葉 】「やぁ、んんぅ、ゆ、優一……ダメだよ、水着そんなふうにしたら……あんっ、あぁ、食い込んじゃう……割れ目の中に……んふぁ、あぁん……」
水着の生地が割れ目の中に食い込む感触に、若葉が下半身をプルプルと震わせる。
【 若葉 】「やだよ、優一っ……水着から手を離して……あんっ、アソコにどんどん食い込んできて……あふぁ、んんぅ……それに……水着が伸びちゃうよぉ……」
【 優一 】「伸縮性があるから、このくらい大丈夫だって。それよりどう? アソコ……おま●こ、水着が擦れて気持ちよくない?」
水着を引っ張り上げたまま、上下はもちろん、前後に思いきり振って、割れ目に食い込んだ水着に生地を秘唇に擦り付けていく。
【 若葉 】「ひぅんっ、あふぁ、んふっ、んんぅ……あぁんっ、はぁ、はぁ、んふっ、き、気持ち……あふぁ、あぁ、感じちゃってる……」
【 若葉 】「あたし、水着をおま●こに食い込まされて、それに擦り付けられて……あふぁ、んふっ、感じてる。気持ちよくなっちゃってるよぉ……」
割れ目に食い込んだ水着が秘唇を刺激し、若葉が背筋を反らし腰を前に突き出すような格好をしながら嬌声を漏らす。
【 若葉 】「んひぅ、あぁ、クリトリスっ、あんっ、クリトリスにスリスリって擦れてきて……あふぁ、んんぅ、やぁ、優一……んっ、ダメ、水着そんなふうにしたら、あぁんっ!」
特にクリトリスと生地が擦れるのは相当に気持ちいいらしく、水着を動かす度に若葉は下半身をしきりにモジモジさせた。
【 優一 】「こんなに腰をいやらしく振って、若葉ってばエッチすぎだって」
若葉が水着でアソコを擦られ感じていることを確認した俺は、チュッと若葉の耳たぶにキスをする。
【 若葉 】「んふぁ、あっ、あぁ、ゆ、優一……あふっ、んっ、んんぅ……」
【 優一 】「気落ち良さそうな声出して……若葉、いいよ、今度は俺が……若葉のおま●こ気持ちよくしてイかせてあげるよ」
耳元でそう囁くと、俺は若葉の水着を上下左右、そして前後にグイグイと引っ張り上げ、生地で割れ目を擦りあげていった。
【 若葉 】「はぁんっ、あぁ、す、凄いよ、優一っ……水着がおま●この中とっ、んっ、クリトリスを激しく擦ってきて……んひぅ、あふぁ、あっ、あっ、あぁん!」
水着の生地に割れ目の中、そしてクリトリスをズリズリと擦りあげられ、若葉があられもない声をあげながら、腰を左右に大きくくねらせる。
【 優一 】「んっ、いいよ、若葉……もっともっと気持ちよくなって……いや、俺が気持ちよくしてあげるから」
若葉の淫らな腰の動き、それに甘い嬌声に、俺はショーツを使っておま●こを激しく擦りあげていく。
【 若葉 】「んひぅ、あふぁ、あっ、クリトリスが凄く擦れてっ……ひぅ、あっ、あぁ、来てるっ、どんどん来ちゃってるよ、優一ぃ……」
【 優一 】「んっ、来てるって……イくのか若葉? おま●こ水着で擦って貰って気持ちよくなってるのか?」
【 若葉 】「うふっ、うん、うん! なってるよ、優一! 水着でおま●こ擦られて……すっごく感じちゃってるっ!」
【 優一 】「なら、このままイけそうか?」
【 若葉 】「んっ、イけるよ、おま●こがジンジンして……ふぁ、もうすぐっ、あたしっ、あんっ、イっちゃいそうになってるもん!」
【 優一 】「そっか、じゃ、このまま水着でおまんこ擦って、イかせてやるよ、若葉!」
そう宣言すると、俺はクリトリスをメインに水着の生地でおま●こを擦りあげ、若葉の性感を一気に高めに入った。
【 若葉 】「あふぁ、んふっ、んっ、あんっ、あぁんっ、あぁ、ゆ、優一っ、来るよ、あたしっ、んっ、イクっ、もうすぐにイっちゃうよぉ!」
【 優一 】「んくっ、んっ、んっ、いいよ、若葉。ほら、イって……おま●こ水着でゴシゴシされて、イくんだ!」
ギュッと思いきり水着を引っ張り上げ、割れ目の中に食い込ませたその時だった。
【 若葉 】「あふぁ!? あっ、あぁ、イクっ、ゆう……いち、あたしっ、あふぁ、イクイク! イッちゃっ……んふぁ、んっ、んっ、んふううううっ!!」
水着の生地にアソコを深く食い込まされた若葉が、一気にオーガズムに達していった。
【 若葉 】「んふっ、ふあっ、あふぅ、んくっ、あひぅっ、ひぅっ、んふぅ、んっ、んんっ……」
さすがに公共のプールで絶叫することは、相当抵抗があるのか、若葉は必死に大きな声が漏れてしまわないように最大限努力しつつ、絶頂の余韻に全身を痙攣させる。
【 若葉 】「あふぁ、んんぅ……はふっ、んんぅ……はぁ、はぁ、んんぅ、ゆ、優一ぃ……」
アソコを水着で擦られ絶頂に達してしまった若葉は、ぐったりと脱力するように身体を俺に預けてきた。