【 若葉 】「あふぁ、んふっ、あっ、あぁん、ゆ、優一っ……はぁ、はぁ、んひぅ、あふぁ、あっ、ひぅんっ、あぁ、んふぁ、あっ、あっ、激しっ、ひぅんっ、あっ、あぁん!」
【 優一 】「ハァ、ハァ、ハァ……んくっ、んっ、わ、若葉っ、このまま最後まで……一気にイクからな!」
【 若葉 】「ひぅんっ、あふっ、う、うん、いいよ、来て! このまま激しくして、最後まで……あふっ、おま●こ射精していいよ!」
若葉の言葉に、ガッチリと尻肉を両手で掴むと、俺は激しく腰を律動……ラストスパートをかけ始めた。
現時刻は午前10時――
朝食を一緒に食べ、片付けが終わった所で、速攻でベッドインし、若葉の身体を貪っていた。
大学卒業後、地元でも有名で安定感抜群と言われている霧島系の会社に見事に内定を貰った俺は、即座に若葉に求婚。
若葉はその場で俺のプロポーズを快諾。長い恋人関係にピリオドを打ち、俺は若葉をお嫁さんにすることが出来た。
ずっと待ちこがれた若葉との楽しい新婚生活……何もかもハッピーな毎日な俺たちだったが、懸念事項がひとつだけ……。
【 優一 】「うくっ、うぅっ……ハァハァ、わ、若葉っ、俺っ、そろそろ出そう! 射精しそうになってきてる!!」
【 若葉 】「あふっ、んんぅ、あぁ、おち●ちんが膨らんで……んふぅ、んっ、い、いいよ、出して! おま●こ中出ししてっ、あたしの子宮を受精させて!」
【 優一 】「ああ、受精させるよ! 今日のセックスで若葉の卵子を受精させて、俺たちの赤ちゃん作るから!!」
この射精で若葉を受精させる。強い意志をもって激しく腰を律動させ、射精の瞬間を目指していく。
ハッピーライフの中での唯一の懸念事項……それは、若葉がなかなか妊娠してくれないことだった。
大学に入り立ての頃は、互いに学生ということもあり、一時期はコンドームを着用し、安全日以外は生でセックスすることは控えていた。
ただ、卒業が決まった頃からは、前と同じように生でのセックスに戻していた。
理由は簡単。俺と若葉が、俺たちの子供を欲したからだ。
就職するようになって、すぐに子供を産んでくれればベスト……。
そんな期待を持って若葉を何度も抱いていたのだけれど、若葉はなかなか受精してくれずに、俺の理想通りとはいかなかった。
そんなこともあり、結婚後、市内の賃貸マンション……2LDKの賃貸マンションで一緒に住むようになってからは、ほぼ毎日のように若葉を抱いて種付けを試みていた。
そして今日は排卵日……所謂、危険日であり、俺はわざわざ有給休暇を取って、1日かけて若葉とセックス……ガチ子作りに励んでいた。
【 優一 】「ハァハァ、うおっ、くっ……あぁ、若葉っ、出るっ! おま●こに射精するぞ!!」
【 若葉 】「あひぁ、あふっ、うん! うん! いいよ、出して! いっぱい射精して、あたしのお腹を孕ませて!」
【 優一 】「ああ、孕んで若葉っ! 俺の子供っ……くっ、うおっ、おおっ!?」
陸上を現役でやっていた頃と変わりない引き締まった若葉の張りのあるお尻に、ぱぁん! っと勢いよく腰を叩きつけ、ペニスを膣奧に埋め混む。
【 若葉 】「あひぅんっ!?」
コリコリっとした子宮口に亀頭が触れた刹那――
ペニスが膣内でびくん大きく跳ね上がり、尿道口からドビュッと精液が噴出し始めた。
どびゅううっ! どびゅっ! どびゅっ! どびゅっ!
【 優一 】「うおっ、おっ、おおっ、わ、若葉っ、くっ、ううっ!」
若葉のお尻をガッチリと掴みながら、子宮口に濃厚な精液を勢いよくぶっかけていく。
【 若葉 】「あひぅんっ、あふっ、あっ、あぁんっ、出てるっ、あふっ、んんぅ、あっ、あぁ、出てるっ、おま●この一番奥におもいきり精液が……んひぅ、んふっ、あっ、あぁん!」
ドクドクと大量に膣内に注がれる精液に、若葉が両手でシーツを強く握り締めんが等、甘い喘ぎを漏らす。
【 優一 】「うくっ、うぅ……ハァ、ハァ……あぁ、若葉っ、若葉っ、若葉っ……」
張りのあるヒップに執拗に腰を押し付け、膣奧でペニスを爆ぜさせていく。
びゅるっ! どびゅるっ! ぶびゅっ! びゅくっ! びゅっ! びゅびゅっ!!
【 若葉 】「んひぅ、あふぁ、んんぅ、あふっ、んっ、んんぅ……あぁ、いいよ、優一ぃ……精液いっぱい奧に出て……あふっ、んっ、んっ、んんっ……」
形のよいお尻がプルプルと震えると共に、若葉の膣内がきゅ〜きゅ〜っと窄まるように強う収縮を始め、膣奧に射精された精液を子宮内へと飲み込んでいった。
【 優一 】「うおっ、わ、若葉っ……あぁ、おま●こが締まりまくって……はぁ、吸い上げてくれてるよ。俺の精液を子宮の中にっ……あぁ、いい、気持ちよすぎだ……」
膣襞にペニスを搾り上げられる感覚に、俺は軽い目眩を感じながら、腰をガクガクと震わせ、精液を大量に若葉の膣内に射精していく。
【 若葉 】「あひぁ、あふっ、んんぅ、あふっ、あっ、あぁん、凄いよ、優一……あぁ、すっごくいっぱい出てる……あんっ、いい、優一の中出し……あふっ、気持ちいいよぉ……」
鼻にかかったような甘えた声を漏らしながら、若葉がヒップを左右に揺らしてくる。
【 優一 】「ハァハァ、うくっ、うぅ……あぁ、まだ出るっ、まだたくさん出るからな、若葉!」
【 若葉 】「んふっ、んっ……いいよ、たくさん出して……優一の元気いっぱいの精子で、あたしの子宮に種付けしていって!」
【 優一 】「うくっ、うおっ、ああ、言われなくても……はぁ、出すよ、俺の活きのいい精子を若葉の子宮に飲ませて……受精させてやるから!」
【 若葉 】「あふっ、あぁん、して、して……優一の赤ちゃん、あたしのお腹に……あんっ、早く欲しいよぉ……」
腰を小さく左右に揺らしながら若葉は、俺の膣内射精に悦びの声をあげる。
そんな若葉の膣内に、俺もたっぷりと、長い時間をかけて、おま●こ中出ししてやっていった。