【 柚子 】「あむっ、んちゅぷっ、んれろっ、れるっ、ちゅぶっ、ちゅぱっ、ぢゅるっ、んふぅ、んんっ……ぢゅるっ、ちゅぷっ、ちゅぼっ……」

右手でしっかりと陰茎を握り締めながら、亀頭を頬張るようにくわえ込んで、れろれろと舌を絡みつかせてくる。

【 優一 】「うあっ!? くっ、うぁ、うっ、ううっ!?」

ゆ、柚子のフェラっ、くっ、す、凄すぎ!?
若葉よりも上手いんじゃないかと思う柚子のフェラテクに仰天する。

【 優一 】「ハァハァ、くっ、うぅ……ゆ、柚子っ……そんなしゃぶり方……いったいどこで覚えたんだよ?」

【 柚子 】「んぢゅるっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ……んっ、若葉と優一の交尾を目撃、観察したのをきっかけに猛勉強した」

【 柚子 】「男性をどうすればより強く性的に興奮させることが出来るのか、本にネット……様々な方法で調べた。そして、これが実践第1号……」


【 優一 】「本やネットで調べたって……うはっ、くっ、うぅ……それだけでこんな凄いテクを身に着けられるなんて……信じられないって、うくっ……」

【 柚子 】「優一、そんなに凄く感じてる。勉強した意味があった」

【 柚子 】「あむっ、んちゅぶっ、ぢゅるっ、んちゅむっ、あむっ、んぢゅぶっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ……」

亀頭を頬張るようにしゃぶり、ちゅるちゅると巧みに舌を絡みつかせると、柚子はさらに追い打ちをかけるように頬を窄めて吸い上げてきた。

【 柚子 】「んちゅぷっ、ちゅぶぶっ、ぢゅるっ、ちゅぼぼぼっ、んちゅっ、んちゅっ、ぢゅるっ、んふっ、んんっ……」


【 優一 】「あっ、あぁ、ゆ、柚子っ……ハァハァ、んくっ、うっ、うぅ……」

しゃぶったり、吸い上げたり、と、ホントに始めてかよ!? というほど、見事なフェラテクに腰をヒクヒクと震わせ、情けない声をあげてしまう。
普段クールな柚子の思いの外、情熱的なフェラの様子に、俺はいけないと思いつつ、興奮し感じてしまっていた。

【 柚子 】「んふぅ、んっ、んちゅるっ、んれるっ、れろっ……ちゅぶっ、ちゅぼっ、ちゅぶっ、んんぅ、んふっ、んちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ……」


【 優一 】「いはぁっ、くっ、そんなっ、ダメだって柚子っ……そんなに激しくフェラされたら……んくっ、あぅ、うぅ……」

亀頭に舌が絡みつく感触、さらにチュボチュボと吸われる淫らな音に、俺は激しく興奮し、ピチピチとペニスが元気よく跳ねるまくった。
跳ねるペニスの先端……尿道口からは濃度が高まったカウパーが大量に溢れ出してくる。

【 柚子 】「んちゅぱっ……んっ、優一のカウパー液の濃さが増してきている。優一、柚子の口でペニスを刺激されて性的興奮を強くしてきてる……」


【 優一 】「そ、そんなことないって……俺は……んっ、興奮なんて……して……うぅ……」

【 柚子 】「優一、嘘はよくない……濃くなってるのは感じている証拠、柚子、ちゃんと学習した……」

シュッシュッと右手で陰茎を扱くと、柚子は再び亀頭にしゃぶりついてきた。

【 柚子 】「あむっ、んふっ、ぢゅぶっ、んぢゅるっ、ちゅぼっ、ぢゅるるっ、んれるっ、れるっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ……」

チュブチュブと音を立てながら、唇で亀頭を扱きつつ、さらに舌をチロチロと尿道口に擦り付けてくる。

【 優一 】「くぁっ、うくっ……ゆ、柚子っ、ソレっ、激しすぎっ……んんっ」

くそっ、こんな状況なのに俺って奴は、なんでこんなに感じまくってるんだよ……。
とは思うものの、ペニスから伝わってくる柚子の口淫による刺激の前に、ペニスは悦びヒクヒクと痙攣し、濃厚な汁を漏らし続けた。

【 柚子 】「んれるっ、んちゅっ、ちゅるっ、んれるっ、れろれろっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ、んぢゅぶっ、ちゅぼっ、ちゅぶっ、ぢゅるるるっ……」


【 優一 】「あくっ、うっ、うぅ……」

クソっ、こんなこと絶対にダメなのに……身体が全く動かないうえに、しかも……柚子のフェラ……めちゃくちゃ、気持ちいい……。

【 柚子 】「ちゅぼっ、んっ、優一のペニス、どんどん太くなってきてる。それにカウパー液の濃度も一気に増してきている。ほら、こうやって……」

柚子が右手の指先で先走りを滲ませている尿道口を擦り、粘液を指に髪等着けていく。

【 柚子 】「ドロドロのネバネバ……こうやって触れるだけで、糸を引いてる。それに匂いがつき始めた。これ……たぶん、優一の精液の匂い……」

【 柚子 】「カウパー液の中に優一の精液が混ざり始めた。これはとてもいい兆候……交尾しやすくなる……」


【 優一 】「うっ、まだ、そんなこと言ってるのかよ!? マジで止めてくれ。頼むからそんな好きでもない男と交尾なんてしちゃダメだっつーの!」

【 柚子 】「その答えならさっき言った。柚子は柚子なりに熟慮を重ねて、優一との交尾の試験をすることにしたって……」

シコシコとペニスを右手でやや強めに扱きながら、そう答えると、柚子は再び俺のペニスにしゃぶりついてきた。

【 柚子 】「んちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぶっ、んれるっ、れろっ、ぢゅるるっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ。ちゅぼぼぼ、ぢゅぷっ、ちゅぷっ……」


【 優一 】「あっ、あぁ、ハァハァ……んくっ、うっ、うぅ……ゆ、柚子……ハァ、ハァ……っ……っ……」

今まで経験したことのない巧みな口淫の前に、俺の性感は一気呵成に射精に向けて傾き始める。

【 優一 】「はぁ、あくっ、うっ、うぅっ、ダメっ、ダメっ、柚子、マジでそれ以上続けたらマズイって……うぅ、出るっ、俺っ、マジで出ちゃうよ!!」

【 柚子 】「ちゅぼっ……はぁ、はぁ、んっ、出していい。牡の射精の瞬間……非情に貴重。柚子はこの目によく焼き付けておきたい……」

【 柚子 】「はむっ、んふぅ、んちゅ、んふっ、んんぅ、んぢゅぶっ、んっ、んっ、んっ……んんぅ、んっ、んっ……」

今までよりやや深めにペニスにしゃぶりつくと、頭を上下に動かし、唇で亀頭そしてカリ裏+αを扱き始めた。

【 柚子 】「んふぅ、んぢゅるっ、ちゅるるっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ぢゅるるるっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ!」

そして、しばらく唇で亀頭を扱いた後、柚子は頬を窄めながら亀頭丸ごと力強く吸飲をし始めた。
尿道口はら滲み出る先走りの汁を吸い上げるように。頬を窄ませ、懸命にペニスを吸い上げていく柚子。

【 優一 】「んくっ、うぅ……あぅっ、うっ、うぅ……」

あぁ、柚子のフェラ……ヤバイ、ヤバすぎる。それに……んっ、おっぱい、柚子の小さいけど、可愛らしい控えめなおっぱいがプルプルと震えてる……。
柚子が頭を小さく前後させる毎に、控えめなバストをフルフルと震え、その様子が俺の性感をさらに高めてきた。

【 柚子 】「んちゅぶっ、ぢゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んふぅ、んぢゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼぼぼっ!!」


【 優一 】「ああっ、そんな強く吸われたらっ、あくっ、うぅ、ダメだっ、柚子っ、柚子っ、ホントっ……あうっ、くっ、うはぁ、出っ……うおっ、おおっ!?」
頬を窄めながら亀頭を思いきり吸飲してくる柚子の強烈なフェラの前に、俺の性感はあっけなくクライマックスを迎え、射精の瞬間を迎えてしまった。