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【 あやめ 】「あっ……わ、若葉さん、これって教室で……その、しちゃってるんですか?」 |
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【 若葉 】「えっ、まあ、その……あたしも優一も家まで我慢できなくて……あはは……」 |
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【 若葉 】「あやめさんと同じように、優一におっぱいを思いきり両手で鷲掴みにされちゃってるんです。あは、優一ってば、ホントにおっぱい星人なんだから」 |
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【 あやめ 】「ふふ、それは私も同感です。優一さんたら、あやめさんのおっぱいは世界一だって言って……すぐに揉んだり、吸ったりしてくるんです……」 |
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【 若葉 】「あはは、それなら、あたしと同じですね。学園一の巨乳は最高だ〜って、おっぱい、すぐにチュウチュウしてくるんですよ、優一は」 |
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【 あやめ 】「でも、私、優一さんにおっぱいを触られたり、吸われたりするの嫌じゃありません。というよりも、嬉しいというか、悦びを感じてます」 |
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【 あやめ 】「優一さん、いつもとっても情熱的に私を抱いてくれて……本当に愛してくれているんだなって、そう実感できるんです……」 |
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【 若葉 】「あは、なんかのろけられちゃってるなぁ。でも、あやめさんの気持ちはわかるかなぁ」 |
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【 若葉 】「優一のセックスって凄く激しいし、射精の量も時間も半端じゃないんだけど、それだけにあたしに対する愛情を強く感じることが出来るんだよね」 |
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【 あやめ 】「はい、その通りです……」 |
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【 若葉 】「ねえ、あやめさん。このシーンって、ちょうど優一のおち●ちんが中に入っていく瞬間ですよね?」 |
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【 あやめ 】「えっ!? そ、それは……」 |
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【 若葉 】「あは、そんなに照れなくもいいですよ。もうバレバレなんですから。にしても、激しいですね、あやめさんも」 |
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【 若葉 】「両手をベッドに着いて踏ん張って、おっぱいも思いきり鷲掴みにされて……優一の大きなおち●ちんを受け入れてますよ?」 |
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【 あやめ 】「そ、そんな……嫌です、若葉さん。言葉で説明なんて……しないでください。若葉さんこそ、放課後の教室でしちゃってるじゃないですか……」 |
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【 若葉 】「あはは……あたしも優一にも欲望に火が付いちゃって、つい……」 |
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【 若葉 】「この時点ではまだおち●ちんを入れられてないんですけど、この後、抜かずに何度もされちゃいました……」 |
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【 若葉 】「アソコからブバババ! って、すっごくエッチな音しながら精液が溢れちゃうほど、いっぱいいっぱい中出しされちゃったんです……」 |
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【 あやめ 】「中出し……あの、余計なお世話かもしれませんが……お二人とも学生だと思うんですが、ひ、避妊はなさってないんでしょうか?」 |
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【 若葉 】「あ〜、まあ、そのなんていうか、えっと……実は初めてを優一にあげてから一回も避妊してなかったりして……あはは……」 |
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【 あやめ 】「えっ? そんなことしていたら……」 |
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【 若葉 】「あは、出来ちゃうかもしれないですよね。ていうか、もう出来ちゃってるかもしれないんですけど……」 |
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【 あやめ 】「……」 |
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【 若葉 】「でもでも、あやめさんもいつも生で中出しされてるんですよね?」 |
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【 あやめ 】「えっ!? わ、私ですか? 私は……えっと、その……」 |
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【 若葉 】「も〜う、そんな顔を赤くしなくてもいいですよ。あやめさんの物語のタイトルは『子作り夫婦』なんですから、中出しされないと意味ないですよ」 |
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【 あやめ 】「あうっ、そ、それは、そうですけど……そのハッキリと指摘されると、やはり恥ずかしいです……」 |
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【 若葉 】「あはは、あやめさんったら恥ずかしすぎですってば。と、ほらほら、顔を赤くしてないで、そろそろセールスポイントの説明をしなくちゃ!」 |
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【 あやめ 】「あ、そうですね。えっと、かなり脱線してしまいましたが、今回は私と優一さん、そして若葉さんと優一さん、それぞれが独立した世界の物語となっています」 |
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【 若葉 】「簡潔に言うと、あたしとあやめさん、それぞれと付き合った後、そして未来のお話が用意されてるんだ!」 |
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【 あやめ 】「はい。そういうこともありまして、優一さんとの関係は初めから、とっても良い……ラブラブな関係となっています」 |
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【 若葉 】「あは、つまり初めからラブラブチュッチュ! な状態ということだから、エッチの方も濃厚そのもの!」 |
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【 若葉 】「何度も何度も逞しいおち●ちんで気持ちよくされて、最後はドビュドビュって、中出しをされまくっちゃうんだよ? あたしもあやめさんも」 |
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【 あやめ 】「わ、若葉さん!? うぅ、また、そんなことを言って……は、恥ずかしすぎです……」【 若葉 】「へへ〜、今さら恥ずかしがっても遅いですってば」 |
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【 若葉 】「あやめさんが優一にたくさん、それも激しくエッチなことされちゃうのはみんなにはもうバレバレなんだって、さっきも言ったじゃないですか」 |
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【 若葉 】「あは、ついでだからこんなシーンもサービスしちゃおうかなぁ。え〜い、あやめさんのエッチなサンプルよ、出てこい!!」 |
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【 あやめ 】「あっ、若葉さんのおっぱいを優一さんが鷲掴みに……しかも、乳首を摘まれて……ます……」 |
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【 若葉 】「あはは、まあ、見ての通りですね。優一ってば、ホントにおっぱい大好きなんですよ」 |
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【 あやめ 】「そ、そうですね。でも、若葉さんのおっぱいもとっても大きいですね。いつも私のことばかり言ってますけど、若葉さんだって立派なおっぱいしてるじゃないですか……」 |
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【 若葉 】「あはは、まあ、学園一らしいですから……でも、大きさはやっぱりあやめさんに負けてるなぁ〜って思いまけど?」 |
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【 あやめ 】「そうでしょうか? 私からは大差ないと思いますが……それよりも若葉さん。この感じ……もしかして、ブラジャーを身に着けていないのでは?」 |
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【 若葉 】「あはは、まあ、部屋着みたいなもんなんで……でも、普段はこんなふうに……所謂、胸ポチ状態になってないですよ?」 |
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【 若葉 】「これは優一がおっぱいモミモミ〜ってしてくれたから、その感じちゃって……あは、ここまで言えばわかりますよね?」 |
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【 あやめ 】「えっ……あ、はい……よくわかります……私も同じ、ですから……」 |
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【 若葉 】「ですよね! おっぱいだけじゃなくて、優一に身体に触れられたり、キスしたりするだけで、すぐにムクムクって尖ってきちゃうんです、あたし……」 |
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【 あやめ 】「わ、若葉さん……」 |
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【 若葉 】「へへ、とまあ、こんな感じで今回はスタートからラストまで! 濃厚なエッチシーンが怒濤のごとく展開されるちゃうんです! ですよね、あやめさん?」 |
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【 あやめ 】「……え、ええ。その……私と若葉さん……私達とのHを満喫したいと思っていた方には、非常に満足していただける内容となっている。そう思います……」 |
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【 若葉 】「というわけで、今回はスタートからエロ全開でいくから、みんな期待して待っててね!」 |
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【 あやめ 】「あの、若葉さん? 初めからその一言の説明だけでよかったのでは?」 |
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【 若葉 】「あは、そう言われるとそうかも。でも、いいじゃないですか、みんなにあたしとあやめさんのHなシーンを見せることが出来て! サービスサービス! ですよ!」 |
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【 あやめ 】「は、はぁ……そう、ですね……」 |
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【 若葉 】「ああ、そうだ! 最後にひとつだけ、今回は柚子もゲストとしてエロエロ〜なシーンを披露しちゃうから、柚子のファンの人も期待していーよ!」 |
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【 若葉 】「それじゃ、次の更新の時まで、またね、みんな!」 |
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【 あやめ 】「次回の更新をお楽しみにしてください……」 |