【 若葉 】「ダ、ダメ……優一っ! そんな、とこっ……あっ、ひぁん!」
戸惑う若葉の背後へと回りこみ、その腕を持ち上げて、彼女の脇の下のあたりへと顔を寄せた。
【 若葉 】「あ、うっ……ホ、ホントに……ダメだってばぁ……あ、汗臭いっ……からぁ……!」
【 優一 】「うん。たしかに、若葉の汗の匂いがする……けど、嫌な匂いってわけじゃないぞ?」
【 優一 】「これが若葉の匂いだって思ったら、かえって興奮するし……現に、ほら……」
【 若葉 】「ふ、ああっ。んっ、んっ……ゆ、優一っ……!」
俺は、右手を若葉の乳房へと回しつつ、背後から身体をぴったりと密着させて、すでに大きくなっている股間のあたりを若葉のお尻へと押し付ける。
【 若葉 】「う、ああっ……優一、の……んっ、ふぅ! こんな、おっきく……なってる」
【 優一 】「わかるだろ? 若葉の匂いで……若葉のことが欲しくて。興奮してるんだ」
【 若葉 】「う……んっ。優一のおち●ちん、わかるよ……ぴくぴくしてる……だ、だけどっ」
すでに、若葉の抵抗はかなり弱まってはいたけれど、若葉は最後の力を振り絞るようにして、その身をよじって俺の腕から逃れようとする。
【 若葉 】「や、やっぱりダメッ。こんな……のっ……んっ、んうぅ! あたし、優一に……そ、そんなこと……させたくないよぉ……」
【 優一 】「そんなこと……って。たとえば、こんな感じか?」
【 若葉 】「は――ひっ、うぁあん!」
ちろり、と伸ばした舌先が、真っ白な脇の下に触れると、若葉はまるで電気でも奔ったように、びくりと大きく身体を震わせた。
【 若葉 】「んっ、あうっ! そ、んなっ……あっ、んんっ、っく! くすぐったい……からぁ……あっ、あんっ!」
【 優一 】「くすぐったい……だけ? 若葉の胸、こんなにドキドキしてるのにさ……」
【 若葉 】「はっ、うっ、くふぅん! そ、それ……はぁ……! あっ、あっ、あひん!」
きつい汗の匂いがする若葉の脇をぺろぺろと舌先で舐めながら、ボリュームたっぷりな若葉の乳房を、むにむにと体操着の上から揉み解す。
【 若葉 】「だ、だって……あたしの身体、はっ……優一に……優一に、触られただけで……あっ、あっ、んん! か、勝手に……反応しちゃうんだもんっ……んっ、くう!」
【 若葉 】「でも、こんなの……んっ、ふうぅ! ほ、本当……にっ……あっ、あふ! ダメなのぉ……あっ、あっ、んん!」
それでもなお、抵抗するそぶりを見せる若葉の様子に、俺はふと、あることに思い当たり……急に不安になってしまった。
【 優一 】「もしかして……さ、若葉」
【 若葉 】「はぁ、は……ぁ……ぅ、え……?」
【 優一 】「……さっき、倒れたときのこと。やっぱりアレ……かなりきつかったのか?」
【 優一 】「だったら、俺もすぐにやめるよ。この続きは、明日にでも――」
【 若葉 】「ぁ……う……それは……えと……」
明日、という言葉を俺が口にした途端、それまで弱々しい抵抗を見せていた若葉の様子に、あきらかな変化があらわれた。
【 優一 】「わ、若葉?」
【 若葉 】「あ、明日……は、嫌……」
【 優一 】「……えっ?」
【 若葉 】「あ、あたしだって、優一としたいもんっ……それは、ちょっとくらいは、疲れてたりもするけど……自分の身体のことだから、ホントに無理だったら、ちゃんと優一にそう伝えるよ……」
【 優一 】「若葉……そ、それじゃあ」
【 若葉 】「で、でもねっ……今のあたし、自分でもハッキリわかるほど汗臭くて、肌だってかさかさになっちゃってるし……こ、こんなところ、優一に……見せたくなくってさ……」
若葉は心底恥ずかしそうに、そう言って身をよじらせた後、ふと目蓋を伏せて急に大人しくなった。
【 若葉 】「で、でも……明日は……嫌っ」
【 若葉 】「……明日までなんて……あ、あたし。待てないもんっ……」
【 優一 】「……ん。それじゃあ、続きをしてもいい……?」
【 若葉 】「うん……だけど、あんまり汗の匂いがきついようだったら……ちゃんと言ってね、優一」
【 優一 】「はは。りょーかい……けど、本当に大丈夫だって」
【 若葉 】「ぁ、んんっ……ふ、うぁん!」
若葉の了解を得られたことに安心した俺は、いよいよ本格的に彼女の脇の下を舌先で愛撫することに専念した。