| 【 レム 】 | 「はぁ、いつもながらいい湯だ。夕食時と違って誰もいないのは寂しくはあるが、 一人まったりと言うのも悪くない」 |
| 【 アルミナ 】 | 「うふふ、寂しいのなら私が付き合うわよ?」 |
| 【 レム 】 | 「っ!?」 |
| 湯船に浸かった瞬間、温泉の奥、湯船に置かれた石柱の方から聞き慣れた声が響いた。 | |
| 【 レム 】 | 「アルミナ?」 |
| 予期しないアルミナの声に目を凝らすと、奧にある石柱の上にアルミナが座って俺の方を見つめていた。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「湯船からあがろうとしたらレムが入って来てしまって……黙っているわけにもいかないから、声をかけたの」 |
| 【 レム 】 | 「いや、でもアルミナが風呂から上がったからと、さっきオリエが伝えに来たから」 |
| まさかの出来事にさすがに冷静でいられず、狼狽してしまう。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「え、ええ。オリエに伝えたあと、すぐにあがるつもりだったんだけど、ここの温泉、とても心地よくて、つい長湯してしまったの」 |
| 頬をほんのりと赤く染めながら、両手でタオルを握り締めるアルミナ。 | |
| アルミナはタオルで身体を隠していたが、母性豊かな巨乳はタオルごときで覆い隠すことは出来ず、左右の乳首と乳輪が丸見えになっていた。 | |
| 【 レム 】 | 「それなら、そうと言ってくれれば、もっと後に入ることにしたのに……」 |
| すぐに風呂から出て行けばいいにも関わらず、ついつい女性の魅力に溢れた乳房、特徴的な陥没乳首を食い入るように見つめてしまう。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「んっ、駄目よ、レム。そんなふうに見つめられたら恥ずかしいわ」 |
俺の視線が乳房に注がれていることに気付いたアルミナが、恥じらいに身体をモジモジと身動ぎさせる。 しかし、風呂から出ようとはせず、その豊満な身体を俺のすぐ目の前で晒し続けた。 |
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| 【 レム 】 | 「す、すまない」 |
| 俺は俺で言葉で謝るも、視線はあいかわらず乳房を初め、ムッチリとした下半身に向けられたままだ。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「あぁ、レムが私の身体を見つめてくれている。んっ、駄目、見られているだけで身体が火照ってきてっ、んふっ、んんっ」 |
| 露出した乳房を隠そうともせず、アルミナの口から甘く淫らな声が漏れると、陥没していた乳首がムクムクっという感じで突起し始めた。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「はぁ、左右のオッパイが疼いて、いやらしい乳首が出てきてしまったわ」 |
| 【 レム 】 | 「っ……っっ……」 |
| 乳輪の中に埋まっていた乳首が突起する様子はとても淫猥で、男の本能を強く刺激、ペニスが疼き初めてしまう。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「くすくす、駄目って言っているのに……でも、レムが私の身体に興味が持ってくれて、嬉しいわ」 |
| 視線を逸らせないでいる俺の様子に、クスクスと微笑むと、胸元に置いていた左手を下ろし、前面を覆い隠していたタオルを取って裸体を惜しげもなく晒してくれた。 | |
| 【 レム 】 | 「ア、アルミナ……」 |
| 何をしてるんだ。そんなことしてはいけない。そう言おうとするも言葉が続かない。 | |
| それどころか、顔から胸元、そして下腹部から爪先まで、晒された熟れた肉体をじっくりと観察するように凝視してしまう。 | |
| 【 アルミナ 】 | 「はぁ、いいわ、レム。私なんか身体で良ければ、好きなだけ見て。なんなら昨日、言ったお礼……今、ここでしてあげてもいいのよ?」 |
| 【 レム 】 | 「お、お礼……くっ、駄目だ、アルミナ。俺はまだ何もしていないのに、お礼なんて、まだ早いっ」 |
| 呆けた状態で思わずアルミナに手が出そうなるも、お礼という言葉に消失しかけていた理性が蘇り、視線を強引に反らし、アルミナに背を向けた。 | |