| 【 響 】 | 「うぅ、いてて……」 |
| 【 凜 】 | 「あっ……」 |
目の前は真っ暗だが、温かくて柔らかい感触……いったい何がどうなったんだ? |
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| 【 凜 】 | 「ひゃんっ!? やっ、ちょっと暁くんっ、やだっ、顔を動かさないで!」 |
| 【 響 】 | 「へっ、委員長?」 |
顔を動かさないでって……。 |
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| 【 凜 】 | 「あふっ!? あっ、やっ、ちょっとっ!」 |
凄いな、これ。むわっと蒸れてて、イイ匂い? というのとは少し違う感じ……上手く言えないけど、 |
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| 【 凜 】 | 「あんっ、バ、バカ、動かさないでって言ってるじゃない!」 |
委員長が怒ってるのはわかるのだが、股間から漂ってきてる匂い……。 |
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| 【 凜 】 | 「あっ、あぁっ、ダメって言ってるのにっ、どうしてっ、んっ、んんっ」 |
鼻先でアソコをスリスリされ、委員長がビクビクっと身体を震わせる。 |
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| 【 凜 】 | 「はぁ、はぁ、うぅ、い、いい加減にしなさい!!」 |
| 【 響 】 | 「いてっ!?」 |
調子に乗って股間に鼻先をスリスリさせていると、怒りを抑えられなくなったのか、委員長が俺の頭に |
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| 【 響 】 | 「いててて……委員長、本気で殴りすぎだって」 |
| 【 凜 】 | 「本気にもなるわよ! こんな場所、あ、あんなことして……なに考えてるのよ、いやらしいわね」 |
| 【 響 】 | 「すみません……」 |
頬を赤らめながらジト目で睨み付ける委員長に、俺は言い訳のしようもなく、ただ詫びることしか |
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| 【 凜 】 | 「ふぅ、仕方ないわね。霧島さんが原因を作ったからで、あなたのせいじゃないのはわかってるから今回は 特別に許してあげるわ」 |
| 【 響 】 | 「えっ……」 |
| 【 凜 】 | 「でも次はないから。今度、いやらしいことしたらゲンコツじゃすまないから注意しなさい」 |
俺を睨みながらビシッと言い放ち、立ち去っていく委員長。 |
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| 【 響 】 | 「はぁ……」 |
とんでもないことをしてしまったけど、とりあえず今回に関しては許して貰えたようだ。 |
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