【 美里 】 「あむっ、んふぅ、んっ、んぢゅるっ、ぢゅぼっ、ちゅぶっ、んっ、んっ、んふっ、んふっ、んっ、んんっ!」
 

 亀頭を完全に口内に収めると、美里さんは頬を窄める感じで大胆にしゃぶり始めた。
 チュボチュボと卑猥な音を響かせ、頬を窄めながら吸い上げつつ、舌を亀頭中に絡みつかせてくる。

【 響 】 「んくっ、あぁ、美里さんにチンポしゃぶって貰ってる。はう、うっ、ハァハァ、これ、フェラチオ……」
【 美里 】 「んっ、んぢゅるっ、んふっ、んれろ、れろ、んふぅ、んふっ、んっ、んっ、んっ、んぢゅぱっ!」
【 美里 】 「はぁ、はぁ、はぁ、はい、そうです。フェラチオ……です。
 その、響さんはこうやってお口でされるのは初めてですか?」
 

 しゃぶるのを止め、シュッシュッと陰茎を扱きながら、上目遣いに尋ねてくる。

【 響 】 「初めてだよ。フェラチオどころか、女性とエッチしたことすらない」
 

 なんとも情けなく、格好悪い告白だと思ったが、嘘をついてもバレてしまうことなので、
 美里さんに本当のことを告げる。

【 響 】 「今まで俺が誰とも付き合ってないのは、一緒に住んでる美里さんが一番よくわかってると思うけど」
【 美里 】 「そんなことありません。お屋敷の外でお付き合いをしている女性がいてもおかしくない、そう思っていました」
【 響 】 「俺は誰とも付き合ったことないよ。こんなふうに裸の女性と肌を合わせるのは今日が、
 美里さんが初めてなんだ」
【 美里 】 「私が? そ、そうだったんですか……」
【 美里 】 「あの、このくらいでやめておいた方がいいでしょうか? 初めてする相手が私で、響さんは
 不満ではありませんか?」
【 響 】 「不満だなんて、これっぽっちも思ってないよ。もし、こんな中途半端な状態で止められたら、
 頭がおかしくなりそうだ」
【 美里 】 「わかりました。それでは続きをしますね」
 

 嬉しそうに微笑むと、美里さんは亀頭を口内に含み、フェラチオの続きを再開してくれた。

【 美里 】 「はむっ、んっ、んんっ、んふっ、んぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んっ、んぢゅぷっ、ぢゅるっ、んれろっ、
 れろれろ、んふっ、んっ! んっ! んんっ!」
 

 頭を上下させてプリプリした肉厚の唇で、敏感になっている亀頭をゴシゴシと扱いてくる。
 ヂュブチュブという音が部屋中に響き渡り、亀頭は先走りの汁と美里さんの唾液にグショグショに濡れていった。

【 美里 】 「んふっ、んちゅぷっ、んっ、んっ、ちゅぷっ、ぢゅぶっ、んっ、ほうでふか?(どうですか?)、
 わはひのおふひは(私のお口は)……」
【 美里 】 「んぶっ、ぢゅぷっ、ぢゅぴっ、んっ、きもひ(気持ち)っ、んぶっ、んっ、ちゅるっ、
 ひひでふは(いいですか?)?」
【 響 】 「ああ、いいよ。もの凄く気持ちいいっ、ハァ、ハァ、ハァ、あっ、うくっ、ううっ!?」
 

 気が遠くなるような強い快感に、ググッと射精感がこみ上げてきた所で、俺は量感たっぷりの乳房を
 両手で握り締め、腰の奧からこみ上げてくる射精衝動を必死に我慢した。

【 美里 】 「あふんっ、んっ、あっ、あんっ、響さん? んふっ、あひっ、あっ、んふっ、んっ、んふっ、んっ、んんっ」
【 響 】 「急に出そうになって、だから……」
【 美里 】 「射精ならいいですよ? 我慢しないでいいですから、出したくなったら出してください」
 

 美里さんが右手でシコシコと茎を扱き、射精を促してくる。

【 響 】 「嫌だ。まだ出したくない。俺、もっと美里さんに気持ちよくして貰いたいって、そう思ってるんだ」
【 美里 】 「わかりました。そういうことでしたら、しばらくの間、このままで……」
 

 しゃぶるのを止めると、美里さんは右手で勃起ペニスを、スリスリとさするように愛撫してくれた。

【 響 】 「はぁ、それすごく気持ちいいよ。んくっ、んっ、あのさ、美里さんって、こういうの慣れてたりする?」
 

 手のひらに収まりきらない圧倒的量感のおっぱいを両手で、外側に引っ張るように揉みながら、
 ふと思いついたこと聞いてみる。

【 美里 】 「それは、お口で……フェラチオのことでしょうか?」
【 響 】 「そうなんだけど、別に答えなくてもいいよ。なんとなく気になっただけだから」
 

 なんて、つまらないことを聞いてしまったんだ、と後悔の念に駆られる。
 美里さんは既婚者……人妻だったんだ。夫婦間でそういうことがあって当たり前。ない方が問題ありだろう。
 にも関わらず、話をしたことはもちろん、面と向かって会ったことのない美里さんの旦那だった人を
 相手に苛立ち……嫉妬して聞いてしまった。

【 美里 】 「信じて貰えるかわかりませんが、お口……フェラチオは今日が初めてです」
【 美里 】 「セックスはしていましたが、お口でしたりするのは、あの人、あまり興味がなかったらしくて、
 一度も求められませんでした」
 

 憂いを帯びた微笑みに、胸の奥がちくりと痛む。

【 響 】 「ごめん。興味本位で聞くことじゃなかった。無神経だったって反省してる」
【 美里 】 「いいんです。響さんがそのことを気にしてくれた。それは私にとって、嬉しいことですから」
【 美里 】 「でも、私の言ったこと、お口でするのは響さんが初めだっていうのは本当のことです」
【 響 】 「疑ったりなんてしてない。俺は美里さんの言葉を信じるよ」
【 美里 】 「あぁ、ありがとうございます。私、とても嬉しい。嬉しくて嬉しくて、もう我慢できません」
【 響 】 「えっ? 美里さっ、はうっ?!」
【 美里 】 「んぢゅぷっ、んっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んふぅ、んんっ、あむっ、んれろ、れろ、れろっ、あむっ、
 んちゅぶぶ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ!」
 

 俺の言葉が余程嬉しかったのだろうか、美里さんは飛び付くように亀頭を口に含み、ジュポジュポと
 フェラ奉仕を再開した。
 陰茎の根元を右手で握り締め固定しつつ、プリプリの唇を使ってジュプジュプと亀頭を扱きつつ、
 レロレロと舌を尿道口付近に擦り付けてくる。

【 響 】 「ああっ、うあっ、あぁ、すごっ、美里さんっ、気持ち良すぎっ!」
 

 出来るだけの愛情を込め、必死になってしてくれる美里さんのフェラチオは、この世のものとは思えないほど
 気持ち良く、堪えていた射精感が再び限界に近づいていく。

【 美里 】 「んふっ、んっ、んっ、じゅるっ、ぴちゅっ、ちゅぷっ、んふぅ、んっ、れろっ、れろれろっ! んぐっ、
 んっ、んふぅ、んんっ!」
 

 膨らみを増し続けるペニスの様子に射精が間近に迫ってることがわかったのか、美里さんがより一層激しく、
 亀頭をしゃぶってきた。

【 響 】 「あうっ、美里さんっ、そんな激しくされたらっ、うあっ、出るっ、俺っ、もう我慢できない! 射精しそう!」
【 美里 】 「んふっ、んっ! んっ! はひへふらはい(出してください)! んっ、おふひのなはっ、(お口の中)、
 しゃへい、いいへふっ(射精いいです)」
【 美里 】 「んふっ、んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ、んふぅ、んっ、んっ、んんっ!」
 

 射精しそうになっていることを告げると、美里さんはコクコクと小さく頷き返しながら、
 激しく唇で亀頭を扱きまくってきた。

【 響 】 「ああっ、イク! 出るっ、美里さん! うおっ、おおっ!」
 

 頬を窄めながらジュボジュボと激しいフェラの前に性感はクライマックスを迎え、俺は雄叫びのような声を
 あげながら美里さんの口内で射精を始めた。