【 葵 】 「ひぅんっ、あっ、やぁ、響君っ、だめよ、朝からこんなことっ、美里さんもいるのにっ、あふっ、あっ、
 舌が中に入ってきてっ、んふっ、んっ、んんっ」
 

 葵さんを下半身全裸にさせると、俺はその場に跪き、むわっと牝の匂いを漂わせている秘唇へと舌を
 這わせていった。

【 葵 】 「あふぁ、あっ、あふっ、んっ、あぁ、そこっ、あっ、おま●この穴っ、舌で擦ってる。あはっ、あんっ、
 あぁんっ」
 

 割れ目の中に舌を潜り込ませ、膣口をレロレロと舐め擦ってやると、葵さんは下半身をビクビクとさせながら
 大きな声で喘いだ。 膣口からは早くも白く濁った本気汁が溢れ出し始め、牝の発情臭が鼻孔を刺激してくる。

【 響 】 「おま●こから本気汁が漏れ出して、匂いも凄いことになってるよ」
 

 葵さんの右足を抱きかかえながら、チュパチュパと音を響かせながら秘唇にしゃぶりつき、同時に鼻をくんくんと

 鳴らして牝の淫臭を嗅いでいく。

【 葵 】 「あぁ、だめよ、あんっ、んふっ、んっ、おま●この匂いっ、あふっ、あんっ、嗅いだりしたらっ、
 んふっ、んっ、んんっ」
 

 クンニ愛撫に葵さんが部屋の壁に背中を預けた状態で、腰を淫らに前後左右にくねらせ、嬌声を漏らす。

【 響 】 「すごくエロい匂いがして興奮する。たまらないよ、葵さんのおま●この匂い」
 

 羞恥心を煽るような言葉をわざと言いながら、上を見上げると、葵さんは蕩けきった表情を浮かべていた。
 ノーブラの為、部屋着越しに突起した乳首と乳輪が鮮明に浮かび上がり、情欲を誘う。

【 響 】 「おま●こからいやらしい汁がたくさん溢れ出してきて、あと部屋着越しに乳首が浮かび上がってる」
 

 そう言いながら葵さんのキャミソールに手をかけ、肩紐を二の腕まで下ろし、左右の乳房を丸出しにさせる。
 肩紐を下げると、ぷるるんっと弾みながら柔らかそうなおっぱいが露わになった。

【 葵 】 「あんっ!? ふふ、おま●こだけじゃなくて、おっぱいも丸見えになっちゃったわね」
 

 その芸術的ともいえる美乳を隠そうともせずに、葵さんが微笑みを浮かべる。

【 響 】 「はぁ、葵さんのおっぱい、こうして下から見ても最高に魅力的だ。
 大きさも形も魅力的で完璧としか言いようがないよ」
 

 うっとりとそう呟くと、正面を向き、葵さんの股間に顔を埋め、クンニを続けていく。 膣口に舌先を差し込み、
 小さく上下に動かし、穴を穿りまくる。

【 葵 】 「んふっ、んっ、あっ、あっ、響君の舌が中っ、おま●この中に入ってきてっ、んふっ、入り口をほじってるっ、
 あふっ、んっ、んっ、んふぁ、あぁん」
 

 膣口を穿られる感覚に甘ったるい声で喘ぎながら、葵さんが腰をプルプルと震わせる。
 トロトロっとした愛液が膣穴からとめどなく溢れ出し、強い淫臭を漂わせ、脳髄がビリビリと痺れ、性的興奮が
 増していく。

【 響 】 「おま●こ汁、どんどん濃くなってる。葵さん、おま●こジュース飲ませて貰うから」
 

 葵さんの返事を聞くまでもなく唇をとがらせ、ムチュッと膣口に吸い付かせると、俺は頬を窄ませて、
 愛液を啜り上げ始めた。

【 葵 】 「ひぅんっ、あっ、あっ、だめっ、響君っ、んっ、そんな激しく吸わたりしたらっ、あふっ、んっ、
 あぁ、感じちゃうっ!」
【 葵 】 「わたし、おま●こ汁吸われて、感じちゃってる」
 

 もぞもぞと腰をくねらせる葵さんに対して、俺はすっぽんのようにおま●こに吸い付いて愛液をジュルジュルと
 啜り上げていく。

【 葵 】 「あふっ、あんっ、あぁ、鼻先っ、んっ、クリトリスに当たってっ、あぁ、やっ、だめっ、
 こんなの気持ちよすぎっ、響君っ、響君っ!」
 

 葵さんの喘ぎ声が大きくなり愛液の濃度が更に増し、股間を俺の顔にグイグイと押し付けてくる。
 イキそうになってる。何度も身体を重ねてきて経験からそう思った俺は、膣口から唇を離すとターゲットを
 クリトリスへ変更した。

【 葵 】 「ひぅんっ、あっ、そ、そこっ、んふっ、あっ、あぁ、クリトリスっ、だめっ、敏感すぎるからっ、
 んふっ、あんっ、あひぅ、んふっ、んっ、んんっ!」
 

 ダメダメと首を左右に振る葵さんをよそに、突起したクリトリスをおっぱいを吸うようにしゃぶりまくる。

【 葵 】 「んふっ、んひぅ、あはっ、あへぁ、あっ、あぁ、凄いっ、い、いいっ、気持ちいい! クリトリスっ、
 気持ちよすぎてっ、頭がおかしくなりそう!」
 

 クリトリスにしゃぶりつかれ、葵さんが腰を大きくくねらせながら悶える。
 もっともっと俺の愛撫で気持ちよくなって欲しい。俺の愛撫でイって欲しい。心の中でそう思いながら、
 思いきりクリトリスにしゃぶりついていく。

【 葵 】 「あひっ、あひぁ、あっ、あぁ、響君っ、もうだめっ、クリトリスっ、そんなにされたらっ、んふっ、んっ、
 わたしっ、イっちゃう!」
【 葵 】 「あっ、あっ、あっ、イク! イク! 響君っ、わたしっ、あふぁ、あっ、あっ、あふううううううううっ!!」
 

 クリトリスをちゅ〜っと吸い上げると、ビクビクっと全身を震わせたかと思うと、大きな嬌声を発しながら、
 葵さんがオーガズムへと達していった。