【 美里 】 「あふっ、んっ、あんっ、響さん、それ、とっても気持ちいいです」
 

 2回目の中出しセックスを終えた後、俺は美里さんの身体を愛撫し、激しいセックスの余韻に浸かっていた。
 脇から脇腹、そしてお尻から太股を右手で丁寧に撫でさすっていく。

  「美里さんのお尻、凄いボリュームだ。おっぱいと同じでムチムチして凄く魅力的で、あといやらしいよ」
【 美里 】 「そんなこと、だらしないだけです」
【 響 】 「だらしなくなんてない。おっぱいもお尻もムチムチして男好きするいい身体してる」
 

 お尻を撫でていた手で、美里さんのおっぱいを正面から握り締めていく。

【 美里 】 「んっ、あんっ、あぁ、響さんがおっぱいを揉んでくれています。んふっ、んっ、あんっ、あふぁ、んふっ、
 んっ、んんっ」
【 響 】 「手のひらに収まりきらない。凄いボリュームでとても柔らかい。
 もう何度も何度も揉んだり吸ったりしてるのに全然、飽きないんだ」
 

 そう言いながら、たっぷりした量感のおっぱいをこね回すようにして揉みまくる。

【 美里 】 「あひっ、んっ、あぁ、嬉しいです。響さんにそんなふうに言って貰えて、んふっ、んっ、あふっ、あっ、あぁ、
 気持ちいい……」
【 響 】 「俺も凄くきもちいい。こんなに大きくて綺麗な形したおっぱいを好きに出来て最高の気分だ」
【 響 】 「けど、明日から二学期。学校が始まると、今までと違って美里さんと一緒に居られる時間が減るんだよなぁ」
 

 名残惜しげに呟きながら、こね回していたおっぱいを搾るように揉む始める。

【 美里 】 「あひっ、んっ、あんっ、それは私も同じっ、あんっ、気持ちです。でも、学校にはきちんと行ってください」
【 美里 】 「私ならここにいます。このお屋敷でずっと響さんの帰りを待っていますから」
【 響 】 「美里さん。もちろん、わかってる。学校をサボったりしないよ。ただちょっと言ってみただけ。
 あ、でも、寂しいっていう気持ちは本当だから」
 

 乳房から右手を離し、美里さんのおっぱいに顔を埋めていく。

【 美里 】 「あふぁ、んっ、あぁ、響さん……」
 

 柔らかなおっぱいを枕にするように頭を預け、スリスリと甘えるように乳房と乳首に頬ずりをしていく。

【 美里 】 「あんっ、あぁ、いいです。もっともっと甘えてください。私のおっぱい、何もかも全て響さんのモノなんです」
 

 頬を上気させながらも美里さんは、母性に溢れた優しい微笑みを浮かべ、俺の頭を左手で抱き寄せ、
 胸の谷間で包み込んでくれた。

【 響 】 「はぁ、美里さん」
【 美里 】 「私はずっと響さんの側にいます。いいえ、いさせてください」
【 響 】 「そんなの当たり前じゃないか。美里さんは俺の妻なんだ。側にいてくれないと困るよ」
 

 苦笑気味にそう告げると、乳房や乳首に舌を這わせつつ、ティッシュの束を用意し、精液と愛液で
 グショ濡れになった股間をフキフキと拭い始める。

【 美里 】 「んっ、んふっ、あんっ、あぁ、嬉しい。それにとても気持ちいいです」
 

 美里さんが甘ったるい声を漏らしつつ、フキフキされて嬉しそうに微笑む。

【 響 】 「悦んで貰えて俺も嬉しいよ」
 

 そう答えると、俺はフキフキしながら心地よさそうにしている美里さんの豊満すぎるおっぱいの頂点、
 突起した乳首にしゃぶりついていった。