【 五十鈴 】 「お兄ちゃん、その、こんな感じいいのかな?」
 

 恥じらいに顔を真っ赤にしながらも、五十鈴が卓球台の上でしゃがんで両足を左右に大きく開き、
 股間部分をを大胆に晒してくれる。

【 響 】 「ああ、バッチリOKだ」
 

 そう答えながら、恥じらう五十鈴のレオタード越しに浮かび上がった乳首と乳輪。
 豊満なおっぱいにムチムチした太股を凝視、観察していく。

【 五十鈴 】 「やん、お兄ちゃん、そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ」
 

 俺の欲望にまみれた視線に、五十鈴が身体をモジモジとさせる。

【 響 】 「仕方ないだろ。五十鈴が魅力的すぎるから、つい見入っちゃうんだって」
 

 モジモジと恥じらう五十鈴の太股を両手で愛撫しつつ、股間に顔を近づけ、レオタードの生地越しに
 くっきりと浮かびあがった割れ目を見つめる。

【 五十鈴 】 「ダメだよ、そんなに顔を近づけたら、んっ、恥ずかしい」
 

 腰を左右に捻る感じで下半身をモジモジとさせると、じゅわっとレオタードの股間部分に染みが
 浮かび上がってきた。

【 響 】 「レオタードに染みが浮かんできてる。おま●こ、濡らしてくれてるんだな」
 

 太股を愛撫しながら五十鈴の股間に鼻先を近づけ、クンクンと鼻を鳴らしながら、
 五十鈴のおま●この匂い……淫臭を嗅ぎまくる。

【 五十鈴 】 「やんやん、お兄ちゃん、そんな、匂いなんて嗅がないで。はぁはぁ、恥ずかしすぎるよ」
 

 そう言う五十鈴の頬は上気し、股間の染みがどんどん広がっていく。
 相当量の愛液が漏れ始めてしまってるのか、レオタードの生地越しに愛液が染み出てきた。

【 響 】 「おま●こから凄い量の愛液が溢れてきて、レオタードから染み出てきてる。
 なあ、五十鈴、レオタードを横にずらして生のおま●こ見せてくれないか?」
【 五十鈴 】 「えっ……う、うん、いいよ。恥ずかしいけど、お兄ちゃんにならいくらでも見せてあげる」
 

 俺のお願いに五十鈴は微笑み小さく頷き返すと、右手でレオタオードの股布を横にずらし、濡れそぼった
 秘唇を露わにさせた。

【 響 】 「五十鈴のおま●こ、グショグショに濡れて、いやらしい匂いをプンプンさせてる。
 なあ、割れ目を開いて中もしっかりと見せて貰ってもいいか?」
【 五十鈴 】 「うん、いいよ。見て、お兄ちゃん……」
 

 顔を真っ赤にしながら指で割れ目をくぱぁっと左右に開き、おま●この中の具を披露してくれる。

【 響 】 「はぁ、綺麗なピンク色して、凄くいいよ、五十鈴のおま●こ」
 

 さらけ出されたおま●こを凝視し、五十鈴の綺麗なおま●こを見つめる。

【 五十鈴 】 「お兄ちゃんがわたしのおま●こをジッと見つめて、褒めてくれてる。はぁ、とっても嬉しいよ」
 

 五十鈴は顔を真っ赤にしつつも、蕩けた表情を浮かべて悦びの声を漏らす。

【 響 】 「匂いも嗅がせて貰うぞ」
 

 一方的にそう告げると、五十鈴の答えを聞くまでもなく、秘唇の中に鼻先を埋めるようにして、発情した
 おま●この匂いを嗅ぎ始めた。

【 五十鈴 】 「ひゃんっ、んっ、部活の後でお風呂も入ってないから、だめだよ、お兄ちゃん」
 

 首を小さく左右に振る五十鈴をよそに、俺はヌルヌルになった秘唇に鼻先を埋め込み、
 牝の発情臭を嗅ぎまくっていった。

【 響 】 「うぁ、くっ、五十鈴のおま●この匂いっ、こうやって嗅いでるだけで凄く興奮してくる」
 

 ズボンの中で最大勃起したペニスがビクビクと跳ねまくり、先走りの汁を漏らしていく。

【 響 】 「はぁ、嗅ぐだけでじゃ我慢出来ないよ、五十鈴」
 

 興奮した俺はおま●この匂いを嗅ぎながら、自分で割れ目をぐにぃっと左右に開き、中の具に
 舌を這わせ始めた。

【 五十鈴 】 「あひぅっ、あっ、やんっ、お、お兄ちゃんっ、んふっ、あっ、そこっ、あっ、舐められたらっ、あっ、か、
 感じちゃうよぉ」
【 響 】 「いいよ、いくらでも感じて。五十鈴を気持ちよくしてやりたい。
 あと五十鈴が感じてるのを見ると俺も興奮するんだ」
 

 親指で割れ目を限界まで左右に広げ、膣口から尿道口にかけ、レロレロと舌を大胆に這わせ、
 粘膜を舐め擦ってやる。

【 五十鈴 】 「んふっ、んっ、あっ、お兄ちゃんがおま●こ舐めてくれてるっ、部活の後でお風呂に入ってないおま●こを
 ぺろぺろってしてくれてる」
【 響 】 「ああ、してるよ。五十鈴のおま●こ、むわっといやらしい匂いがして、たまらない。
 愛液、飲ませて貰うからな」
 

 トロトロと愛液を漏らしている膣口にムチュっと唇を吸い付かせると、ぢゅううううっと音立てながら
 愛液を啜り始めた。

【 五十鈴 】 「あはっ、あっ、あっ、お兄ちゃんが吸ってる。わたしのおま●このエッチなお汁っ、んっ、勢いよく
 吸い上げて飲んでくれてる」
【 五十鈴 】

「あふっ、んっ、んふっ、あんっ、お兄ちゃん、わたしのおま●このお汁、美味しい?
 不味かったりしない?」

【 響 】 「ちゅぷっ、ハァハァ、美味いに決まってるだろ。ほら、もっと股間を俺の顔に向けて突きだし、
 五十鈴のおま●こジュースたくさん飲みたいんだ」
【 五十鈴 】 「うん、いいよ、飲んで……わたしのおま●こジュース、お兄ちゃんの好きなだけ飲んでいいよ」
 

 両手、両足で踏ん張りながら、五十鈴が股間をグイッと俺の方に向かって突き出してくる。
 そんな五十鈴の股間に顔を埋めると、指先で割れ目を大きく開き、膣口にしゃぶりついていった。