【 響 】 「はぁ、凜のお尻、綺麗すぎてため息が出るよ」
 

 シックスナインの態勢を取ると、俺は凜のスカートを捲りあげ、パンスト越しに張りのある美尻を両手で
 揉みしだき始めた。

【 凜 】 「あふっ、んっ、やんっ、お尻、すごくいやらしい揉み方してっ、あふっ、んっ、あふっ、んっ、んんっ」
 

 鼻にかかった喘ぎ声をあげながら、右手でペニスを握り締め、形のいいお尻を上下左右にくねくねさせる。
 その動きはとても性的で興奮した俺は、勃起中のペニスをビクビクと脈打たせ、先走りの汁を尿道口から
 漏らした。

【 凜 】 「あぁ、暁君のチンポがビクビクしてお汁が漏れてきてる。んっ、凄いいやらしい匂いっ、んふっ、んっ、
 ダメっ、いやらしい気分になってきてっ、んふっ、んっ、んっ」
 

 先走りの汁から放たれる牡の匂いに酔いしれるように、凜が喘ぎながら陰茎をゴシゴシと手で扱き始める。

【 響 】 「くっ、気持ちいいよ、凜っ、そのままチンポ舐めて、しゃぶって口で俺のチンポを愛してみて」
【 凜 】 「んっ……んちゅっ、んれろっ、れるっ、れろっ、んふぅ、ちゅるっ、んじゅぷっ、ぢゅるっ、んふぅ、んっ、
 ちゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷぷっ」
【 響 】 「んくっ、うっ、あぁ、いいよ、凜。そんな感じで、チンポをしゃぶり続けて」
 

 凜にそうお願いしながら俺は、パンスト越しに凜の秘唇に鼻先をグニッと押し付け、クンクンと
 鼻を鳴らしながら、おま●この匂いを嗅ぎ始める。

【 凜 】 「ひぅんっ!? んっ、あぁ、ちょっといや、んふっ、ダメよ、おま●この匂いをそんなふうに嗅がないで」
【 響 】 「無理だよ。凜のおま●こ、凄くエロい匂いがしてて。はぁ、興奮しまくりだって」
 

 凜のおま●こから漂う牝の発情臭にペニスがビクンビクンと脈打ち、先走りの汁をビュッビュッと迸り、
 凜の頬を濡らす。

【 凜 】 「あんっ、チンポのお汁がこんなにたくさん、んもう、食欲の後は性欲だなんて、いやらしい人なんだから」
【 凜 】 「んちゅっ、んぶっ、れろっ、れるっ、れろれろっ、んふぅっ、ちゅぷっ、んっ、んふっ、んっ、ぢゅぷっ、
 じゅるっ、んっ、んっ」
 

 シコシコと右手で陰茎を扱くと、凜はもう一度亀頭を口に含み、ジュプジュプと音を立てながら
 しゃぶり始めてくれた。

【 凜 】 「んふっ、んぢゅぷっ、んぶっ、ぢゅるっ、んれろっ、んふぅ。んっ、んんっ、ちゅぷっ、ちゅるっ、んふっ、
 んっ、れろ、れろれろっ」
 

 カリ首を唇で引っ掻くように刺激しながら、亀頭中に舌をレロレロと絡みつかせてくる。
 なんだかんだ言いながらも、愛情が籠もりまくったフェラ奉仕を続けてくれる。

【 響 】 「うはっ、くっ、いいよ、凜っ、フェラチオっ、凄く気持ちいい!」
 

 凜に負けじと両手で尻肉と太股を愛撫しながら、鼻先をグニグニと秘唇の擦り付けていく。
 凜のパンツとパンストは愛液で染みが浮かび上がり、牝の発情臭……淫臭も更に強いものになっていた。

【 凜 】 「あむっ、んふっ、ぢゅるっ、んっ、んっ、ちゅぷっ、ぢゅるるっ、んふぅ、んっ、んんっ、んれろ、れろっ、
 れろっ、れろっ!」
 

 強くなった淫臭に反応し、先走りの汁が濃くなり、放出量が増えると、凜は尿道口に舌を擦り付けるように
 して、新鮮な汁を舐め取っていく。

【 響 】 「んくっ、うっ、あぁ、凄い気持ちいいっ、おま●この匂いもどんどん強くなって、はぁ、もう我慢できない!」
 

 興奮気味に股間部分のパンストをビリビリっと破くと、パンツの股布部分をグイッと横にずらし、
 生おま●こをさらけ出させ、ムチュっと唇を押し付けた。

【 凜 】 「んふっ!? あっ、ああっ、やっ、ダメっ、おま●こっ、直に舐めたりしないでっ、あひぁ、あっ、あっ、
 刺激が強すぎてっ、あぁ、ら、らめぇ」
 

 美尻を左右に振って、クンニから逃れようとするが、俺は両手で太股をガッチリとロックし、
 愛液でヌルヌルした秘唇にすっぽんのように吸い付き、しゃぶりあげていく。

【 凜 】 「んふっ、んっ、あふっ、あへぁ、あっ、あぁ、い、いいっ、それっ、凄く感じてっ、あぁ、
 おま●こ舐められてこんなに感じちゃうなんて」
【 凜 】 「いやらしい。んふっ、あんっ、私っ、凄くいやらしいっ、んひぅ、んふっ、あっ、そ、そこっ、
 おま●この穴っ、舌入れて貰うのっ、んっ、いいっ、いいっ!」
 

 クンニ愛撫に凜が淫らな声をあげながら、お尻を上下に振る。
 膣口からは白くてとろみのある愛液が溢れ出し始め、淫臭が更に強くなった。

【 響 】 「ハァ、ハァ、凜のおま●こ汁、どんどん濃くなって匂いも強烈になってきて、俺、興奮しまくりだ」
 

 濃い愛液を漏らしている膣口にムチュっと唇を吸い付かせると、口を窄ませ、濃い愛液を啜り始めた。

【 凜 】 「んふっ、んんっ、あひっ、あへぁ、あぁ、やぁ、暁くっ、それダメっ、刺激強すぎてっ、あぁ、ダメよ、
 らめぇ、んふっ、イク、私っ、イっちゃう!」
 

 イっていいよ。言葉にはしなかったものの、舌の動きを激しくし、愛液を啜るだけでなく膣口から
 クリトリスまで、舌で擦りあげ、凜の性感を刺激していく。

【 凜 】 「やっ、そこっ、クリトリスっ、んっ、らめ、刺激っ、強すぎてっ、もう我慢できなっ、あへぁ、あふっ、
 んっ、んっ、んっ、んふぅうううううううっ!!」
 

 ググッとお尻を後に突き出すようにしながら、凜が嬌声をあげながら全身をビクビクと震わせ、いや、
 痙攣させた。