【 美里 】 「あぁ、チ●ポ、とても堅くて熱いです。んっ、いけないってわかってるのに、身体が火照ってきて……
 あふぁ、んっ、んふっ」
 

 感触を確かめるようにズボン越しにペニスをまさぐり、プルプルと身体を震わせる。

【 響 】 「はぁ、ヤバイ、本格的にムラムラしてきてる。美里、式まで時間があるから、
 一回だけおま●こさせてくれないか?」
 

 ペニスをヒクヒクと脈打たせながら、セックスをねだる。

【 美里 】 「あふっ、あぁ、そんな……いけません。せめて式が終わった後で……」
【 響 】 「悪いけどそれまで持ちそうにない。式の間、ずっとチ●ポが勃起したままの状態でいることになりそうだ」
【 美里 】 「そんな……んっ、わかりました。勃起させたままで式をあげるわけにはいきませんから、
 私が響さんを慰めてさしあげます」
【 響 】 「はぁ、嬉しいよ、美里……」
 

 チュッと美里の唇に口づけると、俺は美里を控え室にあるピアノに両腕を置いた格好で、
 お尻を突き出す格好を取らせ、交尾の準備に入った。
 圧倒的な量感を誇る巨乳を覆い隠していた胸元を下げ、左右の乳房を露出させると、ドレスを大胆に捲りあげ、
 お尻を丸出しにさせた上で性器同士を交わらせていった。

【 美里 】 「あふぁ、あぁ、響さん、入ってきてしまっています。太くて長い逞しいチ●ポがおま●この中にっ」
 

 我が子を宿、大きく膨らんだたお腹を両手で抱きかかえ、美里の背中に上半身を覆い被せるようにして
 ペニスを挿入していく。

【 響 】 「ああ、入れてる。チ●ポを美里のおま●この中に、ふぅ、いつ、何度入れても気持ちいい、おま●こしてるよ」
 

 うっとり気味にそう告げると、デカ尻に股間をピッタシと密着させ、時計回り、反時計回りに
 腰をグラインドさせた。

【 美里 】 「あふっ、んっ、あへぁ、あんっ、あぁ、響さん、そ、そこっ、奧の方は優しくっ、んっ、赤ちゃんがいますから」
【 響 】 「わかってる。今のは交尾をはじめる為の挨拶みたいなものだから。心配しなくても大丈夫だって」
 

 そう答えると、俺は両腕でボテ腹を抱きかかえ直し、ゆっくりとしたペースで腰を振り始めていった。

【 美里 】 「あふぁ、んふっ、あんっ、あんっ、あぁ、こんな教会でっ、しかも式の前でなんてっ、んふっ、んっ、でもっ、
 あっ、いいっ、いいっ」
 

 妊娠し、臨月間近にも関わらず、美里の膣内は大量の愛液で潤っていて、妊娠前と何も変わらない、
 ねっとりと陰茎に襞々を絡みつかせてくれた。

【 響 】 「ふぅ、気持ちいいよ、美里のおま●こ。トロトロに蕩けきって、チ●ポに絡みついて、んくっ、ううっ」
 

 膣襞の感触を味わうようにゆったりとペニスを出し入れしていると、快感に腰が震え、ペニスの先端から
 ドピュッと濃厚な先走りの汁が漏れ出してしまた。

【 美里 】 「ひぅっ、あぁ、チ●ポ汁が漏れてます。あふぁ、んっ、あぁ、だめです。感じてしまってっ、あひっ、あふぁ、
 んふっ、んっ、あんっ、あんっ!」
 

 愛おしいペニスでおま●こされ、美里が牝の悦びに満ちた声を漏らす。 十分すぎるほど濡れていた膣内だったが、
 先走りを数回放出してやると、粘っこい愛液を膣襞から滲ませ、結合部からヌチュヌチュといい音を
 響かせ始めた。

【 響 】 「ふぅ、粘っこい愛液が溢れ始めてる。妊娠しても、おま●この具合の良さは全然、変わらない。
 美里は最高の牝だよ」
 

 濃い愛液……本気汁を漏らし始めたのをきっかけに抽迭のペースを速めていく。 律動を激しくし、パンパンパンと
 デカ尻に小気味よく股間を打ちつけると、露出した量感たっぷりのおっぱいが前後にタプタプと大きく弾む、

【 美里 】 「んふっ、んっ、あひっ、あっ、あん、あんっ、は、激しいです、響さん! んふっ、あんっ、あぁ、
 赤ちゃんいるのにっ、妊娠してるのにっ」
【 美里 】 「私っ、とっても感じてしまって、んふっ、んひぅ、あぁ、はしたないですっ、淫乱です」
【 響 】 「いやらしくて淫乱でも何でもOKだよ、俺だけの美里さんである限り、何だって構わない」
 

 ハッキリとそう宣言すると、ぶるんぶるんと揺れているおっぱいに両手を伸ばし、重力に引かれ垂れ下がった
 おっぱいを搾るように揉みしだいていく。

【 美里 】 「あふぁ、あぁ、う、嬉しいです、そんなふうに言って頂けるだけで私、幸せです。
 それと、とても感じてしまっています。あへぁ、あんっ、あんっ、あんっ」
 

 乳搾りされながら膣内をペニスでピストンされ、大きな嬌声をあげながらだらしなく舌を出しトロ顔で悦ぶ美里。
 妊娠しているにも関わらず、美里の身体からは普段のいい香りに混ざって、牝の発情臭が漂ってきた。