【響】	「五十鈴、ちょっと立って、お風呂の床に両手を着けて四つん這いの格好をしてくれないか？」
【五十鈴】	「えっと、もしかして、おち●ちん入れるの？」
【響】	「ああ、今度は五十鈴の下の方の口、おま●こに精液を飲ませてやりたいんだ。だから、いいか？」
【五十鈴】	「うん、いいよ。おち●ちん、おま●こに入れて、精液たくさん出して」
	頬を赤らめながら湯船から立ち上がると、俺に言われた通りに風呂の床に両手を着け、ムッチリ＆瑞々しい　お尻を俺に向かって突き出してくれた。
【五十鈴】	「お兄ちゃん、来て。おち●ちん、入れて……私と繋がっていいよ」
	五十鈴が、お尻をフリフリと左右に振って、俺を誘ってくる。
【響】	「っ……五十鈴！」
	お尻をフリフリと左右に振ってくる五十鈴の両肩を両手で掴むと、バックの体勢で勃起ペニスを　膣内へと挿入していった。
【五十鈴】	「あふっ、んんっ、あんっ、入ってきてるよ、お兄ちゃんのおち●ちんがわたしの中っ、んふっ、んっ、　おま●この中に入ってきてる」
【響】	「ふぅ、気持ちいいよ、五十鈴のおま●こ、フェラも良かったけど、おま●こがやっぱり一番気持ちいいな」
	五十鈴の肩を両手でしっかりと掴みながら腰をゆっくりと前に押し出し、膣襞を掻き分けながらペニスを　根元まで挿入していく。
【五十鈴】	「んっ、あぁ、おち●ちんが深くまで入って、あぁ、奧に届いてるよ。コツコツって奧をノックしてるの」
【響】	「ああ、全部入った。根元までしっかりと五十鈴のおま●この中にチ●ポを入れることができたんだ」
	膣奥まで深々と挿入した状態で亀頭で子宮口を軽くノックしながら、先走りの汁をドピュドピュっと　膣奥へ放出していく。
【五十鈴】	「あぁんっ、あぁ、おち●ちんがビクビクして、んふっ、んっ、濃いお汁を漏らしてるのがよくわかるよぉ」
	濃い先走りの汁を子宮口に直に浴びせられ、五十鈴が嬌声をあげながら腰をくねくねとくねらせる。　それに連動して膣がいい感じに収縮し、ペニスにより強い快感を与えてくれた。
【響】	「んくっ、はぁ、五十鈴のおま●こ締まりまくって、ハァ、ハァ、最高に気持ちいいよ」
	強い快感に腰が勝手に震え、先走りの汁がピュルピュルと迸っていく。
【五十鈴】	「あふぁ、んっ、あぁ、わたしも気持ちいい。お兄ちゃんのおち●ちんのお汁を出して貰うと、お腹がポカポカっ　てなって、とっても気持ちいいの」
	濃い先走りを漏らされるだけで、相当気持ちいいのか、恍惚とした表情で甘い声を漏らす五十鈴。
【響】	「うあっ、どんどんおま●この締まり具合がよくなってきて、んくっ、もう我慢できないよ、五十鈴」
	濃い目の先走り汁を子宮口に３回ほどビシャビシャと注ぎ込むと、俺は腰の律動を開始し、　最高に具合のいい膣穴の中でペニスをピストンさせていった。ずっぷずっぷとリズミカルに腰を振り、　ペニスとおま●こを摩擦させていく。
【五十鈴】	「あふっ、あっ、あんっ、あひぅ、あんっ、あんっ、あふぁ、んふっ、んっ、あぁ、お、お兄ちゃんっ、　あふぁ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
	ペニスの出し入れに合わせカリ首が膣襞を引っ掻き回し、五十鈴が蕩けきった表情で　あんあんと喘ぎまくる。
【五十鈴】	「あひっ、あんっ、あぁ、中っ、擦ってるっ、おち●ちんがおま●この中っ、すっごい勢いで擦りあげてくれてっ、　あへぁ、あふっ、あん、あんっ」
【五十鈴】	「あっ、あっ、あひぅ、んっ、捲れられちゃってるっ、お兄ちゃんのおち●ちんにおま●この中を　引っ掻かれてるのっ、よくわかるよ」
【響】	「ああ、引っ掻いてる。プリプリした襞々をチ●ポの先っぽで。んくっ、んっ、どうだ、五十鈴。　俺のチ●ポでおま●こされるの気持ちいいか？」
【五十鈴】	「あっ、あっ、うん、いいっ、とっても気持ちいい。お兄ちゃんのおち●ちんでおま●こされるのっ、　あひぅ、あっ、すっごくいいよぉ」
【響】	「ハァハァ、そっか、よかった。俺もいいよ。あ五十鈴のおま●こっ、気持ちよすぎてたまらない。　さっきから腰が勝手に動いてっ、んくっ、んんっ」
	パン、パン、パンと肉付きのいい五十鈴のお尻に股間を勢いよく叩きつけ、最大勃起したペニスを膣穴に　ズボズボと出し入れしまくっていく。
【五十鈴】	「んふっ、あへぁ、あはっ、あんっ、あんっ、あぁんっ！」
	ダイナミックな抽迭に、重力に引かれ垂れた左右のおっぱいが、ブルンブルンと跳ねるように弾みまくる。
【響】	「はぁ、五十鈴のおっぱい、ぶるんぶるんって揺れまくってる」
	五十鈴の背中越しに見える弾むおっぱいの様子に、俺はたまらず両手で握り締め、揉み始めた。