【凜】	「あふっ、んっ、あひっ、やっ、いきなりっ、あっ、そこっ、おま●こ弄られたらっ、んふっ、んっ、あっ、　あぁ、感じてきちゃ、んふっ、んっ、んんっ」
	二人一緒にベッドに腰を下ろすと、俺は左手で凜のおっぱいを握り締め、右手を股間に忍ばせ、　割れ目とクリトリスを同時に弄り始めた。
【凜】	「はぁ、はぁ、ダメよ、んっ、おっぱいとおま●こ、同時に弄らないでっ、あふっ、んっ、んひぅ、あんっ、あんっ」
	胸と秘唇への同時愛撫に、凜は腰をくねらせながら嬌声を漏らし、左右の乳首をぷっくりと突起させた。
【響】	「はぁ、凜の乳首が尖ってきてる。俺の愛撫で感じでくれて嬉しいよ」
	突起した乳首を指先でクニクニと弄りながら、耳元で囁き、凜の羞恥心を煽る。
【凜】	「んふっ、んっ、あはっ、あんっ、んっ、いやっ、んっ、乳首、そんなふうに弄られたらっ、はぁ、はぁ、はぁ、　あふぁ、んっ、んんっ」
	左右に開いていた両足をビクビクと震わせたかと思うと、割れ目の隙間からヌルヌルした汁が滲み出てきた。
【響】	「おま●こも濡れてきてる。ほら、ヌルヌルした汁がたくさん漏れて、クチュクチュって音を立て始めてる」
	割れ目の中に中指を軽く潜り込ませ、上下に擦りあげ、クチュクチュという淫らな水音を響かせる。
【凜】	「あっ、いやっ、ダメっ、んっ、おま●こ擦らないでっ、いやらしい音っ、しちゃうからぁ」
【響】	「ダメって言ってる割にどんどん濡れてきてる。こんなにお腹を大きくしてるのに、なんていやらしい　お母さんなんだ」
【響】	「おま●こをグショ濡れにして牡を誘ってきて、いやらしすぎだよ、凜は」
【凜】	「あはっ、あんっ、そ、そんなことないっ、私はいやらしくなんてっ、んっ、あなたの方がっ、ひぅんっ、　全然いやらしいじゃない」
	首をフルフルと左右に振る凜の耳元でそう告げると、膣内に中指をぬぷぷっと挿入していった。
【響】	「それは否定しないけど、凜も十分いやらしいよ。乳首を勃起させて、おま●こもグショ濡れ、エッチな喘ぎ声も　漏れまくりで、凜は最高にいやらしいお母さんだ」
	首をフルフルと左右に振る凜の耳元でそう告げると、膣内に中指をぬぷぷっと挿入していった。
【凜】	「ひゃうっ、あっ、あぁ、いや、中に入れちゃダメ、らめぇ！」
	膣内に指を挿入された凜が左右に開いていた股を慌てて閉じる。しかし、すでに中指は根元まで膣内へ　挿入された後だった。
【凜】	「あふぁ、あっ、あぁ、やぁ、入ってきちゃってる。あなたの指っ、おま●この中っ、深い場所まで入って　きちゃってるっ」
【響】	「はぁ、凜のおま●こ、凄く締め付けて気持ちいいよ。俺の子供がお腹にいるなんて信じられないくらいおま●こ　締め付けて来てる」
	根元まで挿入した中指を疑似的なペニスに見立てて、ジュプジュプと音を響かせながら、指を高速ピストンで　膣穴に出し入れしていく。
【凜】	「んひぅっ、んふっ、んっ、あへっ、あふっ、んっ、んっ、あぁ、襞々を指が擦ってくれてっ、それにっ、んっ、　指の付け根が当たってるっ」
【凜】	「はぁ、はぁ、敏感なところっ、クリトリスを擦りあげてっ、んふっ、んっ、あへぁ、あへ、あへっ、あっ、　あぁん！」
	乳首とクリトリスへのの刺激はかなりの威力があるのか、凜は恥じらいを捨て、蕩けきった表情であんあんと　嬌声を漏らし始めた。　そんな凜の様子に気をよくした俺は、よりリアルに指のピストン運動に緩急をつけて出し入れしつつ、　突起した乳首を指先で摘まみ上げていく。
【凜】	「んふっ、んっ、あひっ、あっ、あっ、あへぁ、あぁ、やぁ、らめぇ、そんなにおま●こ出し入れされたらっ、　はぁ、はぁ、イクっ、私っ、一人だけでっ」
【凜】	「あぁ、おま●こいい！　気持ちいい！　んふっ、んっ、あふぁああああああ！！」
	俺の愛撫に凜はあっけなく絶頂に達し、大きな嬌声をあげながら全身をヒクンヒクンと痙攣させた。
【凜】	「はぁ、はぁ、はぁ、あひぅ、んっ、んふぅ、あへぁ、あぁ、イっちゃった。私、おっぱいとおま●こを弄られて…… 　あふっ、あぁ、イっちゃったわ」
	ぐったりとしながら、絶頂の余韻に浸かる凜の膣内に指を挿入したまま、絶頂おま●この締まり具合を中指全体で　満喫していく。
【響】	「はぁ、おま●こ全体がキュッキュッって指を締め付けてる。俺の指をチ●ポだと勘違いして精液を搾り取ろうとしてる　のがよくわかるよ」
	耳元で囁きながら膣内からズボッと勢いよく指を引き抜く。
【凜】	「あひんっ、んふっ、んっ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
	指を引き抜かれると、下半身をビクビクっと大きく震わせ、凜はぐったりと俺の胸に背中を預けてきてくれた。　そんな凜のおっぱいを両手でギュッと握り締め、強めにこね回し、そして美乳の付け根から先端部分に向けて　搾り上げるように揉みしだいていく。
【凜】	「あ、いや、待って。おっぱいを搾らないでっ、んふっ、あひっ、あっ、母乳が出ちゃうっ」
【凜】	「あふっ、んっ、あぁ、おっぱいがっ、んふっ、あっ、熱くなってきてっ、あぁ、出ちゃうっ、本当に母乳がっ、　んひぅ、んふっ、んんっ！？」
	大きな声で喘ぎながら胸を張るように背中を仰け反らせると突起した乳首からピューピューと勢いよく乳汁を迸り　始めた。