【 凜 】 | 「きゃっ!? ちょっと待って!」 |
足首を掴まれ、ベッドの上にひっくり返され慌てる凜だったが、俺はお構いなしに、掴んだ足首を凜の頭の方に |
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【 凜 】 | 「あっ、やだ、またこんな恥ずかしい格好させて……」 |
【 響 】 | 「俺は最高に興奮してるよ」 |
恥じらう凜をよそに秘唇をくぱぁっと左右に開き、中の具をじっくりと観察していく。 |
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【 凜 】 | 「ちょっと、そんなに顔を近づけないで。鼻息がかかってくすぐったいじゃない」 |
【 響 】 | 「ふぅ、ため息が出るくらい綺麗なおま●こしてる。子持ちの母親だなんて思えないよ」 |
左手で瑞々しい尻肉を撫でさすりながら、右手の中指をぬぷぷっと露わになっている膣穴へと挿入していく。 |
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【 凜 】 | 「あふんっ、んんっ、あぁ、やだ、指っ、んっ、いきなり深く入れないで」 |
【 響 】 | 「でも、凜のおま●こ、愛液でぬるぬるになって、俺の指をあっさりと根元まで飲み込んでくれたじゃないか」 |
愛液でぬるぬるになった膣穴に中指を根元まで挿入すると、指を出し入れし、グチュグチュと音を響かせる。 |
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【 凜 】 | 「あふっ、んひぅ、あっ、あっ、いやっ、んっ、指っ、激しすぎっ、んふっ、んっ、あふぁ、あひっ、あひぁ、 あんっ、あんっ」 |
【 響 】 | 「ふぅ、こうやって出し入れしてるだけで愛液が濃くなってきてるのがわかる。あと、牝のいやらしい匂いが プンプンしてきて、いやらしいよ、凜」 |
チュポンっと指を膣内から引き抜くと、鼻先を濡れそぼった秘唇に押し付け、両手で尻肉を愛撫しながら |
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【 凜 】 | 「あっ、ちょっとっ、いやっ、んっ、おま●この匂いなんて嗅がないで。んふっ、あっ、あんっ、鼻先が擦れてっ、 んふっ、あっ、あっ、あんっ」 |
【 響 】 | 「はぁ、エロい匂いがどんどん強くなってきて頭の中がボーッとしてきてる。あと、チ●ポが凄く痛い」 |
身に着けていた部屋着のズボンとトランクスを一気に脱ぎ捨て、勃起したペニスを露わにする。 |
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【 凜 】 | 「あぁ、チ●ポが凄く逞しくなって、おへその方に反り返ってる。お汁もたくさん先っぽから漏れて……んふっ、 あぁ、凄い……」 |
ビクビクと跳ねるように脈打ちながら、凜の愛液に負けないくらい濃厚な先走り汁を滴らせるペニスに凜が |
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【 響 】 | 「ふぅ、もう我慢の限界だ。そろそろ、いくよ、凜。チ●ポをおま●こに入れて交尾する。 凜のおま●こに種付けするから」 |
一方的にそう告げると、俺は凜のお尻の上に腰を落とす感じでしゃがみこみ、勃起したペニスを蕩けきった |
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【 凜 】 | 「ひううっ、あふぁ、あぁ、入ってきてる。大きくて長いチ●ポがっ、おま●この中にっ、んふっ、んっ、 んんっ、あひぅ、あぁんっ!」 |
ずぷぷっと、濡れそぼった膣内へ勃起ペニスを深々と挿入し、子宮口に亀頭を密着させる。 |
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【 凜 】 | 「あふんっ、あぁ、そ、そこっ、あっ、一番奥っ、あふっ、んっ、私の子宮口に先っぽが当たってるっ」 |
【 響 】 | 「ああ、当たってるよ。凜の子宮口。柔らかく解れた子宮口にっ、んくっ、んっ、んはぁ、気持ちいいよ、 この独特の感触、最高だ」 |
深々とペニスを埋めた状態で、俺と凜の二人、それぞれが重ね合わせたお尻同士をくねらせ、 |
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【 凜 】 | 「あふぁ、あひっ、んふっ、あぁ、やぁ、そんなっ、奧ばかりしないでっ、んふっ、んっ、 もっと普通にしてっ、お願いだから」 |
【 響 】 | 「ごめん、無理。この感触を味わったら、一度でも識ったら止められないよ」 |
凜にそう返すと、腰をグリングリンと力強くグラインドさせ、亀頭で子宮口をこね回し、少しでも多くの精液を |
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【 凜 】 | 「んふっ、あはっ、あひっ、あんっ、あっ、子宮っ、あへぁ、あぁ、子宮口っ、グリグリっ、あへぁ、あっ、 い、いいっ、いいっ!」 |
子宮口責めに、凜が両足を膝から曲げて、バタバタと暴れさせる。 |
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【 響 】 | 「はぁ、いいよ、凜。いい感じに子宮口が解れてきてる。んっ、そろそろ交尾を始めるから、俺のチ●ポ、 おま●こ全体でしっかりと受け止めるんだ」 |
徹底した子宮口責めに両足をバタバタさせて悶える凜にそう告げると、俺は両足で踏ん張りながら腰を上下に |
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