【 葵 】 「あふっ、あんっ、あぁんっ、あっ、ひ、響君っ、激しすぎっ、んふっ、んっ、奧をおち●ちんが小突いてっ、
 あはっ、あんっ、あん、あぁん!」
 

 プールから帰り、夕飯取り、風呂に入った後——
 俺と葵さんは夫婦の営みに耽っていた。

【 響 】 「ハァハァ、子宮口がイイ感じに解れてきてっ、くっ、あぁ、葵さんっ、おま●こ気持ちいいよ!」
 

 葵さんの両腕を後ろ手に伸ばす格好で掴んで、腰を高速でバウンドさせ、膣奥……子宮口を
 亀頭で執拗にノックしまくっていく。
 ペニスはすでに根元まで膣内に挿入されていて、俺の股間と葵さんのお尻が完全密着している。

【 葵 】 「あっ、ああっ、あっ、やぁ、響くっ、あふっ、んっ、こんなのっ、あひっ、激しすぎっ、子宮ばかりしてっ、
 だめよ、あふっ、あっ、あはっ、あぁん!」
 

 子宮口ノックの連続に葵さんは頬を上気させ、大きくて綺麗な形をしたおっぱいをプルプルさせながら、
 大きな嬌声をあげる。

【 響 】 「んくっ、あぁ、解れきって、はぁ、いいよ、入れそうだ」
 

 子宮口を執拗にノックしまくりながら、子宮内性交をしたくなってるのを遠回しに伝える。

【 葵 】 「入れそうって、んふっ、んっ、もしかして子宮の中に入れるの?」
【 響 】 「入れたい。葵さんがOKしてくれるなら子宮内でのセックス狙ってみるけど、してもいいかな?」
【 葵 】 「んふっ、あぁ、もうズルイ聞き方しないで。そんなのっ、だめだなんて言えない。んふっ、子宮……
 しても、いいわよ」
【 響 】 「葵さんっ、ああ、いいよ、最高に嬉しい!」
 

 興奮しながらそう答えると、葵さんの両腕をグイッと強く引っ張り、股間をググッと突き上げ、
 腰をグリングリンとグラインドさせ、子宮内性交の準備に入った。

【 葵 】 「あはっ、あんっ、んふぅ、んんっ、あぁ、入ろうとしてる。響君のおち●ちんが子宮口を強引にこじ開けてっ、
 んひぅ、んふっ、んっ、んんっ」
【 響 】 「いいよ、もう少しっ、くっ、あと少しで葵さんの中に入れそうだ!」
 

 柔らかく解れきった子宮口に、亀頭をドリルのようにぐりぐりと埋めていく。

【 葵 】 「いやっ、入っちゃうっ、響君のおち●ちんが子宮の中にっ!」
【 響 】 「ああ、入れるよ。チ●ポを葵さんの子宮の中にっ、思いきりぶち込むんだ!」
 

 腰をグリグリとグラインドさせながら、グッグッと葵さんの身体を持ち上げる勢いで股間を突き上げると、
 亀頭がぬるんっと滑る感じで子宮内へ飲み込まれた。

【 葵 】 「ひゃうっ!? ああっ、ひ、響君っ、んふっ、んっ、これっ、この感じっ、入れちゃったの? おち●ちん、
 私の子宮の中に?」
【 響 】 「ハァ、ハァ、ハァ、うん、入ってる。葵さんの子宮の中にチ●ポの先が完全に埋まって、んくっ、んっ、
 あぁ、亀頭が子宮に包まれてるっ」
 

 膣とは明らかに違う肉壁に敏感な亀頭が包まれ、独特の快感にペニスがビクビクと跳ね、尿道口から
 先走りの汁をピュッピュッと漏らす。

【 葵 】 「あふぁ、んっ、おち●ちん、ビクビクしてっ、あふっ、お汁を子宮の中に直接出してる。んふっ、んっ、
 あぁ、熱いっ、お腹の下の方が疼いちゃってる」
【 響 】 「ハァ、ハァ、それじゃ、始めるよ? 子宮の中でセックスするから」
 

 そう宣言すると、葵さんの返事を聞くこともなく、腰の律動を再開させた。
 膣内でする時と違い、小刻みに振動させるように腰を揺すり、亀頭と子宮壁に摩擦させていく。

【 葵 】 「あひうっ、あっ、あっ、な、中っ、子宮を擦ってっ、あへぁ、あふっ、あっ、あぁ、ひぅっ、んふっ、
 んっ、んっ、んんっ!」
 

 小刻みながら超高速のピストンに、葵さんが蕩けきった喘ぎ声をあげながら、美乳をタプタプと上下に弾ませる。

【 響 】 「ハァ、ハァ、うおっ、くっ、あぁ、葵さんの子宮でするセックス気持ちいい! ふぐっ、うくっ、
 汁が出まくってっ、睾丸がズキズキしてきてる!」
 

 キュポキュポと子宮内を亀頭で猛烈な勢いで擦りあげながら、精液に等しいほど濃厚な先走りの汁を尿道口から
 漏らす。

【 葵 】 「んふっ、あんっ、ひぅ、んんっ、ああ、お汁が出てる! わたしの子宮の中っ、んふっ、あぁ、濃いのが
 出てるのがっ、んふっ、あへぁ、あっ、わかっちゃう!」
【 響 】 「ああ、どんどん出てるっ、自分の意志とは関係なく、汁が漏れまくってっ、ふぐっ、んっ、んんっ!!」
 

 ズキズキっと睾丸が強く疼いたかと思うと、射精が始まったかと思うほど濃い汁がビュルビュルッと二回ほど
 放出された。

【 葵 】 「あひうっ!? やっ、そんな凄いの子宮に出されちゃったらっ、わたしっ、あふっ、あぁ、やだ、イク、イク、
 んふっ、んっ、んっ、んふぅううううう!!」
 

 やたらと濃い先走り汁を2回ほど放出されたのに合わせて、葵さんが絶頂へと達していった。

【 葵 】 「あふぁ、んふっ、あへぁ、はぁ、はぁ、んふっ、んっ、あひぅ、あふっ、あぁ、んふっ、んっ、んんっ」
 

 絶頂の余韻に葵さんが全身をヒクヒクと震わせる。
 膣内も大きくうねるように収縮を繰り返し、ペニスを搾り、精液を子宮内に出すように促してきた。

【 響 】 「くっ、締まりが凄いっ、おま●こがチ●ポ全体を搾り上げてくれてっ、あぁ、俺も限界っ、ううっ、出るっ、
 子宮の中で射精するから、んくっ、うおおおっ!?」
 

 ずっきんと下腹部に鈍痛が走ったかと思うと、膣内、子宮内に埋まったペニスがビックンと力強く脈打ち、
 風船のように膨れあがった亀頭の先端から精液が迸り始めた。
 ぶっびゅううううっ! びゅるるっ! ぶびゅっ! ぶびゅっ! びゅっ! びゅっ!

【 葵 】 「あふっ、あっ、あぁ、出してるっ、お腹っ、子宮の中に直接、精液を射精してるっ、あふっ、あへぁ、あんっ、
 き、気持ちいい……」
【 葵 】 「響君の中出しっ、それも子宮の中に直接出してくれてっ、あへぁ、あぁ、だめ、自分でも信じられないくらい
 気持ちよくなっちゃってる」
【 響 】 「うくっ、うおっ、ううっ、俺もき、気持ちいい! おま●こ中出しも最高だけどっ、こうやって子宮の中に出すと、 欲望が満たされてっ、はうっ、ううっ!」
 

 どびゅっ! びゅるっ! びゅっ! びゅっ! どびゅるっ! びゅるっ! びゅるるっ!
 葵さんのお尻に、無我夢中で股間を押し付けまくりながら、ペニスをビクビクと脈打たせ、子宮内で精液を
 大量に放出していった。