【 五十鈴 】 「い、いいよ、お兄ちゃん。昨日みたいに、おち●ちんを入れてみて」
【 響 】 「ああ、それじゃ、おま●こにチ●ポ入れるから」
 

 五十鈴とお尻を向かい合わせにする感じで、こちらも四つん這いのポーズを取ると、勃起ペニスを握りしめ、
 五十鈴の膣口にあてがってお尻を突き出していった。

【 五十鈴 】 「ひぅ、あぁ、おち●ちんが入ってきてる。んふぁ、んっ、昨日と違って奥まで入りそうだよ」
 

 昨夜、さんざん失敗してコツを掴んでいたこともあり、濡れきった割れ目の中にいい感じに亀頭が
 飲み込まれていく。

【 響 】 「はぁ、いいよ、五十鈴。凄くいい感じにチ●ポの先が入ってくれてる。このまま押しこむから、
 しっかりと踏ん張ってて」
【 五十鈴 】 「うん」
 

 五十鈴が頷くのを確認すると、四肢を突っ張らせている五十鈴のお尻に向かって、ぐっ、ぐっとお尻を
 突き出していった。

【 五十鈴 】 「あふぁ、んふっ、あぁ、来てるよ、お兄ちゃん。おち●ちんがおま●この中に入ってきてくれてるの」
【 響 】 「ああ、わかる。くっ、このまま一気に奥までっ、くっ、ううっ」
 

 互いのお尻を寄せ合うような感じでペニスを挿入していくと、お尻同士が完全に密着し、熱い膣内にペニスが
 根元まで包まれてくれた。

【 響 】 「はぁ、全部入った。チ●ポ、根元まで入ったよ、五十鈴」
【 五十鈴 】 「うん、わかるよ。長くて太いおち●ちんがおま●この奥までしっかり届いてるのがよくわかるの」
 

 プルプルとお尻を震わせながら、五十鈴が嬉しそうに微笑む。

【 響 】 「ふぅ、気持ちいい。おま●こがチ●ポをキュッキュッて締め付けてくれて、んくっ、ううっ」
 

 五十鈴と同じようにお尻をブルブルっと震わせると、膣内のペニスが脈打ち、先走りの汁が尿道口から迸った。

【 五十鈴 】 「あんっ、おち●ちんからお汁が出てる。はぁ、お兄ちゃん、おち●ちん動かしてみて。わんちゃんの格好で
 交尾されたいの」
【 響 】 「わかった、それじゃ、抜けないようにゆっくりと交尾を始めるぞ?」
【 五十鈴 】 「うん、ゆっくりでいいから、おち●ちん出し入れして」
 

 五十鈴の言葉に頷き返すと、ペニスが抜けてしまわないように気を付けながら、腰を揺する感じでペニスを
 膣内でピストンさせていく。

【 五十鈴 】 「んふっ、あふぁ、んっ、んっ、お兄ちゃん、あっ、昨日より上手になって、あふっ、んっ、んふぁ、あっ、
 あっ、あぁん」
 

 昨夜の失敗を考慮し、無理に出し入れしないで腰を揺する感じで律動させ、交尾していく。

【 響 】 「ハァ、ハァ、くっ、五十鈴も俺みたいに腰を小さく揺らして。そうすれば、もっと気持ち良くなれるから」
【 五十鈴 】 「んふっ、んっ、わかった。やってみるっ、んふっ、んっ、あふっ、あっ、あんっ、あっ、あひぅ、あぁん」
 

 俺の言葉にコクコクと頷き返すと、五十鈴が俺を真似て腰を揺らし始めてくれる。 お互いの尻肉がペチペチと
 ぶつかり合い、ヌチュヌチュと性器同士がまぐわう音が結合部から聞こえてくる。

【 響 】 「あぁ、いいよ、五十鈴っ、くっ、凄くいいっ、五十鈴は? チ●ポ、気持ちいい?」
【 五十鈴 】 「んふっ、んっ、いいよ、お兄ちゃん。あふぁ、あっ、おち●ちん、んふっ、んっ、き、気持ちいいの」
【 響 】 「そっか、よかった。じゃ、このまま続けてくから」
 

 そう言葉をかけると、前後に抽迭する動きだけではなく、腰を回すような動きを織り交ぜ、五十鈴と交尾
 していく。

【 五十鈴 】 「あふっ、んひぅ、あっ、あんっ、あぁ、そ、それっ、あっ、いいよ、お兄ちゃん。すっごくっ、あっ、
 気持ちいいっ」
【 響 】 「ハァ、ハァ、ああ、俺もいい、くっ、ううっ」
 

 思わず呻き声を漏らしてしまうほどの強い快感が、ペニスから伝わってくる。 腰に円運動を加えるだけで、
 今まで経験したことのないスペシャルな快感がペニスから伝わり、下半身が勝手にヒクヒクと震え始めた。

【 響 】 「あぁ、凄くいいっ、こうやって互いに腰を揺すり合って、腰をくねらせると、襞々がねっとりと絡みついて、
 チ●ポが蕩けまくって下半身が痺れまくってる」
【 五十鈴 】 「んふぁ、あふっ、あんっ、あぁ、わ、わたしもっ、あひっ、あぁ、気持ちいいの。いつもと全然違う場所を
 おち●ちんが擦ってくれて、あひぅ、あっ、あぁん」
【 響 】 「くっ、五十鈴っ」
 

 交尾結合に蕩けきった声で悦びまくる五十鈴に、興奮がさらに昂ぶり、ひたすら腰を微動させ、性器同士を
 摩擦させていく。

【 五十鈴 】 「あふぁっ、あひぅ、んふっ、あっ、あっ、あはっ、あんっ、んふぁ、あぁ、あふっ、あんっ、あんっ、あぁん」
 

 四つん這いの格好のせいで垂れ下がった大きなおっぱいが律動に合わせ、タプタプと前後に弾み、結合部からは ニチュニチュという淫らな水音が響き渡る。 大量の先走りと愛液が膣内でペニスでシェイクされ、混ざり合った 体液が性器結合部からポタポタと布団のシーツに上に滴り落ちていく。

【 五十鈴 】 「んふっ、んんっ、あひぅ、あんっ、あんっ、あぁ、おま●こ凄く気持ちいいよぉ」
【 五十鈴 】 「あふぁ、あぁ、お兄ちゃんとずっとこの格好で繋がっていたいってそう思っちゃうくらいっ、んひぅ、あっ、
 感じちゃってるの」
 

 五十鈴があんあんと喘ぎながら積極的に腰を揺すり、キツイ膣口で陰茎を扱きながら、膣襞を絡みつかせて
 くる。

【 響 】 「俺もだよ、この格好でするの病み付きになりそうだ」
 

 お互いに後ろを振り返り、視線を絡み合わせながら、ゆさゆさと腰を揺すって、交尾結合を繰り返していく。