お茶を入れてくれてるこの女性(ひと)は、名取美雪さん。
 

 ずっと昔、俺が産まれる前からのお隣さんで、物心つかないうちに死んでしまった母さんの代わりに、
 いろいろと面倒を見てくれた。
 夫に娘が一人いる専業主婦。けど、名取のおじさん……美雪さんの夫は、貿易関係の仕事でほとんどを海外で
 過ごしていて、今も日本に居ない。
 幼い頃から面倒を見てきたこともあり、俺にとって、母親のような存在であり、美雪さん自身も俺のことを
 本当の息子のように接してくれていた。
 東京に行って多くの人を見てきたけど、美雪さんは若々しくて美人だ。俺より二つ年上の娘がいるなんて
 思えない。

【 秋人 】 「……」
 

 ついつい、美雪さんのムッチリとした大きなお尻と量感たっぷりすぎのおっぱいに視線が向いてしまう。
 鈴姉の話を鵜呑みにすればIカップらしい。
 その圧倒的な量感を持っている乳房は、優しそうで温かそうで、とても母性的な感じだ。
 子供の頃、一緒にお風呂に入っていたこともあり、何度も裸を見たこともあるせいか、その豊満すぎるおっぱい
 が脳裏に浮かび、顔が火照ってた。

【 美雪 】 「秋人君、フルーツの盛り合わせがあるんだけど食べる?」
【 秋人 】 「えっ、あ、はいっ! 食べます!」
【 美雪 】 「じゃ、用意するわね」
【 秋人 】 「ふぅ」
 

 変な所をジロジロと見ていたのはバレなかったっぽい。でも、気を付けないと。
 俯き気味にして、魅惑的なおっぱいとお尻から視線をそらした。