【 鈴香 】 「午前中から家に来てママにデレデレして。ホント、ママのこと大好きよね〜。
 もしかして、マザコンだったりするの?」
【 秋人 】 「違います。そもそもデレデレなんてしてないし」
 

 マザコンのツッコミに少しドキッとしたが、相手が鈴姉と言うこともあり、さらっと流せることが出来た。

【 鈴香 】 「とか言って、嬉しそうに鼻の下伸ばしてたのをあたし見たんだから」
【 鈴香 】 「昔からそう、いっつもママのことばかり見て……たまには、あたしのことも見なさいよ」
 

 頬を膨らませながらそう言うと鈴姉は、身に着けていたタンクトップの胸元を引っ張って、おっぱいを見せつけ
 てきた。

【 秋人 】 「わっ、鈴姉、なにやってるんだよ!?」
【 鈴香 】 「なにって見ての通り、おっぱい見せてあげようとしてるんじゃない」
 

 右側のおっぱいをチラチラさせながら、鈴姉が悪戯っぽい笑みを浮かべる。

【 秋人 】 「っ……」
 

 乳首が見えそう! っていうか、乳輪が見えてるし!
 ゴクリと生唾を飲みながら、チラチラと見え隠れするおっぱいの先っちょを凝視してしまう。

【 鈴香 】 「むふふ、見てる見てる。満更脈なしってわけじゃないわね」
【 鈴香 】 「ね〜え、秋人ぉ。なんだったら前みたいにエッチしちゃう?」
 

 おっぱいに見入ってしまっている俺に、ニンマリとしながらそう言うと、鈴姉が両手をベッドに着け、股を左右
 に思いきり開いた。

【 秋人 】 「エッチ……鈴姉と……」
 

 東京に出る前に一度だけした鈴姉とのセックスを思いだしながら、視線をおっぱいより下……股間へと向ける。

【 鈴香 】 「秋人がしたいんだったら、あたしはいいわよ。どうせ、彼女とかいないんでしょ?
 久しぶりに帰って来たんだ
 からセックスでスッキリさせてあげる」
【 鈴香 】 「あたしの中にチ●ポ入れると気持ちいいわよ?」
【 秋人 】 「鈴姉の中に……はっ!?」
 

 鈴姉の甘い誘惑の言葉に、俺はハッと我に返った。