【 玲奈 】 「翔太、お願いだからおっぱい吸って」
【 翔太 】 「あっ、そんなこと言われたら俺っ、我慢出来ないよ!」
 

 そう言いながら母さんの量感ゆたかな乳房の谷間に顔を埋め頬ずりして甘えると、
 両手でたわわな乳房を揉み始めた。 手のひらに収まらないたっぷりとした乳房をギュッと鷲掴みにして、
 グニグニとこね回し、その柔らかくて温かい感触を満喫していく。

【 玲奈 】 「あんっ、翔太っ、それっ、あっ、おっぱい吸ってない。んふっ、あっ、そんなふうに揉まれたらっ、んっ、
 お母さん、変な気分になっちゃうわ」
 

 そう言う母さんだったが、俺の手をはね除けることはせず、好きなようにさせてくれる。

【 翔太 】 「はぁ、母さんのおっぱい、大きくて凄く柔らかくて、揉んでるだけで幸せな気持ちになるよ」
 

 手のひらの中で乳肉がひしゃげる様子に鼻息を荒くしながら、恋人にする愛撫のようにねちっこく丹念に乳房を
 揉み回していく。

【 玲奈 】 「んふぁ、あっ、おふぁ、んっ、あぁ、翔太っ、んふっ、あっ、そんなに強く揉んだりしたらっ、んっ、ダメよ」
【 玲奈 】 「お母さんのおっぱいっ、んっ、ちゃんと吸って。ね、翔太?」
【 翔太 】 「わかってる」
 

 母さんのお願いに頷き返すと、両手で下乳をしっかり支えるように握り締め、右乳首を口に含み、
 チュパチュパと音を立てておっぱいを吸い始めた。

【 玲奈 】 「んふぁ、あぁ、翔太っ、んっ、いいわ、お母さん、とっても安心してっ、んふっ、幸せな気持ちになれてる」
【 翔太 】 「ちゅぷっ、俺もだよ、母さんっ」
【 玲奈 】 「んふっ、あっ、んふぉ、お、おっ、おぁ、んっ、あぁ、そんな乳首を強く舌で擦られたらっ、お母さんっ、
 んっ、変な気持ちになっちゃうわ」
 

 レロレロレロと舌を乳首と乳輪に執拗に擦り付けていくと、母さんがヒクヒクと身体を震わせた。
 合わせて乳房から甘い匂いが漂い、舐めていた乳首がツンっと突起し、コリコリと堅くなってきた。

【 翔太 】 「はぁ、母さんの乳首、堅く尖ってコリコリしてきてる」
 

 勃起した乳首を舌で弾くように、舐め擦りまくる。

【 玲奈 】 「んふっ、おっ、おふぁ、あんっ、しょ、翔太っ、んっ、ダメっ、これ以上っ、乳首を責められたらっ、
 んっ、んふぉ、おふんっ、んんっ」
 

 勃起した乳首を舐め擦りつつ、乳首に吸い付き、チュウチュウと頬を窄め、おっぱいを強く吸い上げていく。

【 玲奈 】 「んふぉ、おひぅ、おふぁ、あっ、あぁ、翔太ぁ、んふっ、んふぉ、あぁ、いいわ。
 お母さんっ、おっぱいで気持ち良くなってるっ」
 

 母さんの甘い声に、俺は異常ともいえる強い興奮を覚え、母さんの母性の象徴とも言えるおっぱいを揉みまくった挙げ句、長い時間をかけて吸いまくっていった。 30分ほどおっぱいに甘え、吸いまくると、母さんは乱れてしまった上着を整え、社の裏手から元の場所へと戻った。