【 玲奈 】 「んふっ、あんっ、翔太ったらそんなに強くキスされたら痕になっちゃうわ」
 

 2回連続で膣内射精をした後、俺と母さんはベッドの上で横になりセックス後の余韻に浸っていた。

【 翔太 】 「母さんは俺の恋人でもあるんだっていう印を付けたいんだ」
 

 ちゅう〜っと乳房の上部分に吸い付くようにキスマークを着けると、俺は母さんの唇を奪っていった。

【 玲奈 】 「んふっ、んちゅっ、んふっ、んれろっ、れるっ、んちゅぷっ、ぴちゅっ、んふっ、れろれろっ」
 

 唇を重ね合うとすぐに舌同士を絡ませ、ディープなキスで交歓していく。

【 翔太 】 「ちゅぷっ、はぁ、母さん、好きだ。大好きだよ」
 

 想いを口にしながら、母さんの首筋、上乳、乳房の谷間に舌を這わつつ、チュパチュパと吸い付き、
 再びマーキングを施していく。

【 玲奈 】 「あんっ、あぁ、またキスマークをつけて、んっ、お母さん、身体中、翔太にマーキングされちゃってるわ」
【 翔太 】 「誰にも渡したくないんだ」
 

 そう伝えると、俺は左乳房を左手でむんずっと鷲掴みにし、ムニムニとこね回していく。

【 玲奈 】 「あんっ、んふっ、んっ、大丈夫よ、お母さんは翔太だけのものだから。
 これからは、こうしてずっと側にいてあげる」
【 玲奈 】 「だから翔太もわたしのこと、離さないでね。若い子に取られたり、飽きられないようにお母さん、頑張るから」
【 翔太 】 「頑張らなくてもいいよ。今のままでも母さんはとても魅力的なんだから。飽きたりなんか絶対にしない」
 

 左手で乳房をこね回すのを止めると、乳首を口に含み、チュウチュウとおっぱいを吸い始めた。
 頬を窄め、乳房を引っ張り上げるように、強く乳首を吸引していく。

【 玲奈 】 「んふっ、あぁ、翔太……んっ、そんなに強く吸われたら、お母さん、感じちゃうわ」
 

 気持ち良さそうに瞳を閉ざす母さんの乳首をチュパチュパと吸い上げつつ、右手で下腹部を撫でさすっていく。

【 玲奈 】 「あんっ、もう翔太ったらお腹はだらしないからダメよ」
 

 お腹を撫でられた母さんが、頬を赤らめて恥じらう。

【 翔太 】 「そんなことないって。全然、だらしなくなんてないよ。お腹はもちろんだけど母さんの身体、
 とても綺麗だと思う」
 

 真っ直ぐに母さんを見つめて真剣な眼差しでそう告げると、俺はお腹への愛撫を続けていった。

【 玲奈 】 「あふんっ、あぁ、嬉しいわ、翔太。あふっ、んっ、あぁ、息子の愛撫にこんなに感じちゃうなんて、んふっ、
 本当にダメな母親ね、わたし」
 

 俺の愛撫に甘い声を漏らしつつ、困ったように微笑む母さんだった。