【 瞳 】 「んふぁ、ああっ、翔太君のオチ●ポ、入ってきてる、んっ、あふっ、このまま奥まで入れるわね」
 

 ベッドの上で仰向けになった俺の股間へと、瞳さんが背面騎乗位の体勢で腰を落とし、
 膣にペニスを受け入れていく。 膣の中は大量の愛液と、公園で中出しした時の精液でドロドロになっていて、
 太いペニスがずぶずぶとスムーズに飲み込まれ、瞳さんのお尻が俺の股間に触れた。

【 瞳 】 「あふっ、んっ、はぁ、奥まで届いてる。とても長いオチ●ポが、子宮口を押し上げてきてるわ」
【 瞳 】 「翔太君とまた繋がることが出来て、とても嬉しい気持ちよ」
 

 両手をベッドに着いたまま上半身をそらし気味にして、うっとりと甘い息をつく。

【 翔太 】 「俺も瞳さんと繋がることが出来て嬉しいです」
 

 両手で瞳さんの腰を掴んだまま、腰の動きを止めてペニスから伝わる膣の感触を味わい、
 タイツに包まれたデカ尻をじっと見つめる。 黒いタイツに包まれた安産型のデカ尻は、
 相変わらず量感たっぷりで迫力があり、眺めているだけで性感が高まりペニスがヒクヒクと震えた。

【 瞳 】 「あん、オチ●ポが膣内で震えてる。いやだわ、翔太君ったら、私のお尻を見てるのね」
【 翔太 】 「こんなに魅力的なお尻が目の前にあったら、見ないなんて不可能ですよ」
 

 恥じらっている瞳さんにそう答えつつ、ゆったりと腰を揺すって抽迭を開始していく。

【 瞳 】 「んふっ、あんっ、いいわ、あっ、んふぅ、長いオチ●ポが膣内をこすり上げてくれて、んふぁ、あふっ、
 気持ちいい」
 

 抽迭が開始されると、瞳さんはムチ尻にしっかりと体重をかけ、俺の動きに身を委ねてくれる。
 性器同士の結合部からは中出し済みの精液と愛液の混合汁が垂れ落ち、ヌチュヌチュと粘液が絡み合う
 淫らな音を部屋中に響かせた。

【 翔太 】 「はぁ、マ●コの中、蕩けまくりで俺もすごく気持ちいいです」
 

 蕩けきった膣襞がペニスに絡みついてくる感覚は絶品で、自然と腰の動きが速くなっていく。
 少したるんだ感じがする瞳さんの脇腹付近を両手で支えつつ、腰のバネを使い、激しくピストンさせ、
 性器同士をグチュグチュと交わらせる。

【 瞳 】 「あふぁ、あひっ、あふん、すごいわ、んふぁ、私の身体、オチ●ポで持ち上げられてっ、
 あひっ、あぁ、翔太君のセックス、とっても力強いのぉ」
 

 下側から子宮口をズンズンと力強く突き上げられ、アヒアヒと淫らな喘ぎ声をあげてよがる。

【 瞳 】 「私も一緒に動くから、んっ、あひんっ、翔太君も、もっと感じて、んふぁ、おま●こで気持ち良くなって」
 

 両手をベッドに突っ張らせながら、俺の動きに合わせて腰を前後左右に動かし、性器同士を強く摩擦させて
 くる。

【 瞳 】 「んふぉ、あひっ、あふんっ、あっ、んふぁ、あひっ、あっ、んふぁ」
【 翔太 】 「うっ、膣内の襞にチ●ポが擦れまくって、んくっ、すごくいいです、瞳さん、はっ、んくっ」
 

 亀頭のカリ部分がぷりぷりとした襞に強く擦れるたびに、強烈な快感に腰がブルブルと震える。
 睾丸の奥がズキズキと疼くとともに、早くも射精の衝動が込み上げてくるのを覚え、
 咄嗟に腰を突き上げていく。

【 瞳 】 「んふぅうっ、ふ、深いっ、あふっ、んふぁ、濃い汁が奥のほうにたくさん漏れてっ、
 んふぁ、あひっ、いいっ、いいわ」
 

 子宮口を亀頭で突き上げながらビュルビュルと大量の先走り汁を漏らすと、瞳さんはトロ顔を浮かべて
 身体を身悶えさせた。

【 瞳 】 「あぁ、オチ●ポが膨らんできてるのがわかるわ。んふ、んっ、射精しそうになってるのね、翔太君」
【 翔太 】 「ハァ、ハァ、はい。瞳さんのマ●コが気持ち良すぎて、危うく出す所でした」
 

 腰の動きを止めたまま、はぁはぁと息をついて衝動を堪えつつ、瞳さんの腰を抱いていた両手を離して
 おっぱいへと伸ばしていく。

【 瞳 】 「あふんっ」
 

 ブラの上からボリューム満点の乳房を両手で握り締めると、ずっしりとした量感とともに、
 驚くほど柔らかな感触が伝わってきた。

【 瞳 】 「遠慮しないで、いつでも、何回でも中出ししていいのよ」
【 翔太 】 「嬉しいです。でも、出来るだけ貯めておいて、濃い精液でしっかり種付けしたいから、
 しばらくこのままでいさせてください」
 

 腰をくねらせて物欲しげにしている瞳さんにそう答えつつ、揉み心地満点のおっぱいを両手で存分に
 揉みしだき、射精感が落ちつくのを待つ。

【 瞳 】 「あふっ、んっ、おっぱい、強く揉んでもらうの気持ちいいわ、んふ、あふ、あっ、んふっ、あふぁ」
 

 ブラの上から激しく乳揉みをされ、うっとりと甘い息をつきながら、膣口をきゅんきゅんと断続的に
 締め付けてくる。 ペニスから心地良い快感が伝わるものの、一時的に込み上げていた衝動は
 どうにか収まりを見せてきた。

【 翔太 】 「はぁ、瞳さん、生のおっぱいを見せてください」
 

 射精衝動が落ちついた所で、量感たっぷりの乳房を覆っているブラに手をかけ、グイッと下ろしていく。

【 瞳 】 「あぁ、おっぱい出されちゃってる。垂れてしまっているから恥ずかしいわ」
【 翔太 】 「垂れてるのがいいんです。瞳さんの柔らかい垂れ乳、お腹の肉と一緒に揺らして、愛でてあげますから」
 

 柔らかく垂れている乳房を背後から見つめられ、恥じらっている瞳さんにそう声をかけると、
 ふたたび瞳さんの脇腹を両手で掴んで抽迭を始めた。