【 玲奈 】 「あぁ、こんな格好、恥ずかしいわ、翔太……」
 

 母さんがベッドの上で仰向けで横になり、両膝を曲げつつ足を左右の大きく開いて、
 股間を大胆に晒してくれる。

【 翔太 】 「はぁ、母さんの身体、いつ見てもホントに綺麗だよ」
【 玲奈 】 「本当に? 無駄なお肉とか気にならない?」
【 翔太 】 「気にならない。ムチムチしていて、凄く俺の好みだよ、母さんは」
 

 不安げな表情を浮かべている母さんのムチムチした太股を、両手で撫でさすっていく。

【 玲奈 】 「あんっ、あぁ、翔太の手、優しく温かいわ」
 

 俺の愛撫に気持ちよさそうにしながら、下半身を身動ぎさせる。
 そんな母さんが、身に着けているネグリジェの裾は左右にはだけ、下腹部とパンツが丸見えになっていた。

【 翔太 】 「お腹、大分目立つようになってきたね」
 

 ぽっこりと膨らみを増し始めた下腹部を、両手で慈しむように愛撫する。

【 玲奈 】 「ふふ、そろそろ5ヶ月目に入るから。どう? その、嬉しい?」
【 翔太 】 「もちろん、嬉しいに決まってる」
 

 膨らみを増したお腹にそっと顔を預け、スリスリと頬ずりしている。

【 翔太 】 「はぁ、この中に俺と母さんの赤ちゃんがいるんだ」
【 玲奈 】 「ええ、翔太とわたしの子供がここ、お腹の中で育ってるの」
 

 ニコニコとしながら、母さんが両手で膨らみを増したお腹を撫でる。
 去年の夏に母さんと結ばれて以降、俺と母さんは生挿入、生中出しのセックスを毎日かかさず続けていった。
 健康で若い男女が毎日、何度も子作りセックスの励んだ結果、秋が終わる10月の末に
 母さんが妊娠していることが判明。
 そして今、目の前にいる母さんは妊娠が判明してから4ヶ月が経過し、妊娠5ヶ月目に入ろうとしていた。

【 翔太 】 「俺の子供をこんなに早く身籠もってくれて、俺、凄く嬉しい気持ちになれてる」
 

 優しく下腹部を愛撫した後、俺は両腕を胸元へと伸ばし、ネグりジェ越しに母さんの乳房を両手で
 鷲掴みにしてこね回していく。

【 玲奈 】 「あっ、あぁんっ、あぁ、翔太ぁ、んふっ、あひぅ、あんっ、おっぱい触って貰うだけで、とても気持ちいいの」
【 翔太 】 「俺も気持ちいい。母さんのおっぱい、柔らかくて、温かくて心地いい。何度触ってもホントに飽きないんだ」
 

 グニグニとこね回すように強めに揉みしだきつつ、人差し指の先でネグりジェ越しに
 乳首をクニクニと弄くり回していく。

【 玲奈 】 「あふんっ、んふっ、あぁ、翔太っ、そこっ、乳首はっ、んっ、感じすぎちゃうわ」
【 翔太 】 「いくらでも感じていいよ。はぁ、母さんの乳首、堅くなってコリコリしてきてる」
 

 ネグりジェ越しに左右の乳首を摘まみ、クニクニと左右の捻るように刺激していく。

【 玲奈 】 「んふぉ、あひっ、あぁ、乳首がビリビリして、あふぁ、あんっ、あぁ、とっても気持ちいいっ」
【 翔太 】 「あぁ、母さんのおっぱい、もっとよく触りたい。生のおっぱいを揉みくちゃにしたいよ」
 

 あんあんと雌の啼き声を漏らす母さんに、雄としての本能を刺激され、ネグりジェの胸元を力尽くで下ろし、
 左右の乳房を露出させた。

【 玲奈 】 「あんっ、翔太……」
 

 たぷんっと揺れながら、母性に満ちあふれた大きな乳房が、目の前に広がる。

【 翔太 】 「はぁ、母さんのおっぱい、いつ見てもホント、大きくて形も綺麗で、うっとりしちゃうよ」
 

 露わになった美麗な乳房に見とれてしまう。
 最初に出会った時から何ら変わることのない、母さんの母性に溢れた大きくて綺麗な乳房。
 たまらない気持ちになった俺は、魅力溢れる乳房へと手を伸ばし、ギュッと両手握り締めていった。