| 【 玲奈 】 | 「あぁ、こんな格好、恥ずかしいわ、翔太……」 |
母さんがベッドの上で仰向けで横になり、両膝を曲げつつ足を左右の大きく開いて、 |
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| 【 翔太 】 | 「はぁ、母さんの身体、いつ見てもホントに綺麗だよ」 |
| 【 玲奈 】 | 「本当に? 無駄なお肉とか気にならない?」 |
| 【 翔太 】 | 「気にならない。ムチムチしていて、凄く俺の好みだよ、母さんは」 |
不安げな表情を浮かべている母さんのムチムチした太股を、両手で撫でさすっていく。 |
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| 【 玲奈 】 | 「あんっ、あぁ、翔太の手、優しく温かいわ」 |
俺の愛撫に気持ちよさそうにしながら、下半身を身動ぎさせる。 |
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| 【 翔太 】 | 「お腹、大分目立つようになってきたね」 |
ぽっこりと膨らみを増し始めた下腹部を、両手で慈しむように愛撫する。 |
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| 【 玲奈 】 | 「ふふ、そろそろ5ヶ月目に入るから。どう? その、嬉しい?」 |
| 【 翔太 】 | 「もちろん、嬉しいに決まってる」 |
膨らみを増したお腹にそっと顔を預け、スリスリと頬ずりしている。 |
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| 【 翔太 】 | 「はぁ、この中に俺と母さんの赤ちゃんがいるんだ」 |
| 【 玲奈 】 | 「ええ、翔太とわたしの子供がここ、お腹の中で育ってるの」 |
ニコニコとしながら、母さんが両手で膨らみを増したお腹を撫でる。 |
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| 【 翔太 】 | 「俺の子供をこんなに早く身籠もってくれて、俺、凄く嬉しい気持ちになれてる」 |
優しく下腹部を愛撫した後、俺は両腕を胸元へと伸ばし、ネグりジェ越しに母さんの乳房を両手で |
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| 【 玲奈 】 | 「あっ、あぁんっ、あぁ、翔太ぁ、んふっ、あひぅ、あんっ、おっぱい触って貰うだけで、とても気持ちいいの」 |
| 【 翔太 】 | 「俺も気持ちいい。母さんのおっぱい、柔らかくて、温かくて心地いい。何度触ってもホントに飽きないんだ」 |
グニグニとこね回すように強めに揉みしだきつつ、人差し指の先でネグりジェ越しに |
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| 【 玲奈 】 | 「あふんっ、んふっ、あぁ、翔太っ、そこっ、乳首はっ、んっ、感じすぎちゃうわ」 |
| 【 翔太 】 | 「いくらでも感じていいよ。はぁ、母さんの乳首、堅くなってコリコリしてきてる」 |
ネグりジェ越しに左右の乳首を摘まみ、クニクニと左右の捻るように刺激していく。 |
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| 【 玲奈 】 | 「んふぉ、あひっ、あぁ、乳首がビリビリして、あふぁ、あんっ、あぁ、とっても気持ちいいっ」 |
| 【 翔太 】 | 「あぁ、母さんのおっぱい、もっとよく触りたい。生のおっぱいを揉みくちゃにしたいよ」 |
あんあんと雌の啼き声を漏らす母さんに、雄としての本能を刺激され、ネグりジェの胸元を力尽くで下ろし、 |
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| 【 玲奈 】 | 「あんっ、翔太……」 |
たぷんっと揺れながら、母性に満ちあふれた大きな乳房が、目の前に広がる。 |
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| 【 翔太 】 | 「はぁ、母さんのおっぱい、いつ見てもホント、大きくて形も綺麗で、うっとりしちゃうよ」 |
露わになった美麗な乳房に見とれてしまう。 |