| 【 瞳 】 | 「あんっ、翔太君。くす、私の身体、好きにして」 |
ベッドの上に仰向けで横になると、瞳さんは優しく微笑み、両手をボテ腹を置き、両足を左右に開き、 |
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| 【 翔太 】 | 「お腹も大きくなったけど、おっぱいも大きくなったよね、瞳さん」 |
そう告げながら両手で胸元へと伸ばし、圧倒的な量感を誇る左右の乳房を真正面から |
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| 【 瞳 】 | 「んふんっ、んっ、ええ、お腹の子の授乳に備えてるみたい。最近は、翔太君に愛撫されてなくても、 自然とおっぱいが張った感じになってお乳は溢れてくるの」 |
| 【 翔太 】 | 「そうなんだ。そういえば母乳の味の方も、前に比べて大分濃厚になったよね」 |
正面からムニムニと揉みしだくと、たっぷりとした乳房を横乳側からむんずっと握り締め、 |
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| 【 瞳 】 | 「んふっ、あんっ、あぁ、おっぱいが張ってるから、あひぅ、あぁ、お乳っ、出そうっ」 |
| 【 翔太 】 | 「いいよ、出して。俺、瞳さんの母乳が飲みたいよ」 |
フル勃起したペニスを、ビクビクさせながら乳房を搾りあげて、授乳をねだる。 |
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| 【 瞳 】 | 「ひぅ、あふぁ、あんっ、そんなにおっぱいをギュッギュッて搾られたら、ダメ、お乳がたくさん出ちゃうっ、 んふぁ、んふぁ、あぁんっ!」 |
| 【 瞳 】 | 「あふぁ、あぁ、お乳がたくさん溢れてっ、んふぁ、あぁ、翔太君とお腹の子の為にたくさん溢れちゃってるっ」 |
ギュッギュッと乳房を搾りあげる度に、勃起した乳首からピュウピュウと母乳が噴水のように |
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| 【 翔太 】 | 「はぁ、母乳の甘い匂いで頭がクラクラしてる」 |
数回に渡って乳房を搾りあげ、射乳させると、俺は胸元に顔を近づけ、濃厚な母乳を滴らせている左右の乳首に |
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| 【 瞳 】 | 「あふっ、んぁ、あひぅ、あぁ、翔太君が夢中になってお乳を吸ってくれてっ、んふぁ、あぁ、気持ちいいわ」 |
横乳から乳房を握り締めながら、右乳首、左乳首の順番で以前よりも甘み成分が増した母乳を吸い上げていく。 |
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| 【 瞳 】 | 「んふぁ、あっ、どう、翔太君。妊娠してるお乳の味は、美味しい?」 |
| 【 翔太 】 | 「ちゅぷっ、んっ、凄く美味しいよ。甘みが断然強くなって、とろみも増して練乳みたいになってる」 |
| 【 翔太 】 | 「ふぅ、お腹の子は羨ましいよ。こんなに美味しい母乳を毎日、何度も吸って大きくなれるなんて」 |
| 【 瞳 】 | 「くすくす、お腹の子供に焼きもちを妬いてるのね。でも、安心して。 おっぱいは二つあるから、お腹の子供と翔太君、二人同時に授乳させてあげられるわ」 |
| 【 翔太 】 | 「俺とお腹の子を同時に……はぁ、最高に嬉しいよ、瞳さん」 |
母乳を滴らせている左右の乳首をそれぞれ口に含み、レロレロと舐め擦ると、俺は乳房から両手を離し、 |
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| 【 瞳 】 | 「あぁ、翔太君、おま●こを舐めてくれるの?」 |
| 【 翔太 】 | 「もちろん。クンニで一度、瞳さんをイかせて、トロトロマ●コにしてからチ●ポを突っ込むんだ」 |
瞳さんの問いかけにそう答えると、俺は淫唇に舌を這わせていった。 |
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| 【 瞳 】 | 「んひぅ、あふぁ、んふっ、んっ、あふぁ」 |
ムッチムチの太股とお尻を両手で愛撫しながら、淫唇の中に舌を忍び込ませ、中の具を |
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| 【 瞳 】 | 「んひぁ、あへぁ、あっ、あふぁ、んふっ、んっ、あぁ、おま●この穴を舌で穿ってっ、 んふぁ、あぁ、クンニ気持ちいいっ」 |
| 【 翔太 】 | 「はぁ、エロい匂いがメチャクチャ強くなって、白く握った愛液がどんどん溢れ出て、はぁ、たまらないよ」 |
雌の匂いに反応したチ●ポを、ビクビクと脈打たせ、先走りに汁を漏らしながら、淫唇に舌を合わせていく。 |
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| 【 瞳 】 | 「あふぁ、あぁ、そこっ、クリトリスはっ、敏感になってるからっ、あふぁ、あっ、 あっ、あひぅ、んふぁ、んふううううううっ!!」 |
身重にも関わらず、瞳さんは俺のクンニ愛撫に、甘く蕩けきった嬌声をあげながら |
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| 【 翔太 】 | 「はぁ、瞳さんが発情した匂い、エロくてたまらないよ。お腹にこんなに大きな赤ちゃんがいるのに…… エロい、お母さんだ」 |
そい言いながら、ボテ腹にチュッチュッと軽く口づけると、俺は右手でフル勃起したペニスを握り締め、 |
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| 【 瞳 】 | 「はぁ、翔太君のオチ●ポ、いつ見てもとっても立派よ。そのオチ●ポでこの子を種付けしてくれたと思うと、 んっ、とても興奮しちゃう」 |
| 【 翔太 】 | 「チ●ポ、入れるよ、瞳さん。その最後は、中出ししていいんだよね?」 |
| 【 瞳 】 | 「ええ、いいわ。オチ●ポを入れてあげられるの久しぶりだから、たっぷりと味わっていってね」 |
| 【 翔太 】 | 「うん、そうさせて貰うよ」 |
嬉々としてそう答えると、俺は瞳さんの左右の太股を両手で押さえ込み、フル勃起したペニスを愛液で |
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