【 翔太 】 「ああっ、母さんっ、母さんっ!」
 

 俺を興奮させるために、あえて卑猥な言葉を口にしながら腰をくねらせる母さんの痴態に、猛烈な興奮を
 覚える。
 ムチ尻をバチンバチンと股間で跳ね上げ、フル勃起状態のペニスを膣肉に滅茶苦茶に擦りつけて、一方的に
 性感を高めていく。

【 玲奈 】 「おひぁっ、わかるわ、おち●ちんが膣内で膨らんで、おま●こを押し拡げてきて、あぁ、
 翔太が射精しそうになってくれてるっ」
【 玲奈 】 「きて、一番奥にっ、おふっ、あひんっ、お母さんの子宮口めがけて中出しして」
 

 射精衝動の高まりとともにペニスが膨らみを増してくると、母さんは膣をいっそうキツく締め付けて、
 安産型の豊尻を思いっきり後ろに突き出してきた。

【 翔太 】 「うあっ、出るっ、母さんに種付けっ、イクッ! いっ、ううっ!?」
 

 母さんのお尻に股間を力強く叩きつけたその瞬間、込み上げてきていた衝動を一気に解き放ち、
 射精を開始していった。
 ぶっびゅうううううううっ!! どびゅっ! どびゅくっ! どびゅるるるるるっ!

【 玲奈 】 「んふぅぅっ! 翔太のおち●ちんが膣内で暴れてっ、んひぅっ、あひっ、射精してくれてるっ、ああっ、
 精液、すごく熱いっ」
 

 子宮口にめり込んだ亀頭の先から怒濤の勢いで精液が噴き出すと、母さんはトロ顔を浮かべて、大きなお尻を
 ブルブルッと震わせた。

【 玲奈 】 「ああっ、翔太っ、お母さん、またイきそうにっ、んひぅっ、あひんっ、イク、イっちゃう! んおっ、おっ、
 おひぃうううう!!いくっ、んひぅっ、あひぃいいいいいっ!」
 

 ほとんど同時に絶頂へと達した母さんの身体がビクビクッと痙攣し、膣が精液を求めて激しく収縮を開始する。

【 翔太 】 「あぁ、マ●コがチンポを喰い締めてきてっ、はっ、うあっ、あぐぅっ!」
 

 亀頭に吸い付いてきた子宮口が尿道内から直に精液を吸い始めると、極限と言っていいほどの快感が全身を
 包み、頭の中が真っ白になる。

【 玲奈 】 「んひぁっ、あへっ、あひんっ、翔太っ、あっ、んふぁっ、翔太ぁっ、あひっ、あっ、あひんっ」
【 翔太 】 「あぁ、もっと出したい、母さんの子宮に! 俺の精液をっ、はぐっ、ふっ、ううっ!」
 

 興奮のあまり口から涎を垂らしながら、本能のままに股間を前に突き出し、射精中のペニスを更に奥へと押し込
 む。弾力のある尻肉に両手の指を食い込ませながら、勃起ペニスを力強く脈打たせ、母さんの子宮へと濃厚な
 精液をドクドクと注ぎ込んでいく。
 どびゅるっ! ぶびゅうううううっ! びゅっ! びゅくっ! ぶびゅうううっ!

【 玲奈 】 「んひぁっ、あふんっ、いいわ、翔太っ、んふぅっ、母さんの子宮にたくさん飲ませてっ、あんっ、あひんっ、
 濃い精液で種付けをしてっ」
 

 怒濤の勢いで放精される精液に、母さんは愉悦の表情を浮かべながら悦びの声をあげ、安産型の尻を俺の
 股間へと押しつけてくる。

【 翔太 】 「あぁ、最高すぎるよ、母さんっ、うあっ、まだ出る!」
 

 うねりながらペニスを搾り上げてくる膣の貪欲な動きに、恍惚とした気持ちになりながら、さらにペニスを
 脈打たせて射精を行う。

【 玲奈 】 「あぁ、お腹の中がぽかぽかして、んふぁ、精液が溜まっているのがわかる。おま●この中もいっぱいになって、
 んっ、溢れてきちゃう」
 

 3度目の射精にも関わらず、呆れる程大量の精液が放出され、性器結合部から溢れ出した精液がとろ〜りと床に
 滴り落ちてった。

【 玲奈 】 「あふっ、んっ、おち●ちんが大人しくなってきてるわ。射精、終わりそうなのね?」
【 翔太 】 「うん、もう少しでっ、んくっ、はぁ、あとはチンポの中に残ってるぶんだけだから、最後まで母さんの中に
 出させて」
 

 射精の勢いが衰えてきた所で、母さんのお尻を両手でしっかりと抱え直し、ゆさゆさと腰を揺すって残滓を
 放出し始める。

【 玲奈 】 「ふふ、もちろんよ。おま●こを締めていてあげるから、んっ、んふっ、おち●ちんがスッキリするまで、
 お母さんの中に出していって」
 

 母さんは微笑みながらそう言うと、膣の入り口をキツく締めたまま腰を前後左右に揺らして吐精をサポートして
 くれた。

【 翔太 】 「嬉しいよ、母さん、んくっ、うっ、くっ……はぁぁっ、これでぜんぶ、ふぅぅっ、射精、終わったよ」
 

 膣肉にズリズリとペニスを擦りつけ、射精感が完全に消失するまで吐精を行った所で、全身を包み込んだ爽快感
 に大きく息を吐く。

【 玲奈 】 「ふふ、お疲れさま。翔太に満足してもらえてよかったわ。それにあんなにたくさん種付けをしてもらえて、
 お母さんも嬉しい」
【 翔太 】 「俺も母さんにたっぷり種付けできて、最高に嬉しい気持ちになれてるよ」
 

 ニッコリと微笑みを浮かべている母さんのお尻を愛おしげに撫で回してから、ゆっくりと腰を引いてペニスを
 抜いていった。

【 玲奈 】 「あふっ、あぁ、抜けちゃう、んふんっ、愛しい翔太のおち●ちんが、おま●こから出て行っちゃう、ふっ、
 んんっ、あふんっ」
 

 じゅぼっ、と音を立てながら亀頭が膣から引き抜かれるのと同時に、母さんがお尻をビクビクッと震わせる。
 その直後、ぱっくりと開いた感じになっている割れ目から、ブビビビッ! と派手な音を立てて大量の精液が
 溢れ出してきた。

【 玲奈 】 「こんなにたくさん濃い精液が溢れてる。ふふ、翔太の種付け、とっても素敵だったわ」
 

 溢れ出してきた大量の濃厚精液を見つめながら、うっとりと微笑みを浮かべてお尻をフリフリと揺する。

【 真理香 】 「すごいな、こんな量を一度に出したというのか? それに濃さも普通じゃない。こんなものを中出しされたら
 妊娠してしまうじゃないか」
 

 母さんの膣口から溢れ出る精液を見た真理香さんは、呆然とつぶやきながらも、頬を上気させてお尻をモジモジ
 と揺すっていた。

【 玲奈 】 「ねえ、翔太、今度は姉さんのことも愛してあげて。お母さんにしてくれたみたいに、いっぱい種付けしてあげて
 ほしいの」
【 翔太 】 「もちろん、そのつもりだよ」
 

 優しい微笑みを浮かべている母さんにそう答えて、今度は真理香さんの背後に移動する。

【 真理香 】 「ま、待て、翔太は射精したばかりだろう。そんなに続けて出来るはずが……」
【 翔太 】 「心配しないでいいよ、真理香さん」
 

 慌てている真理香さんにそう告げると、愛液と精液にまみれたペニスを右手で扱きつつ、真理香さんのお尻に
 擦り付けていった。

【 真理香 】 「あぁ、堅いペニスがお尻に当たって、んふっ、はぁ、3回も射精したあとなのに逞しすぎる」
【 翔太 】 「それじゃ、行くよ、真理香さんと交尾するから」
 

 大量の愛液を滴らせている割れ目に亀頭の先をあてがうと、股間をグッと前に突き出してペニスを
 埋めていった。

【 真理香 】 「あふっ、んんっ、太いっ、翔太のペニスが中を押し拡げながら入ってきてるっ」
 

 野太いペニスをズブズブッと膣内に埋めると、真理香さんは獣じみた嬌声をあげて膣をギュッと
 締め付けてきた。

【 真理香 】 「あぁ、待ってくれ、翔太。はぁ、はぁ、こんなに太いのを入れられたのは初めてでっ、
 せめて、ゆっくり入れてくれ」
【 翔太 】 「そう言われても、腰が疼きまくってっ、んくっ、このまま奥まで入れるよ、真理香さんっ」
 

 余裕のない感じでお尻をプルプルと震わせている真理香さんにそう告げ、大きなお尻を両手で股間に
 たぐり寄せ、ペニスを一気に根元まで押し込む。

【 真理香 】 「んひぅ、あひぁ、あぁ、奥に届いて子宮を押し上げてきてるっ、はっ、ふぁっ、翔太のペニス、長すぎるっ」
 

 亀頭の尖端が子宮口をググッと押し上げると、真理香さんの身体がビクビクと痙攣し、膣内がいっそうキツく
 締まった。

【 翔太 】 「はぁ、ヌルヌルなのに凄い締め付けで、真理香さんのマ●コ、最高に気持ちいいよ」
 

 射精した直後でなければ、挿入しただけで達してしまいかねないほどの膣の具合の良さに上ずった声をあげ、
 ほとんど無意識に腰をグラインドさせ始める。
 コリコリとした感触の子宮口に亀頭を擦りまくって快感を貪るとともに、尿道口から漏れ出した先走り汁を
 塗りたくっていく。

【 真理香 】 「あひんっ、待てっ、そんなに奥をっ、子宮口をペニスで擦ったら、イってしまっ、あひぅ、
 んふっ、んふうううっ!!」
【 真理香 】 「ああ、駄目だ! イクっ、イク、翔太のペニスで、あひぅうううううっ!」
 

 子宮口を亀頭でグリグリと擦りまくっていると、真理香さんはあっけなく絶頂に達してしまった。

【 翔太 】 「ぐっ!? 真理香さん、マ●コ締めすぎっ、あぐっ、チンポが千切れそうっ、ふっ、うあっ!」
 

 真理香さんが絶頂したのと同時に、尋常でない強さでペニスを締め付けてきた膣の反応に呻き声をあげ、
 反射的に股間ごとペニスを突き出す。

【 真理香 】 「おふぁっ、あひんっ、熱い汁が奥に出てる。あふぅっ、これ、妊娠しそうなくらい濃くてっ、あひぅ、
 あぁんっ」
 

 子宮口に押しつけた亀頭の尖端から、精子混じりの濃い先走り汁をビュクビュクと放出すると、真理香さんは
 トロ顔を浮かべて喘ぎまくった。

【 真理香 】 「はぁ、はぁ、こんな簡単にイかされてしまうとは、ふうっ、想像していた以上だな、翔太のペニスは」
 

 ぐったりとしたまま、瑞々しいムチ尻をビクビクと震わせ、膣を締め付けてくる。

【 翔太 】 「はぁ、真理香さんのマ●コ、キツキツで気持ちいい。さっそく動くよ、真理香さん」
 

 穴全体でペニスを締めつつ襞を絡みつかせてくる膣の感触に、腰の奥のほうがズキズキと疼くのを感じて、
 さっそく腰を振り始めた。