二人の臨月が近づいたある日のこと。夜が更けてから、俺は母さんと真理香さんと3人で、母さんの部屋で
 いつものようにまぐわっていた。

【 玲奈 】 「あひっ、あふんっ、いいわ、翔太っ、んふぁっ、逞しいおち●ちんが、おま●この中を隙間なく
 擦りあげてくれて、あふっ、んんっ、気持ちいいっ」
 

 ベッドの上で仰向けになっている俺の股間に跨がった母さんが、甘い嬌声をあげながらボリュームを増した
 乳房とボテ腹を揺らしている。
 性器結合部は大量の愛液でグッショリ状態で、母さんの股間とお尻が飛び散った愛液で濡れていた。

【 真理香 】 「んふっ、はぁ、翔太っ、もっとマ●コを舐めてくれ。あたしの事も感じさせてほしいんだ」
 

 一方の真理香さんは、俺の顔に股間を押しつけたまま両手をベッドにつき、秘唇をクンニされてヒィヒィと
 あられもない声を漏らしていた。
 二人に答えを返すかわりに、ベッドの弾力を利用して腰をバタバタと弾ませ、母さんの妊娠マ●コをペニスで
 ズリュズリュと擦りあげる。
 同時に、濃厚な愛液をたっぷりと滴らせている真理香さんの膣口へと吸い付き、ジュルジュルと音を立てて
 吸い上げていく。

【 真理香 】 「んひぅっ、いいっ、翔太があたしのマ●コをっ、おふぅっ、いやらしい汁を勢いよく吸ってくれてっ、ひぅっ、
 感じるっ、あひっ、あふぅっ」
【 玲奈 】 「あんっ、あひんっ、もっと腰を腰を動かして、お母さんのおま●こで、翔太も気持ち良くなって、ふぁっ、
 あっ、あふぁっ、んふっ」
 

 あんあんと喘ぐ二人の嬌声を聞き、全身を使って激しく交わりながら、真理香さんの股の間から
 二人のお腹を見つめる。
 臨月を迎えた二人のお腹は大きく膨らんでおり、そこに新たな命——俺の赤ちゃんが宿っている事が見た目にも
 ハッキリとわかる。
 母さんと真理香さんが俺の精子で身籠もって、こんなにお腹を大きくしてくれてる。
 こんな美人二人に自分の子供を産んでもらえるんだ。
 そう思うと無性に嬉しくなり、同時に猛烈な興奮を覚えて身体が一気に昂ぶった。

【 玲奈 】 「あんっ、おち●ちんが膣内で、あふっ、んっ、膨らんできてる。射精しそうになってるのね、翔太」
 

 膣内で膨らみを増してきたペニスの感触に気づいた母さんが、うっとり顔で問いかけてくる。

【 翔太 】 「じゅぷっ、はぁ、うん、そろそろ出そうになってる。このまま母さんに中出ししても大丈夫かな?」
【 玲奈 】 「ええ、子宮口じゃない場所なら中出ししても大丈夫よ。翔太の射精、お母さんのおま●こで受け止めて
 あげるから中出しして」
 

 母さんは微笑みを浮かべてそう言いながら、膣口をキュッと強めに締め付けてくれた。

【 翔太 】 「嬉しいよ、母さん。それじゃ、このまま一気に射精までもっていくからっ」
 

 母さんの言葉にますます興奮し、射精を目的とした抽迭を開始する。
 愛液でぐっしょりと濡れた真理香さんの割れ目に鼻先を埋め、濃密な雌の匂いを嗅ぎながら、
 ベッドをギシギシと軋ませて性器同士を猛然と擦り合わせていく。

【 玲奈 】 「んひぅっ、あひんっ、凄いわ、翔太のおち●ちんがますます大きくなって、あひぃっ、おま●この中を
 しっかりと擦ってくれてる」
【 玲奈 】 「もう妊娠しているのに、お腹の中に赤ちゃんがいるのにっ、んふぉ、おっ、おっ、逞しいおち●ちんで交尾を
 してもらって感じてるの」
 

 フル勃起状態のペニスで膣内を擦りまくられた母さんは、トロ顔を浮かべながら淫らな嬌声をあげ、自分から
 腰を揺すって性器同士を強く擦り合わせてくる。

【 真理香 】 「いいぞ、翔太っ、はぁ、あたしのマ●コの匂いを嗅いで、もっと興奮してくれ。玲奈のマ●コに濃い精液を
 注いでやってくれ」
 

 真理香さんは興奮した声音でそう告げながら、自分の股間に体重をかけて俺の鼻先に淫唇を押しつけ、
 妊娠マ●コの匂いをたっぷりと嗅がせてくれる。

【 翔太 】 「はぁっ、ボテ腹の二人とセックスできてっ、あぁ。頭がどうかなりそうだっ」
 

 二人の雌との交わりが生み出す猛烈な快感によって、身体が極限まで昂ぶると共に、頭の中が真っ白になる。
 精液でパンパンに膨らんだ睾丸の奥から射精衝動が込み上げてくると、最後の仕上げとばかりに、猛然とした
 勢いで腰を上下にバタバタとさせ始めた。

【 玲奈 】 「んふぁっ、あふんっ、おち●ちんが震えて、射精しそうになってるのがわかる、ああっ、出して、翔太っ、
 お母さんの妊娠おまん●こに中出しをしてっ」
 

 射精の気配を感じ取った母さんが深めに腰を落とし、射精寸前のペニスを7割ほど膣内に咥え込んでくる。
 同時に、膣口をギュウッと強めに締め付け、蕩けきった無数の襞をペニスの表面にねっとりと絡みつかせて
 きた。

【 翔太 】 「いくよ、母さん! ぐっ、ううっ、出るっ、出るっ! あぐっ!!」
 

 膣の蕩けるような快感に射精感がクライマックスに達すると、堪えることなく衝動を解き放ち、母さんの膣内で
 射精を開始した。
 どびゅううううっ!! どびゅっ! どびゅくっ! ぶびゅるるるっ! びゅっ! びゅくううううっ!

【 玲奈 】 「ひぅっ、あっ、おひぅっ! あぁ、嬉しい、翔太が射精をしてくれてっ、んふぁっ、あっ、熱い精液を、
 勢いよく出してくれてるっ」
 

 極めて濃い精液が膣内にドビュドビュと注がれ始めると、母さんは悦びの声をあげて、妊娠して大きくなった
 乳房とお腹をブルブルッと震わせた。

【 翔太 】 「あぐっ、はっ、うあっ! か、母さっ、はっ、ぐっ、あぐぅっ!」
【 玲奈 】 「ああっ、翔太っ、おふぁっ、あひんっ、お母さんも、イきそうにっ、んひぅっ、妊娠おま●こに中出しを
 してもらって、いっ、イっちゃう!」
【 玲奈 】 「おふっ、おっ、んおっ! イクッ、イクッ! おひぃいいいいいっ!」
 

 極力強い種付け射精によって一気に性感を高められた母さんが、ほぼ同時に絶頂へと達していく。

【 翔太 】 「ぐっ! マ●コが締まりまくって、うあっ、妊娠してるのに、こんなっ、ふっ、あぐっ、うあっ!?」
 

 妊娠済みにも関わらず、精液を求めて収縮してきた膣の貪欲な反応に呻き声をあげながら、ペニスを脈打たせて
 濃厚な精液を注ぎまくる。

【 玲奈 】 「おふぁっ、あへっ、あひんっ、すごいわ、翔太の射精っ、ふぁあっ、おま●この中が濃い精液でいっぱいに
 なって、ああっ、溢れてきちゃう」
 

 トロ顔を浮かべた母さんが腰をブルブルッと震わせると、膣の浅い部分での射精だった事もあり、早々に
 結合部からブクブクと泡だった精液が漏れ出してきた。

【 玲奈 】 「こんなにたくさん、濃い精液をおま●こに注いでもらえて嬉しい。身体がすごく熱くなって、ああっ、
 出ちゃうわ、おっぱいがっ、んふっ、あひんっ」
 

 うっとりと目を閉じた母さんが上半身を仰け反り気味にした直後、ツンと硬く尖った乳首の先から勢いよく
 母乳が噴き出してきた。

【 翔太 】 「母さんがおっぱいから射精してるみたいでっ、ぐっ、エロすぎるっ、射精が止まらないっ、くっ、ううっ!」
 

 これ以上の射精は赤ちゃんの負担になってしまうかもしれないと思いつつも、射乳している母さんの姿に興奮を
 覚え、膣の中へと放精を続けてしまう。

【 玲奈 】 「いいのよ、翔太、んふっ、赤ちゃんのことなら、お母さんが気にかけているから大丈夫。遠慮しないで、
 最後まで出していって」
【 翔太 】 「ありがとう、母さんっ、んくっ、うっ、ふぅっ」
 

 微笑みながら膣を締めて中出しを受け止めてくれる母さんの言葉に、恍惚とした気持ちで射精を続けて
 いると……。

【 真理香 】 「はぁ、駄目だ。二人の邪魔をするつもりはなかったが、マ●コが疼いてこれ以上は我慢できそうにない」
 

 それまで俺と母さんの様子をじっと見つめていた真理香さんが、ムチ尻を左右にくねらせながら俺の口へと
 淫唇を押しつけてきた。

【 真理香 】 「お願いだ。あたしのマ●コも翔太の口でもう一度気持ち良くしてくれないか」
【 翔太 】 「もちろんだよ、真理香さんっ」
 

 ムッチリとした真理香さんの太股を両手で掴み、物欲しそうにヒクつきながら愛液を垂らしている淫唇へと、
 ふたたび舌を這わせていく。

【 真理香 】 「んふぁっ、あひんっ、熱い舌が膣内にっ、おふぅっ、オシッコの穴までペロペロ舐めてくれてっ、おふっ、
 んおっ、いいっ、いいっ」
 

 膣口に吸い付いて愛液を吸い上げたり、舌先で尿道穴を刺激したりすると、真理香さんはアヒアヒと
 あられもない声で喘ぎまくった。

【 真理香 】 「マ●コが痺れて、イキそうだっ、あふっ、んはぁっ、このままイかせてくれ、翔太ぁっ」
 

 下半身をブルブルと震わせ、白く濁った本気汁を垂れ流している真理香さんのクリトリスへと、
 返事をする代わりに吸い付いていく。

【 真理香 】 「んひぅっ!? そこっ、クリトリスを強く吸い上げたりしたらっ、ひぁっ、マ●コが痺れっ、おひっ、あっ、
 うあっ!」
【 真理香 】 「いくっ、おひっ、んおっ、おっ、あっひぃいいいいいいっ!!」
 

 止めとばかりにクリトリスに吸い付き、ジュルルッと愛液ごと吸い上げると、真理香さんもまた絶頂へと
 達していった。