| 【 美羽 】 | 「あぁんっ、あぁ、雄ちゃんのチ●ポの先がアソコに潜り込んでっ、んくっ、んんっ」 |
| 【 雄馬 】 | 「あぁ、入るよ、美羽の中に俺のチ●ポがっ、入っていくっ」 |
美羽をベッドの上にうつ伏せで寝かせ、背中から覆い被ると、フル勃起したペニスをグショ濡れになった膣穴へ |
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| 【 美羽 】 | 「んくっ、うっ、ううっ」 |
処女膜を破られた痛みに美羽が瞳を閉ざし、辛そうな表情を浮かべる。 |
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| 【 雄馬 】 | 「一気に奥まで入れちゃったけど、さすがに辛かったか?」 |
両手をベッドに着け、ムチ尻に股間を密着させたまま、美羽の様子を伺う。 |
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| 【 美羽 】 | 「へへ、ちょっとだけ痛かったけど、大丈夫。このくらいなら全然余裕だよ」 |
俺を気遣ってか、美羽は痛みに耐えながらも微笑んでくれた。 |
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| 【 雄馬 】 | 「辛かったら無理しなくていいぞ。こうやって美羽の中にチ●ポ入れてるだけでも凄く気持ちいいから」 |
| 【 雄馬 】 | 「それと、今さらだけど、ゴムなしで入れてゴメン。最後、射精する時は抜くから、ゴムなしでもいいか?」 |
| 【 美羽 】 | 「えへへ、ホント、今さらだよ。ゴムなしでもいーよ。射精も外じゃなくて中でしちゃっていいから」 |
| 【 雄馬 】 | 「えっ、いや、それはさすがにマズイだろ」 |
| 【 美羽 】 | 「お母さんとお姉ちゃんとは、どうなの? ゴム着けてた?」 |
| 【 雄馬 】 | 「うっ、してない」 |
| 【 美羽 】 | 「くすっ、ならあたしもゴムなしで。あと中出しでいいから。お姉ちゃんにも中出ししたんでしょ? あたし、ちゃんと聞いたんだから」 |
| 【 雄馬 】 | 「そ、そうか……」 |
美沙姉、どこまで詳しく美羽に話したんだよ。 |
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| 【 美羽 】 | 「ねえ、雄ちゃん。このままセックス続けて。お姉ちゃんにしたみたいにあたしの中で精液ビュッビュって 出して」 |
破瓜の痛みに耐えつつ、健気に微笑むと、美羽はムッチムチのお尻を浮かせ、俺の股間に自分からグイグイと |
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| 【 雄馬 】 | 「あくっ、美羽っ、ハァ、ハァ、わかった。俺、流されてばかりのダメ人間だけど、そんな奴でもいいのなら、 俺も美羽とこのままセックスしたい」 |
ペニスから伝わる膣穴の気持ち良さに、腰をプルプルとさせながら美羽に伝える。 |
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| 【 美羽 】 | 「あふっ、チ●ポが元気よくあたしの中で脈打ってる。んっ、いーよ。あたし、すっごくセックスしたい気分に なってる。だから、そのまましてっ」 |
膣内で脈打ちながら先走りの汁を漏らしまくるペニスの感触に、うっとりとした顔を浮かべ甘い声でセックスを |
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| 【 雄馬 】 | 「っ、美羽っ!」 |
両手で改めて身体を支えると、俺は腰を振り、パンパンと美羽のデカ尻に股間を叩きつけていった。 |
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| 【 美羽 】 | 「ふぐっ、んっ、んふっ、いつっ、んふっ、んっ、んんっ!」 |
辛そうな表情で痛みに耐えつつ、俺の交尾を受け止めてくれる。 |
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| 【 雄馬 】 | 「ハァ、ハァ、美羽のマ●コっ、凄くいいっ、チ●ポ気持ちよくてっ、腰が止まらないっ、止めたくないっ」 |
| 【 美羽 】 | 「あくっ、んっ、いーよ、雄ちゃんの好きにしてっ、あたしとのセックスでっ、んふっ、んっ、チ●ポ、 どんどん気持ちよくなって」 |
| 【 雄馬 】 | 「はぁ、嬉しいよ、美羽っ、あと、んくっ、ゴメン!」 |
初めてである美羽を気遣うことも出来ず、より強い快感を求めて抽迭を続けてしまうことを謝りつつ、パンパン |