| 【 美玲 】 | 「あぁ、雄馬君のおち●ぽ、とっても大きい。私のおっぱいでも全部を包み込んであげられないわ」 |
美玲さんは風呂場の床に膝立ちになると、両手で垂れた巨乳を下乳から持ち上げるようにして勃起ペニスを |
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| 【 雄馬 】 | 「あぁ、み、美玲さんっ、うくっ、ううっ」 |
左右の乳首から母乳が滴らせている量感たっぷりの乳房に、ペニスが全体が包み込まれ、快感に腰が |
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| 【 美玲 】 | 「あふぁ、あぁ、おっぱいの中でおち●ぽがビクンビクンって脈打ってる。先っぽから濃いお汁を漏らして、私の おっぱいで感じてくれているのね」 |
うっとり気味の淫蕩は笑みを浮かべると、美玲さんは圧倒的な量感を誇る乳房をゆさゆさと上下させて、乳肉で |
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| 【 美玲 】 | 「んふっ、んっ、あぁ、雄馬君のおち●ぽ、堅くて熱い。んっ、んっ、あふぁ、あぁ、いいの。このおち●ぽが ないと、私、ともて寂しいの」 |
瞳を閉ざし、蕩けた表情を浮かべながら、温かい乳肉でペニスをズリュズリュと扱いてくる。 |
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| 【 美玲 】 | 「んふ、んっ、あふっ、んっ、はぁ、あっ、んふっ、どうかしら、雄馬君。久しぶりのパイズリ、気持ちいい?」 |
| 【 雄馬 】 | 「は、はい。もの凄くっ、気持ちいい! おっぱいの感触も、コリコリした乳首が触れる感触もっ、あぁ、美玲さ んのオッパイ、ホント、最高ですっ!」 |
久しぶりとなるパイズリの気持ち良さに、腰がプルプルと震え、先走りの汁を尿道口から大量に漏らして |
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| 【 美玲 】 | 「あふ、おっぱいの中でおち●ぽが暴れて、とっても濃いお汁をもらしてくれのがわかる。ふふ、私のおっぱいで 感じてくれて嬉しいわ」 |
| 【 美玲 】 | 「はぁ、雄馬君のお汁、精子がたくさん混ざってるのがわかって、お腹の奥に響く感じがすして、とっても素敵 よ」 |
精子がたくさん混じった濃厚な先走り汁が漏れ出すと、美玲さんは鼻を鳴らして匂いを嗅ぎつつ、亀頭に舌を |
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| 【 美玲 】 | 「れろっ、れろんっ、んれろっ、れるっ、ちゅぷっ、れるっ、れろっ、んれろっ、れるっ、れろれろれろっ」 |
左右の乳房を使って陰茎を根元から扱くようにしながら、舌をプロペラのように回し、亀頭全体を舐め回して |
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| 【 雄馬 】 | 「美玲さんの舌が亀頭の上を這い回って、はぁ、パイズリフェラ、気持ちいいですっ」 |
パイズリフェラの快感に呻き声をあげながら、尿道口から先走り汁が小便のように大量に漏れていく。 |
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| 【 美玲 】 | 「ちゅぷ、ぴちゅっ、れろれろっ、んれるっ、れろんっ、れちゅっ、れろっ、んれろっ、れるっ」 |
| 【 美玲 】 | 「あふぁ、あぁ、お汁がどんどん濃くなってきてる。雄馬君のお汁、もっとたくさん欲しいの」 |
うっとり顔で腰を淫らにくねらせると、今度は尿道口へと舌先を伸ばし、穿るように舌先で刺激してきた。 |
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| 【 美玲 】 | 「れろっ、れろんっ、んれろっ、れるっ、ちゅぷっ、れるっ、れろっ、んれろっ、れるっ、れろっ」 |
| 【 雄馬 】 | 「はうっ! あぁ、美玲さんっ、そこ敏感すぎてヤバイ! 尿道口をそんなっ、舌で穿り回されたら、うく、 うっ、ううっ」 |
尿道口への刺激は強烈で、俺は呻き声をあげながら、腰をくねらすように動かしてしまう。 |
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| 【 雄馬 】 | 「ハァ、ハァ、美玲さんっ、チ●ポもっと気持ち良くないたいっ、舐めるだけじゃなくて、しゃぶって。 チ●ポ汁を啜って欲しいですっ」 |
尿道口への刺激に、俺はたまらず腰を揺すって、チ●ポをしゃぶって欲しいと美玲さんに伝える。 |
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| 【 美玲 】 | 「ええ、いいわ。待っていて、おっぱいとお口、両方を使っておち●ぽを気持ちよくしてあげる」 |
パイズリフェラをねだる俺に、美玲さんは淫蕩な笑みで頷き返すと、亀頭を口内に含んでいってくれた。 |
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| 【 美玲 】 | 「あんっ、あんっ、あひぁ、あっ、あっ、んふっ、どう? あんっ、おばさんのおま●こっ、気持ちいい かしら?」 |
| 【 雄馬 】 | 「は、はいっ、凄くっ、んくっ、気持ちいい! 美玲さんの中っ、おま●こっ、最高ですっ、うくっ、ううっ」 |
オナニーとは比較できない、初めて経験する女性器との交わりで得られる快感の前に、俺は暴れるように腰を |