| 【 美羽 】 | 「へへ、雄ちゃんにいっぱい愛して貰っちゃった」 |
俺の枕を両手で抱きしめながら、ベッドの上にうつ伏せで横になった美羽が、嬉しそうな表情を浮かべて俺を見る。 |
|
| 【 雄馬 】 | 「ああ、たっぷりと美羽とセックスしちゃったよ」 |
嬉しそうな顔をしている美羽の様子に、嬉しくなり、両手で美羽の身体を愛撫していく。 |
|
| 【 美羽 】 | 「あふっ、あぁ、雄ちゃんの手で身体をなでなでされるの、すっごく気持ちいい」 |
うっとりした顔を浮かべながら、俺の愛撫に甘ったるい声を漏らす。 |
|
| 【 美羽 】 | 「あぁんっ、んっ、またお尻にキスマークつけてっ、あふっ、んっ、あぁ、恥ずかしいって言ったっ、んふっ、あぁ、でもキスされるの気持ちいいよぉ」 |
| 【 雄馬 】 | 「はぁ、ムチムチ、プリプリしていて、美羽のデカ尻、ホント、最高だよ」 |
チュムチュムと口づけながら、枕のように頭をお尻に預けていく。 |
|
| 【 美羽 】 | 「あんっ、もう雄ちゃんってば、あたしのお尻を枕にしないでよね」 |
| 【 雄馬 】 | 「こんな最高のお尻持ってるんだから、けちくさいこと言わない言わない。う~ん、ごくらくごくらく」 |
| 【 美羽 】 | 「ぷっ、なにそれ。雄ちゃんってば、なんだかエロいオジサンみたいになってるよ」 |
| 【 雄馬 】 | 「美羽のエッチな身体を好きに出来るならオジサンで結構。お尻もいいけど、太股を枕にするのもこれはこれでなかなか……」 |
今度は左右の太股の間に顔を埋めて枕にしつつ、両手でデカ尻をこね回していく。 |
|
| 【 美羽 】 | 「んふっ、あっ、ダメっ、そんなっ、んっ、お尻強く揉まれたらっ、あっ、あっ、感じてちゃうっ」 |
| 【 雄馬 】 | 「おおいに結構、俺の愛撫で感じてくれて、素直に嬉しいよ」 |
| 【 美羽 】 | 「あふっ、あっ、あふぁ、んっ、それってっ、あふっ、雄ちゃんの中でっ、んっ、あたし、少しはリード出来たってこと?」 |
| 【 雄馬 】 | 「えっ、それは……う~ん、どうだろうな」 |
| 【 美羽 】 | 「むぅ、すっごく曖昧な返事。頑張ってフェラチオまでしてあげたのに」 |
愛撫に蕩けきった表情から一転、不満げに頬を膨らませる。 |
|
| 【 雄馬 】 | 「ごめん。ここで適当な返事して、美羽の期待に応えられなかったらって思うと、どうしても曖昧な答えにしかならなくてさ」 |
| 【 美羽 】 | 「へへ、なんてね。ちょっと怒ったフリしてみただけ。雄ちゃんがあたし達のこと、真剣に考えてくれてるは、わかってるつもり。だから、謝ることないよ」 |
| 【 美羽 】 | 「あたしがお姉ちゃんとお母さんよりリード出来たかは置いておいて、こうして雄ちゃんと一緒の時間を過ごせてるもは、すっごく嬉しいかな」 |
| 【 雄馬 】 | 「美羽……そんな言葉をかけられたら、リードしてるって言いたくなっちゃうじゃないか」 |
曖昧な答えしか返せない不甲斐なさを心の中で美羽に詫びつつ、ありったけの愛情を込めて、美羽の身体を愛撫していく。 |
|
| 【 美羽 】 | 「あふぁ、あっ、あひぅ、あぁ、キスマークはダメなのにっ、んっ、すごく感じちゃって、あっ、あふぁ、んふぁ」 |
| 【 雄馬 】 | 「ふぅ、美羽のマ●コから、またエロい匂いが漂ってきてる。ちょっと両足を開いて、マ●コ見せて」 |
美羽の許可を貰うこともなく、閉じていた両足を左右に開き、淫唇を大胆に晒させた。 |