| 【 美羽 】 | 「あん、そんな所を舐めたら、くすぐったいよぉ、んっ、んふ、あっ、んふぁ、あふっ」 |
| 【 雄馬 】 | 「美羽の肌、ツルツルしててすごく綺麗だ。それに少しだけ甘い匂いがしてて、美味いよ」 |
染み一つない美羽の綺麗な肌をペロペロと舐め回してから、今度は頬を窄め、むちゅむちゅと連続で吸い付いて |
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| 【 美羽 】 | 「あっ、ふぁ、んふっ、もっとして、雄ちゃんっ、んふ、あっ、あふっ、キスしてもらうの、気持ちいいよぉ」 |
強めにキスされるのが気持ちいいのか、甘い声をあげながら身体を身動ぎさせる。 |
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| 【 美沙 】 | 「美羽ったらとっても気持ち良さそう。ねぇ、ゆーくん、次はわたしの身体にもキスしてくれる?」 |
| 【 雄馬 】 | 「もちろん。もう少しだけ待ってて、美沙姉」 |
喘ぐ美羽の様子を羨ましそうに見つめる美沙姉に、そう返すと、ふたたび美羽の身体にキスの雨を降らせる。 |
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| 【 美羽 】 | 「やだ、脇の下は汗をかいてるから恥ずかしいってばぁ、あっ、んふぁ、あんっ、でもっ、あたし、 感じちゃってる」 |
| 【 美羽 】 | 「あっ、んふぁ、あんっ、いいよ、雄ちゃんっ、ふぁ、あふん、マーキングしてもらうの、すっごく気持ちいいよ ぉ」 |
| 【 雄馬 】 | 「ちゅぶっ、はぁ、ひとまず、これくらいでいいかな」 |
美羽をたっぷりと喘がせ、上半身をキスマークだらけにすると、身体の位置を左にスライドさせ、美沙姉の身体 |
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| 【 美沙 】 | 「あっ、ゆーくん……」 |
| 【 雄馬 】 | 「お待たせ。美沙姉の身体にもたっぷりキスさせてもらうよ」 |
期待の眼差しを向けてくる美沙姉にそう告げて、さっそく脇腹から右の乳房、それに右の脇下にかけて、舌を |
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| 【 美沙 】 | 「んっ、あふっ、うん、お願いね。わたしの身体にも、いっぱいキスして。ゆーくんの唇でマーキングして ほしいの」 |
うっとり顔でおねだりしてくる美沙姉に頷きを返し、美羽と同じくスベスベとした綺麗な肌へと、思いっきり |
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| 【 美沙 】 | 「あふんっ、そんなに強く、あっ、んふぁ、吸い付いたら、感じてっ、んふっ、あっ、あふぁ、エッチな声が 出ちゃう」 |
嬌声をあげながら身体をビクンッとさせた美沙姉の反応に、嬉しくなり、立て続けに強く吸引し、キスマークを |
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| 【 美沙 】 | 「あっ、んふぁ、あんっ、気持ちいいよ、ゆーくんっ、あふっ、んぅ、わたし、とっても感じてっ、あぁ、身体が 火照ってきてるの」 |
| 【 美沙 】 | 「んふぁ、あっ、ふぁ、おっぱいも熱くなってきて、んふ、あぁ、やだ、乳首が出てきちゃいそう」 |
| 【 雄馬 】 | 「ちゅぶっ、うん、美沙姉のおっぱいから甘い匂いがしてきてる。このまま乳首を出させてあげるよ」 |
左右の乳輪がぷっくりと膨らみ、中に埋まった乳頭から甘いミルクのような匂いがしてくると、両手の指を |
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| 【 美沙 】 | 「ひぅっ、あっ、ひぁ、指で中を穿るみたいにしたらっ、あっ、んふぁ、だめっ、出ちゃうっ、んっ、んふん!」 |
上半身をヒクヒクとさせた美沙姉の乳輪の中から、突起した乳頭がムクムクと顔を出してくる。 |
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| 【 雄馬 】 | 「はぁ、乳首をこんなに大きくして、すごくエロいよ、美沙姉」 |
陥没乳首を見事なくらいに突起させてしまった美沙姉に、強く興奮し、左手で美沙姉の美乳を握り締めていく。 |
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| 【 美沙 】 | 「んふっ、あぁ、ゆーくん、おっぱいを揉んでくれるのね」 |
| 【 雄馬 】 | 「こんなにイイおっぱい、揉まないわけにいかないよ」 |
興奮気味に答えつつ、手の平に収まりきらないほどボリュームのある美乳を、グイグイとこね回すように揉み |
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| 【 美沙 】 | 「んふっ、あっ、あふぁ、いいよ、ゆーくん、んふ、あぁ、わたしのおっぱい、好きなだけ揉んで」 |
| 【 美羽 】 | 「いいなぁ、お姉ちゃん。あとであたしのおっぱいも揉んでね、雄ちゃん」 |
| 【 雄馬 】 | 「もちろん、そうさせてもらうよ」 |
右手で美羽のオッパイを揉むという選択もあったが、今は美沙姉のオッパイの感触に集中したいと考え、あえて |
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| 【 美沙 】 | 「あふ、あっ、んふっ、おっぱいを強く揉みしだかれて、んふ、あっ、あふぁ、とっても気持ちいい」 |
| 【 雄馬 】 | 「もっと感じていいよ、美沙姉。俺も美沙姉のおっぱい揉んでるだけですごく気持ちいいから」 |
極上の弾力と柔らかさを誇る乳房の揉み心地に、感嘆の息をつきながら、美沙姉の乳房を夢中で揉みしだく。 |
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| 【 美沙 】 | 「あひっ、あんっ、乳首を擦ったら感じすぎて、ひぅっ、もっと膨らんじゃうっ、あっ、んひぁ、乳首がいやらし くなっちゃう」 |
敏感な乳首を刺激された美沙姉が、アヒアヒと喘ぎ声をあげて身体を身動ぎさせる。 |
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| 【 雄馬 】 | 「あぁ、乳首がますます大きくなって、甘い匂いも強くなってきてる」 |
乳首が膨らみを増すとともに、甘い匂いがいっそう強くなると、左手で美沙姉の乳房を口元にたぐり寄せ、 |
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