【 高美 】 「残念だったな。しかし、なかなかいい試合だったぞ。まさか投げ技に耐え抜き、攻めに回るとは……ふふ、正直、  驚いている」
【 四郎 】 「はは、これでも少しは成長して……いいっ!?」
   痛みが徐々に和らぐと共に、どえらいモノが視界に映り込んできた。
   なっ、ちょっ!? お、おっぱい!? 高美さんのおっぱいがモロに見えて!?
   倒されてしまう最後の最後まで抗ったのが幸い……じゃなくて、災いしたのか、高美さんの道着が
 完全にはだけ……というか脱げて上半身裸になっていた。
   今更だが高美さんは道着を身に着けている時はノーブラだ。
   従って今、俺のすぐ目の前には、高美さんの張りのあるロケットのようなおっぱいがモロに見えて……
 いや、突きつけられていた。
   うそだろ? いや、でも目の前にある美麗なおっぱいは、どう見ても本物……。
 道着ってこんなに簡単に脱げたっけ?
【 四郎 】 「……」
   いや、そんな簡単に脱げるものじゃない。
 きっといつになく奮闘した俺に対して、神様がご褒美をくれたに違いない。
   だとしたら、高美さんの素晴らしいロケットおっぱいを、しっかりと凝視し、この瞳に焼き付けて
 おかねばいけないだろう。
【 高美 】 「どうした? ボケッとした顔をして。ふふ、もしかして私に勝てる、と本気で思っていたのか?」
   おっぱいが丸見えになってしまっていることに、高美さんは全く気がついてないのか、余裕の笑みを浮かべ
 俺の顔を覗き込んでいる。
   うあっ、おっ、おっぱいが……ち、近づいてきてる!
   高美さんがもう少しだけ上半身を下げたら、ロケットおっぱいの先端……乳首が顔に触れてしまいそうだ。
【 四郎 】 「い、いえ! そんなことは全然……ただ、その、なんて言ったらいいのかわからないんですけど……ちょっと
 大変なことになってまして……」
【 高美 】 「大変なこと? いったいどうしたんだ? そんな曖昧な言い方じゃ、意味がわからないぞ?」
【 四郎 】 「いえ、ハッキリと言いづらいことなので……どうしても曖昧にってしまうというか、なんというか……」
   すぐ目の前に迫っている高美さんのナイスおっぱいに、心臓はドキドキしまくり、視線は重力に従って
 垂れ下がった乳房に釘付けになっていた。
   いかん。ドキドキを通り越してムラムラしてきてるっ!
 ぷらぷらと垂れ下がった美乳の様子に、性欲が昂ぶり、股間が疼き始めてしまう。
   くっ、なんて、けしからんおっぱいなんだ。
   前々からわかっていたとはいえ、こうやって目の当たりにすると、ホント、いい形してるなぁ、と思ってしまう。
 大きさそのものは母さんや七菜に勝っているわけではない。
   けど、長年にわたる修行の成果なのだろうか、強靱な胸筋によって支えられたおっぱいはロケットや
 ミサイルみたいに垂直に伸びていて綺麗というか、格好いいおっぱいだ。
【 高美 】 「どうしたんだ? なにか言いたいことがあるなら遠慮しないで言っていいんだぞ?」
【 四郎 】 「えっと、それじゃ、お言葉に甘えさせて貰います」
【 四郎 】 「えっとですね。その……道着がはだけちゃって、高美さんの胸が丸見えになってるなぁ、なんて……あはは……」
   黙りを決め込んでいても、元気になりつつある下半身に、バレるのは時間の問題だと悟った俺は、
 思い切って高美さんに、今の『状況』を伝えた。
【 高美 】 「胸? なんだ、胸とは、いったいどういう意……っ!?」
   何を言っているんだ、とばかりに自分の胸元に視線を向けた高美さんがようやく事態を把握。
【 高美 】 「うっ、あっ……」
   姉さんの抗議に高天先輩は悪びれることもなく、楽しそうに姉さんの胸を揉み続けていく。
   ぷしゅ~っと頭の上から湯気が出そうな勢いで、高美さんの顔が真っ赤に染まり始める。
 本来なら即座に乱れた道着を直すのだろけど……。
【 高美 】  「っ……うっ、うぅ……っ……っ……」
   高美さんは予想外の事態に完全に思考停止してしまっているのか、顔を真っ赤にしたままで微動だに動かない。
 逆に身体をビクビクと震わせ、それに同期する形で美麗なロケットおっぱいがプルプルと揺れ始めた。
【 四郎 】 「っ……」
   おっぱいがプルプルって揺れて、メチャクチャ柔らかそうだ……。
 揺れるロケットおっぱいに視線は釘付け、心臓はドキドキ、そして股間がうずうずと疼きまくる。
   ちょっとでも油断すると手を伸ばして、思わず揉みたくなってしまう。いや、このおっぱいは搾った方が
 様になるかもしれない。
   けど、許可も取らずに乳搾りなんて始めたら、病院送りは覚悟しないといけないだろう。
 しかし、ホントに立派で綺麗なおっぱいだなぁ。
   ロケットの先端のような前に突き出ている乳房に、清純そうなピンク色をした綺麗な乳首と乳輪……。
   さらに、恥じらいに顔を真っ赤に染めている高美さんの表情……。
 その何もかもが普段の凛々しさとのギャップが激しくて、俺をムラムラさせる要因になっている。