【 桜 】 「四郎、起きて。もう朝よ?」
【 四郎 】 「んんぅ……んっ、んっ……まだ早いって……」
【 桜 】 「し・ろ・う! もうみんなより早く起きないと、大変なことになっちゃうわよ?」
【 四郎 】 「んんぅ、大変? 別にいいよ、そんなの……ムニュムニュ……」
【 桜 】 「も~う、本当に舞の言う通りね、朝だけはだめなのね、四郎は……」
【 桜 】 「でも、うふふ、可愛い寝顔してる……」
【 桜 】 「ふぅ、だめね。こんな顔、見せられたら、どんどん甘やかしたくなっちゃうわ」
【 四郎 】 「すぅ、すぅ……」
【 桜 】 「でも、どうしようかしら。みんなが起きる前に自分の部屋に戻って貰わないと……あっ、そうだわ。
 ふふ、四郎の大好物を使えば起きてくれるかもしれないわ」
【 桜 】 「おっぱいを出してと……」
【 桜 】 「さあ、四郎。これをちょっとだけ口に含んでみて……」
【 四郎 】 「うっ、うぅん……んっ、んむっ!? んっ? んっ?」
   な、なんだ? 唇に何かが触れて……んっ、口の中に押し込まれてる?
 何がなんだか全くわからないけど、コレ、温かくて、すごく優しい。それに甘い香りがする。
【 四郎 】 「んんぅ、んっ……」
   なんだかよくわからないが、これは口を開いて、受け入れなくてはいけない。
 そんな思考に後押しされ、俺は唇に触れる甘い香りのする『何か』を口に含んでいった。
【 桜 】 「あん、そうよ、四郎。でも、まだだめ。口に含んだだけじゃなくて、しゃぶってくれないと……」
【 四郎 】 「んんぅ、んちゅ、ちゅむっ、ちゅむっ……」
   口に含んだらすごく甘くて、心地いい『何か』を、俺は極めて自然にチュパチュパとしゃぶり始めた。
【 桜 】 「あふぁ、あんっ、くすくす、四郎ったら……寝ているのに、ちゃんとしゃぶってくれるのね」
【 四郎 】 「んんぅ、んんっ……」
【 桜 】 「あんっ、あぁ、いい感じよ、四郎。あふぁ、んっ、そのまましゃぶり続けて、四郎の身体は私が
 しっかりと支えててあげるから」
【 桜 】 「んふっ、んっ、あぁん、どんどんおっぱいが張ってきて……あっ、あぁ、いいわ、四郎。
 んっ、乳首が痺れて……あと少しで母乳が出そうっ」
【 四郎 】 「うっ、うぅ……」
   なんだ、甘い香りがどんどん強くなって、それに……なんだろ、コリコリしたモノが唇を割って口の中に……。
【 四郎 】 「んっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅうっ!」
【 桜 】 「んふっ、んんぅ、あっ、いいの、四郎。あふっ、んっ、そのまま吸って。すぐにたくさんの母乳が
 出るようになるから……」
【 桜 】 「あっ、あぁ、で、出るわ、おっぱいっ、んふっ、あっ、あぁん!」
【 四郎 】 「ちゅぷっ、んっ、んんっ!?」
   なんだろ、甘い汁が凄い勢いで口の中に広がってきて……あぁ、なんだかわからないけどこれ、
 メチャクチャ美味い!
   うま味成分たっぷりの汁に、俺は咄嗟にコリコリした『何か』を、よりしっかりと咥えると、
 チュパチュパと勢いよく吸い始めた。
【 桜 】 「んふぁ、んっ、あっ、あぁ、凄い勢いで飲んでくれてる。ふふ、昨日の夜、すごく頑張ってくれたから、
 お腹が空いてるのかしら?」
【 桜 】 「あふっ、んんぅ、でも、気持ちいい……あぁ、四郎におっぱい吸われるの、やっぱり、すごくいいわ。
 母さん、感じちゃう……はぁはぁ、んふっ、んっ」
【 桜 】 「私ったら……んっ、だめよ、感じちゃ……四郎を起こさなくちゃいけないのに……」
【 桜 】 「ほら、四郎。おっぱいが欲しいなら、ちゃんと吸わせてあげるから、起きて、ね?」
【 四郎 】 「ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅうちゅっ、んんぅ……ちゅるっ、ちゅぱちゅぱ……」
【 桜 】 「あぁん、だ、だめよ、四郎。んっ、そんなに強く吸わないで、これ以上吸うなら、
 ちゃんと起きてくれないとっ、あふっ、んっ、あっ、あふぁ、んんっ!」
【 桜 】 「あぁ、いやだ、私ったら、感じちゃってる。四郎におっぱいを吸って貰うだけで、んふっ、んっ、
 あっ、あぁ、んふっ、んっ、んんぅ……」
【 四郎 】 「んんぅ、ちゅむっ、ちゅむっ、ちゅるっ、チュパ、チュパ、チュパっ!」
【 桜 】 「ひぅん!? あっ、だ、だめ、そんなっ、あんっ、激しく吸われたらっ、か、感じちゃうっ、んっ、
 母さん、いやらしい気分になってきちゃう!」
【 桜 】 「あふっ、んっ、あぁ、だめ、これ以上は……だめよ、四郎ぉ……」
【 四郎 】 「んちゅぶっ……うぅ、んっ、んんっ!?」
   チュポッとコリコリした『何か』が、不意に口内から引き抜かれ、俺は慌てて顔を動かし、
 甘い汁を出してくれる『何か』を必死にまさぐった。
【 桜 】 「はぁ、はぁ、はぁ、ほら、四郎。いい加減に起きなさい。起きないと、おっぱい、もうあげないわよ?」
【 四郎 】 「んっ、んんっ……あぁ、おっぱい……んっ、んんぅ……」
   おっぱいという単語に、意識が徐々に覚醒していき、俺はゆっくりと目を覚ました。