【 和也 】「ハァハァ……真奈美さん……」
【 真奈美 】「んっ……和くん……」
唇が触れるか触れないかの距離で見つめ合う。
口元に真奈美さんの熱い吐息を感じる。
俺は真奈美さんの口から出る息を吸うように口を開くと、胸の中いっぱいに真奈美さんの吐息を吸い込んだ。
【 和也 】「真奈美さんの息……甘くて美味しいよ」
【 真奈美 】「んふっ……んっ、和くんのも……美味しい……」
真奈美さんも俺と同じように、小さく口を開くと、ついばむようにして俺の吐息を鼻を鳴らしながら吸い込んだ。
【 和也 】「真奈美さん……」
ちゅっと軽く唇に触れたあと、俺はがっつくように真奈美さんの唇を求めた。
それと同時に俺は真奈美さんの大きな胸に手を伸ばした。
【 真奈美 】「あっ……んっんふぁんっ……んっ……」
突然の行為に真奈美さんは一瞬だけ身体をビクッとさせたが、すぐに身体を楽にして俺に身を任せてくれた。
浴衣越しに感じる柔らかな胸の感触。俺は唇を放すと、乳房を下から持ち上げるようにして揉んでみた。
手の動きに合わせて、真奈美さんの重たげな乳房がたぷたぷと揺れる。
【 真奈美 】「んっ……あっ……んん……んふっ……」
俺の肩に頭を預け、小さな喘ぎを漏らす真奈美さん。熱い吐息が俺の首筋にかかる度に、俺の中で興奮が大きくなっていく。
胸を鷲掴みにして思い切りこね回したい。そんな欲望を理性でなんとか抑えながら、優しく揉みしだいていく。
【 真奈美 】「んふっ……あっ、あんっ……ん、あ、和くんの手……すごく優しい……あぁ……」
ソフトな愛撫を続けていると、緊張で少しだけ強ばっていた真奈美さんの身体から徐々に力が抜けてきた。
【 和也 】「真奈美さん、おっぱい揉まれると気持ちいいの?」
【 真奈美 】「んっ……ええ、気持ちいいわ。和くんがとっても優しく触ってくれるから……すごく気持ちいい」
真奈美さんの甘い喘ぎ声に、俺は乳首がありそうな場所に当たりを付けると、親指と人差し指でつねるようにして擦り上げた。
【 真奈美 】「ひあっ! あ、あぁ……か、和くん、そこは……だ、だめぇ」
今まで以上に大きな声を上げ、いやいやと首を横に振る。
長い髪が乱れるたびに、真奈美さんのいい匂いがふわっと香ってきた。