【 皐月 】「へへ〜、見てみて、拓ちゃん。皐月ちゃんの生のアソコだよ〜ん」
皐月は腰を俺に向かって突き出すと、指で割れ目を左右に広げて見せた。
【 拓己 】「あうっ」
目の前に晒されたピンク色をした粘膜に、思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。
【 皐月 】「んっ……」
皐月の腰がぶるっと震えると、ぷちゅっと割れ目の奧から透明な液体が溢れ、つつ〜っとお腹の方へ流れていった。
【 拓己 】「皐月、お前もう濡れて……」
【 皐月 】「いえ〜す。あたしのアソコ、すごくぐしょぐしょになってるっしょ。拓ちゃんのおちんちんをシコシコしてるだけで、あたしこんなになっちゃったんだよ?」
【 拓己 】「んっ、皐月……」
男を誘うような皐月のアソコの匂いに、ペニスがひくひくと震える。
鈴口からは精液が混ざり白く濁った先走り汁が大量に溢れ、糸を引きながらベッドに垂れ落ちていった。
【 拓己 】「皐月、俺もう我慢できない。中に……入れるぞ?」
ガチガチになったペニスを握り締め、割れ目に押しつける。
【 皐月 】「あ、ちょっと待った。へへ〜、おちんちん入れるのはまだ先……入れる前にあたしも気持ちよくしてよ」
【 拓己 】「えっ」
【 皐月 】「あたしのアソコ……舐めてみて。ここを……あたしのエッチな割れ目を、ぺろぺろって舐めて気持ちよくさせて」
指で割れ目を左右に大きく広げ、俺に向かって腰を突き出す。
【 拓己 】「っ……」
俺はその場で両膝を着くと、皐月のアソコに顔を近づけ、そっと舌を這わせた。
【 皐月 】「あんっ」
むわっとした熱気と、つ〜んとした女の匂いが鼻を突く。
【 皐月 】「んっ、ねえ、あたしのアソコ……匂いきつくない?」
【 拓己 】「えっ?」
【 皐月 】「一応、さっきお風呂に入ったばっかなんだけど、変な匂いとかして、拓ちゃんに嫌われたりしたら嫌だなぁ〜なんて思って、あはは……」
【 拓己 】「くすっ、変な匂いなんてしないよ。皐月のアソコ、すごくいい匂いがして……なんか頭がクラクラしてきそうだ」
皐月に向かってそう言うと、俺は再びアソコに顔を近づけ、濡れそぼった秘唇をぺろぺろと舐め始めた。