【 拓己 】「あむっ、んちゅ、んちゅぱっ、んちゅ、ちゅぱっ、ちゅうちゅう……」
まだ勃起しきっていない乳首にしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸っていく。
【 沙織 】「はぁん、あっ、た、拓己っ……さん……んっ、あぁ、だめ、そんなに強くおっぱい吸っちゃ……んっ、あっ、だめよぉ、あふっ、あぁ……」
【 拓己 】「んちゅっ、ちゅぱっ、んちゅうっ、んちゅっ、んちゅっ!」
いやいやと首を左右に振る沙織さんをよそに、俺は右の乳房を鷲掴みにしながら、左の乳房を勢いよく吸った。
【 沙織 】「んひぅ、んっ、あっ、吸われてる。おっぱい……あんっ、拓己さんが……赤ちゃんみたいに……んっ、私のおっぱい吸いあげてるのぉ」
【 拓己 】「んちゅぱっ、美味しいよ、沙織さんのおっぱい……ミルクの味がして、甘くて……あぁ、たまらないよ。あむっ、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅうっ」
【 沙織 】「はふっ、んっ、あっ、そんな……ミルクなんて出るわけ……ないでしょう……」
【 拓己 】「ちゅう、ちゅう、ちゅぷっ……そんなことないって、沙織さんのおっぱい吸ってると口の中に甘いものが広がってくるんだ。嘘じゃないよ」
【 沙織 】「そ、そんなこと……言われても……私、ミルクなんて……」
【 拓己 】「ねえ、沙織さん。もしかしてさ、お腹に俺達の子供がいるんじゃ、だからミルクが出てきてるじゃないの? あむっ、んちゅう、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
【 沙織 】「はぁ、あんっ、んっ、わからない。でも、出来てたとしても……ミルクなんて出ない。赤ちゃん産んでないのに……んっ、でないわ、ミルクなんて……」
【 拓己 】「ちゅう、ちゅう、ちゅぱっ……なら早く産んでよ、俺の子供……ここ……お腹に宿して、美味しくて新鮮なミルクを作って。あむっ、んちゅうっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅうちゅうっ!」
沙織さんの下腹部を撫でさすりながら、乳首にしゃぶりつく。
【 沙織 】「あふんっ、あっ、あんっ……少し待って……すぐには出来ないの、赤ちゃん……あなたの子種を授かっても……少し時間かかるの。だから待って……」
【 拓己 】「うん、いいよ。待つよ、お腹を大きくしてくれるまで……俺、毎日こうやって沙織さんと交わって、子種を注ぎ続けるから」
【 沙織 】「んっ、いいわ。交わって……おち●ちんをおま●こに入れて……んっ、子種をつけて……早く、一日も早く……私を妊娠させて……お願い……」
【 拓己 】「任せてよ。でも、その前にミルクをたっぷりと飲んで、滋養をつけなくちゃ……あむっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう!」
【 沙織 】「あふんっ、んっ、あぁ、いい……吸って……もっといっぱい……あふっ、んっ……私のおっぱいたくさん吸って滋養を付けて……精力を養って……」
【 拓己 】「んちゅぷっ……んっ、今度はこっち吸わせて……おっぱい揉んで、ほぐしたら方ならミルク出るかも……むあっ、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……」
そう言って、今度は散々揉みほぐしていた方の乳房にしゃぶりついた。
【 沙織 】「あふっ、あっ、あぁ……いやぁ、蕩ける、蕩けちゃう……胸が熱く……んふっ、あっ、おっぱい……吸われるのいいの。拓己さんに吸われるだけで……たまらなくなっちゃうの……」
【 沙織 】「にゅふっ、んぁ、あっ、いや、いや……あっ、この感じ……あぁ、うそ……んっ、拓己さん……私、私……んっ、おっぱいでいきそうになってるっ、んぁ、あっ、あぁ……」
【 拓己 】「ちゅぷっ……いいよ、沙織さん。いって、おっぱいで……たくさん吸ってあげるから……はむっ! んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅうううう!!!!」
乳首を唇で強く挟み込むと、引っ張るように思いきり吸い上げた。
【 沙織 】「ふあっ、ああっ、拓己っ……あぁ、あっ、んふああああっ!!」
白い喉を仰け反らし嬌声を上げると、くくぅっと背筋を仰け反らし、沙織さんは絶頂に達していった。